WHAT'S HOT?
ソウルスティール
- サガリベ:ミミックは使わなくなった。バランス面の考慮だと思われるが、敵勢力レベル補正もあり、レオンの代で敵勢力レベルを上げるとクジンシーに挑む前に見切りを閃く可能性もありそうだからだろうか?見切りの方はジェラール即位後からクジンシーを倒すまでは封印できなくなっている。
ロッククラッシュ
- サガリベ:水術の【ウォーターガン】と同様に追加された地術の攻撃術。消費BP5に対して威力は18となかなか高めに設定されている。
活人剣
- サガリベ:構え中の回避はレストレーションを回避するため回復できない。炎の壁にも反応するがそちらはちゃんと魔法壁が張られる。
エイミング
- サガリベ:敵の使用者は【ウェアフロッグ】と【タームソルジャー】のみでクチバシ使いの使用技からは外れた。見切り図鑑埋め目的なら他に使う技の候補が増える前に見切っておきたいところだが、ウェアフロッグの場合は構えに対して【オートパリィ】が発動してしまうので連れていくメンバーは選ぶこと。
返し突き
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:武器をくるりと回して持ち替え、柄の部分で突いて不意をつくという解釈がなされている。
ホブリン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:【音速剣】の代わりに【アローレイン】を修得するようになった。当然ながら敵勢力レベルを上げないと解禁しないので、序盤の世代で撃たれることはない。
フェロモン
- サガリベ:使用者は>20に準ずる。ゲームシステムが変化したので、序盤から中盤にかけて【グレートシザー】や【シャークピード】で見切りが狙えるようになっている。
マキ割りスペシャル
- サガリベ:消費BPに対する威力は【高速ナブラ】以上で、クリティカル時のダメージ倍率も弱点の140%に対して200%に上がるので腐ることが無い。閃き難度の高さに見合う性能へと出世した。
- サガリベ:見切り閃きは詩人の洞窟のボス版クラブライダーのみ。よりにもよってダンターグの進化に関係するボスで後回しが許されないのが厄介。せめてアップデートで雑魚版も使えれば難易度は下がりそうだが…。
ダイブイーグル
- 英訳すると「急降下(する)鷲」。ルーツは恐らくFF2より登場するモンスターか。 (ミスターディー)
ダンジョン4
- サガリベ:七英雄の記憶【血の誓い】でも使われているが、ワイリンガ湖の物とアレンジが異なり追加パートがないため、SFC版の原曲に近い。このバージョンは帝国大学の音楽室では聴けない。
楽しいバイエル併用 ロマンシング サ・ガ2
ゴブリン襲来
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:陣形が使えない為、難易度ロマンシングだと敵の耐久力/攻撃力も脅威で中々の難所になる。攻略には狙われ率操作系のアビを駆使して囮に攻撃を出来るだけ集中させることが重要になる。
涙を拭いて
- >46 聞き比べてみたところ七英雄の記憶で流れるのは別バージョンの模様。他の曲と同様に舞台版で使用された曲なのだろうか?
- RS2R:七英雄の記憶XIII【七英雄の追放①】でも流れるが、大学の音楽鑑賞には登録されない。追憶の迷宮も無くなったので登録するには【壊れた人形】を調べる必要がある。
冷
- サガフロ1:解体新書には【冷気】と【フリーズバリア】の2種だけとなっているが、実際は【アイススマッシュ】【風雪即位付け】【シルフィード】も冷属性となっている。記載されていなかったのは複合属性であったことと、PS版当時は属性が表記されなかった事もあるかもしれない。
弱点
- サガリベ:セイントファイアなど特定の種族にしか効かない攻撃も、弱点属性なら対象外種族でもWeakで表示されてしまう(もちろん使うと無効)。特攻種族はCriticalが表示される為知っていれば判別出来るのだが少々紛らわしい
- サガリベ:「Weak」表記で発生。弱点を突くことで【連携】ゲージが10増え(1本あたりの最大値:100)、弱点を突かれた敵は通常の140%のダメージを受ける。中には弱点を突いた際に180%のダメージを受ける敵も存在する。
デザートガード
- サガリベ:挑発の構えを持つ為、パリイやカウンター強化と相性が良い。ある意味重装歩兵以上にパリイがアイデンティティ。龍陣など集中率が悪い陣形でも強力な誘引力を発揮出来、挑発の構え/カウンター強化/狙われ率アップで最後の1枠に恩寵などを柔軟に使い分けられるのは長所
- サガリベ:>34捕捉 大剣技能に-5の補正がかかるのは原作で斬技能補正が+1どまりだった【ネマーン】【シャハリヤール】【マルザワーン】の3人。PT外成長はするのでご安心を。
ディアネイラ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力19、器用さ16、魔力14、理力13、素早さ14、体力18、LP10、初期技能(補正値)···剣(+2)、弓(+2)、初期修得技(技道場登録後)···(二段斬り、十文字斬り、音速剣、光速剣、二本射ち、ビーストスレイヤー、落鳳破)。閃きタイプは旧作と同じく>3と共通し、各固有技も閃くようになった。
人様の家のたんすをあさってるわけではないし、洞窟で宝探しするのと何が違うんですか?
- >2に補足:ドラクエの主人公達でも他人の墓を掘り返す真似はなかなかやらないので、ミイラ商人の詭弁っぷりがよくわかる。
- なお一応、墓を漁って聖杯を見つけた主人公は、墓泥棒になってしまうとためらう。
アンドロメダ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力17、器用さ18、魔力15、理力13、素早さ15、体力17、LP7、初期技能(補正値)···剣(+1)、弓(+1)、風術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(二段斬り、十文字斬り、音速剣、光速剣、二本射ち、ビーストスレイヤー、落鳳破)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ウインドカッター)。閃きタイプは旧作と同じく>14と共通し、各固有技も閃くようになった。
ペネロープ
- サガリベ:腕力20、器用さ16、魔力14、理力11、素早さ13、体力19、LP11、初期技能(補正値)···剣(+2)、弓(-5)、地術(-5)、初期修得技(技道場登録後)···(二段斬り、十文字斬り、音速剣、光速剣、二本射ち、ビーストスレイヤー、落鳳破)、初期修得術(術法研究所登録後)···(金剛力)。閃きタイプは旧作と同じく>6と共通し、各固有技も閃くようになった。
サンドバイター
- サガリベ:ボスとしても登場した【デューンウォーム】は一番デカい蟻地獄でこちらを待ち伏せているが、サンドバイターにそういう扱いはない。けど実力では確かに上だ。
回殺
- 実は【屍人】とグラフィックを取り違えたのではという説があるが、証明のしどころが無い…。
火炎放射
- >27 この辞典トップページの「サガシリーズとは無関係なゲームに関する投稿はご遠慮下さい。」という文章の意味をもう一度ご理解してから書き込んでください
- >27 歴史的経緯からFFの関連する同名項目の紹介程度を書くなら理解できるが、FF固有の詳細な説明は不要だ。
- FFシリーズでの補足:FF5の青魔法では、同じ威力の『ファイラ』より消費MPが1/2で済むので、炎のロッド等での威力1.5倍化前提なものの、炎属性吸収防具とセットでHP回復用としても中盤までなら通用する。 なお、回復魔法として序盤に習得してから最後まで使える『ホワイトウインド』は、唯一の欠点として現在HPが下がると回復力が下がるので、保険や白魔法が使えないパーティ用にどうぞ。 (流楠)
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]熱。獣人型のうち、オーガ、ガルーとその亜種が使用する全体攻撃。また、緋色の野望で追加された戦狼が使用するスカーレットロータスがある。
案山子
- 彼をサポート欄に置いた場合の全滅したときの台詞は「案山子が見てます。大丈夫。」 手遅れなんですがそれは⋯
- 様々な主人公のルートで加入ができる、融通の利く人間枠。…ありがたいのだが、人間とはいったい…
東の風あめ
- スパイ云々というより、単にネビルの依頼を受けたかどうかの確認ではなかろうか。モニカはネビルの連絡員であり、コルネリオと返答した場合はともかくパトリックと返答した場合も殺してしまうので。それに肝心のネビル本人がローバーン公より駆け引きができないので、その連絡員であるモニカが半端な対応をした可能性はある。
- >4 盗み聞きをするような優秀なスパイなら発言者がネビルである事も把握できるだろうしやはり意味がないと思われる。
オゾンビート
- リベサガ:敵での使用者は>9と異なり、【マジシャン】、【ドクター】、【ボクオーン】(幻影)に更新された。威力も21に上昇(通常攻撃の2倍→2.635倍相当)している。
デーイダメイア
- サガリベ:腕力19、器用さ16、魔力15、理力10、素早さ14、体力17、LP14、初期技能(補正値)···剣(+1)、弓(-5)、初期修得技(技道場登録後)···(二段斬り、十文字斬り、音速剣、光速剣、二本射ち、ビーストスレイヤー、落鳳破)。閃きタイプは旧作と同じく>4と共通し、各固有技も閃くようになった。
ヒッポリュテー
- サガリベ:腕力18、器用さ15、魔力17、理力12、素早さ13、体力18、LP12、初期技能(補正値)···剣(+2)、槍(+2)、弓(-5)、初期修得技(技道場登録後)···(二段斬り、十文字斬り、音速剣、光速剣、二本射ち、ビーストスレイヤー、落鳳破)。閃きタイプは旧作と同じく>3と共通し、各固有技も閃くようになった。
ふざけるな むりやりとおるぞ
- >6 タイラント(暴君)の名の割には物腰柔らかく協力的なフレイムタイラントだけに、他の四天王と比べていかに慕われていたかがよくわかりますな。
メディア
- サガリベ:腕力19、器用さ16、魔力14、理力18、素早さ14、体力17、LP15、初期技能(補正値)···剣(+2)、斧(+2)、弓(+2)、火術(-6)、地術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(二段斬り、十文字斬り、音速剣、光速剣、二本射ち、ビーストスレイヤー、落鳳破)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ファイアーボール、ファイアーボールLv.2、金剛力)。閃きタイプは旧作と同じく>9と共通し、各固有技も閃くようになった。
レジスト
- サガリベ:「Resist」名義。エネミーの属性耐性を表しており、ここに分類される属性は通常の0~20%にまでダメージが減少する。突破するにはResistされない属性を含む攻撃や、【連携】を利用するしかない。
シーデー
- サガリベ:腕力18、器用さ17、魔力15、理力11、素早さ15、体力16、LP10、初期技能(補正値)···剣(+1)、弓(+1)、体術(+1)、天術(-5)、初期修得技(技道場登録後)···(二段斬り、十文字斬り、音速剣、光速剣、二本射ち、ビーストスレイヤー、落鳳破)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール)。閃きタイプは旧作と同じく>5と共通し、各固有技も閃くようになった。
あやしい噂が、流れています。
- 情報操作を「使われた時」に出るこのメッセージから、「情報操作の際に敵軍に兵士が入り込んで犠牲になる」という理由が推察できる。情報操作の効果が切れるという事は即ち、怪しい噂を流している者の正体がバレて殺されたという事なのだろう。
アンドロマケー
- サガリベ:腕力19、器用さ16、魔力15、理力11、素早さ13、体力18、LP11、初期技能(補正値)···剣(+1)、槍(+0)、弓(+1)、水術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(二段斬り、十文字斬り、音速剣、光速剣、二本射ち、ビーストスレイヤー、落鳳破)、初期修得術(術法研究所登録後)···ウォーターガン(ウォーターガンLv.2)。閃きタイプは旧作と同じく>22と共通し、各固有技も閃くようになった。
ペドロ
- 連接世界というものが各所ごとに在り方が異なるという本作の世界観を実にシンプルな形でプレイヤーへ叩き込んでくれるキャラクター。
- 北の港長との取引でこちらが入手できる「オウム」。お前のようなオウムがいるかと突っ込みたくなるがそれがサガエメというものであり、外側の我々からしたら笑いどころである。
- サガエメ:行動パターン自体は、フライマンバと変わらないが、悪態を付いた言葉がそのまま攻撃名になっており、【顔面タックル】→【クタバレ、アホヅラ!】、【ビッグマウス】→【ジゴクヘ、イキナァ!】、【カマイタチ】→【サッサト、イッチマエ!】、【超音波】→【ホンキヲミセテヤロウ!】という形で使用し、一部吸収可能となっている。
- サガエメラルドビヨンドにおいて、マーレ・ノストラムに出現するフライマンバの亜種。
クリプトエルダー
- リマスターでは【暗闇の迷宮】に固定で出現するシンボルがある。
生命の杖
- ゲーム中最大6本の貴重品。なお、リマスター版では【NEW GAME+】でミカエル編冒頭を周回して増殖が可能。
シャッタースタッフ
- サガリベ:攻撃版は腕力依存、回復版は魔力依存。折角折るのであればちゃんと適任者に任せよう。敵では【ドレッドクィーン】第一形態が2段階チャージの次のターンで使用し、99999ダメージを与えるペナルティ技と化した。【炎の壁】で対策できるぶん【デブリスフロー】より平和なので、使用してくるHP量にさっさと進めて第二形態に備えるのが定石とされる。
浮上島
- ロマサガ2R:海底に沈んでいた島だけあり、石造りの遺跡が並ぶ上層部には深海に生えてそうな植物がそこらに…。
デッドリードライブ
- サガリベ:下降量は-5で固定された。序盤から終盤、クリア後まで使ってくるボスとの交戦機会は多い。壁張りの重要性が高い【ドレッドクィーン】戦ではなかなか厄介な要素の一つで、行動順やダメージの乱れをもたらしてくる。
速度補正
- サガリベ:>20以外では七英雄の小規模連携、ドレッドクィーンのデスレイン(2回目以降)にもかかる模様。恩恵を受けている敵はかなり少ないがどちらも強敵という調整である。
ラストダンジョン
- ロマサガ2R:ゲームシステムの便宜上で付けられた名前でなく、ワグナスが「七英雄にとっての最後の砦」という意味合いで「ラストダンジョン」と呼んでいた事が明らかになった。ダンジョンは本来は地下牢を意味する言葉なので、古代人(大神官)の計略で罪人扱いのままで異世界に追放された七英雄の本体が隔離されていた事を思うとこのダンジョンは七英雄の最後の砦にして、牢獄でもある、皮肉の効いたダブルミーニングの様に思えてくる。 (エディ)
サッサト、イッチマエ!
全滅のテーマ
- RS2R:壊滅時のツキジマやゼミオ、恐妃の都にある七英雄の塔内部でも使用されている。
ハーキュリーズ
- サガリベ:腕力20、器用さ17、魔力14、理力13、素早さ14、体力16、LP13、初期技能(補正値)···大剣(+1)、斧(+1)、天術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(巻き打ち、強撃、水鳥剣、清流剣、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ライトボール)。閃きタイプは旧作と同じく>7と共通し、各固有技も閃くようになった。
パーシアス
- サガリベ:腕力18、器用さ16、魔力13、理力12、素早さ17、体力16、LP11、初期技能(補正値)···大剣(+2)、斧(+2)、初期修得技(技道場登録後)···(巻き打ち、強撃、水鳥剣、清流剣、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)。閃きタイプは旧作と同じく>9と共通し、各固有技も閃くようになった。
ユリシーズ
- サガリベ:腕力21、器用さ15、魔力13、理力12、素早さ16、体力17、LP12、初期技能(補正値)···大剣(+1)、斧(+1)、槍(+1)、水術(-5)、初期修得技(技道場登録後)···(巻き打ち、強撃、水鳥剣、清流剣、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ウォーターガン、ウォーターガンLv.2)。閃きタイプは旧作と同じく>9と共通し、各固有技も閃くようになった。
ポーカーフェイス
- 特に素早さデバフを無効化出来ることがインタリオリングとのかなり重要な差別点。炎の壁/光の壁は先制しないとほぼ意味が無い為、壁を張る要員にはなるべくこれを付けたい
- 装備とアビリティという違いはあるものの性能が近いインタリオリングと競合する。こちらはデバフ・スタン・即死・石化が防げるが割合ダメージは防げない。
アキリーズ
- サガリベ:腕力19、器用さ15、魔力14、理力13、素早さ15、体力19、LP13、初期技能(補正値)···大剣(+2)、斧(-5)、初期修得技(技道場登録後)···(巻き打ち、強撃、水鳥剣、清流剣、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)。閃きタイプは旧作と同じく>16と共通し、各固有技も閃くようになった。
シーシアス
- サガリベ:腕力20、器用さ14、魔力13、理力10、素早さ16、体力17、LP10、初期技能(補正値)···大剣(+1)、斧(+1)、槍(+1)、風術(-5)、初期修得技(技道場登録後)···(巻き打ち、強撃、水鳥剣、清流剣、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ウインドカッター)。閃きタイプは旧作と同じく>7と共通し、各固有技も閃くようになった。
ジェイスン(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力19、器用さ16、魔力14、理力11、素早さ15、体力17、LP11、初期技能(補正値)···大剣(+1)、斧(+1)、槍(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(巻き打ち、強撃、水鳥剣、清流剣、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)。閃きタイプは旧作と同じく>6と共通し、各固有技も閃くようになった。
オライオン
- サガリベ:腕力20、器用さ15、魔力13、理力10、素早さ17、体力16、LP11、初期技能(補正値)···大剣(+3)、斧(-5)、火術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(巻き打ち、強撃、水鳥剣、清流剣、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···(ファイアーボール、ファイアーボールLv.2)。閃きタイプは旧作と同じく>10と共通し、各固有技も閃くようになった。
ヘクター
- サガリベ:腕力21、器用さ14、魔力12、理力11、素早さ16、体力18、LP13、初期技能(補正値)···大剣(+2)、斧(+2)、地術(-6)、初期修得技(技道場登録後)···(巻き打ち、強撃、水鳥剣、清流剣、トマホーク、大木断、マキ割りスペシャル)、初期修得術(術法研究所登録後)···金剛力。閃きタイプは旧作と同じく>44と共通し、各固有技も閃くようになった。
ゼラチナスマター
- スライムといえば先生のようにデフォルトされているパターンを除けば、全身全てがゼリーかそれに加えてコアがあるといった風貌が基本だがこのキャラは様々な臓器がはっきり見えており中々グロテスクな風貌になっている。
ホンキヲミセテヤロウ!
アーマーブレイク
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]25(ランク1)、26(ランク2)、27(ランク3)、28(ランク4)、29(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]防御力-10%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]筋力+2、技術力+2、体力+3、集中力+2
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]斬[威力]20[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]防御力-10%[備考]吸収可。サガスカに引き続き、獣人型の敵が使用し、互換技としてトライブレイクがある。
叫ぶ
- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★[対象]敵全体[属性]電[追加効果]はやさダウン。緋色の野望で追加されたマーフォークが使用する全体攻撃。シャウト、ハウリングと異なり、自発的に攻撃できる。
火炎
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵全体[属性]熱[威力]17[参照能力値]知力、体力[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]攻撃力-10%[備考]吸収不可。サガスカにおける火炎放射に当たる攻撃であるが、こちらは口から炎を吐き、攻撃力ダウンの効果もある。
シャウト
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵全体[属性]無[威力]14[参照能力値]技術力、体力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]打属性インタラプト、行動前ガード、ガード不可、素早さ-8%[備考]吸収不可。サガスカに引き続き、獣人型の敵が使用する打属性インタラプト技。
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]電[追加効果]はやさダウン[威力]40。獣人型のうち、人狼型が使用する打属性インタラプト。オーガの色違いであるガルーとその亜種は互換技のハウリングを使用し、性能は変わらない。
スカーレットロータス
- サガスカ(緋色の野望):緋色の野望で追加された戦狼が使用する火炎放射の互換技に当たり、性能に大差は無い。
- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★★。[対象]敵全体[属性]熱。
スクエア
- 表記はアルティマニアのもの。意図的に社名の表記と区別したのだろう
- 何で社名は「スクウェア」と発音にこだわっていたのに、こんな表記にしてしまったのだろう。
水竜
- ロマサガ1:水竜はクジャラートで信仰の対象になっており元々人間との関わりを持っていたためか、他の四天王とは異なり「よくもまあ こんなところに にんげんが きたものだなー」とは言わない。
ブレイクカウンター
- サガエメ:(味方用)[BP]4[対象]敵単体[属性]斬[威力]62(ランク1)、63(ランク2)、64(ランク3)、66(ランク4)、68(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]カウンター、ガード不可、魔族特効、防御力-20%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[能力値ボーナス]技術力+4、体力+3、知力+3、集中力+3
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]52[参照能力値]技術力、体力[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]カウンター、行動前ガード、ガード不可、防御力-20%[備考]吸収可。サガスカに引き続き、獣人型の敵が使用するカウンター技。今作では防御力を2段階落とす効果になっている。
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]斬[追加効果]防御ダウン[威力]82。獣人型のモンスターが使用するカウンター技で、人狼型とサハギン型の個体が使用する。
ハウリング
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]電[追加効果]はやさダウン[威力]40。獣人型のうち、ガルーとその亜種が使用するシャウトの互換技。
龍陣
- ロマサガ2R:連携環境で行動順固定の重要度向上/横からぶつかられた時の行動順不利が無くなった/先頭に素早さアップがついて先手を取りやすくなった、と環境の追い風と大幅強化により、屈指の有用陣形に躍進した。格闘家で習得の為、早く入手しやすいのも長所
エンシェントターム
- 初期バージョンでは引き継ぎと七英雄の記憶を使ったバグでレオンの代から戦う事もできた。ベリーハードまでなら引き継いだレベルと装備次第ではかろうじて勝てる。デスレインはジルコンの斧で炎の壁、回復はムーンライト・改で月光Lv.2、物理攻撃は陣形とオートパリイなどでしのぎ、連携ダメージ2倍で削っていけばかろうじて勝てる。
まさむね・マサムネ・正宗(武器)
- DS版サガ2ではモンスターに使わせると刀だけが飛んでいく。モデルごとに刀で斬るというモーションを作らなければいけないのでこうするしかなかったのだろう。ちなみに仮にモーションが設定されていない武器を無理やり使わせるとフリーズする。なので能力継承とかもモーションがない魔法系とパッシブ型の耐性しか対応していない。
- サガ2では秘宝の性能そのままなのでしゃーない。女神の場合はフレア主軸でコテージガン積みの進行が基本なので戦力としては問題ない。
- サガ2:せっかくの女神のステータスオール99を無駄にしている武装。ちから依存の普通の剣を持たせろや
- saga 2
マタドール
- サガリベ:小剣で戦っていると閃いてもいないのになぜかこれが発動するオートパリイならぬオートマタドール現象がたまにある。戦闘後に技欄を見ても登録されていない。原因は謎。
ああいう勇気は匹夫の勇、本当の勇気とは別のものだ
ワンプス
- ロマサガ2R:敵勢力レベルが最高に近くなるとスカイドライブを使用する曲者に変わるので、早めに倒そう。斧を持っていない彼らが自らの肉体を武器に超高速で回転して、ぶつかってくる、コミカル且つ、豪気な姿は『ダイの大冒険』の窮鼠包包拳(その名の通り、こちらはネズミが使う技だが)を思わせる。 (エディ)
コーヒーショップ
- >6:2020年を境に喫煙の取り締まりが厳しくなり、喫煙可能な店は未成年者入店禁止にしている店舗(主に個人経営)も増えつつあり、コーヒーしか飲まないのに「お前らまだ子供じゃないか!帰れ帰れ!」という事態は現在はしっかり起こり得る(流石にここまで猛烈に怒鳴られはしないだろうが)。流石にコーヒーしか飲まないのに悪酔いというのは違和感しかないが、カフェイン中毒だろうか? (エディ)
ごり押し
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯バンプ+1。修得条件⋯ブルクラッシュ/ランク2。
トライブレイク
- サガエメ:(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]53[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-1[連携範囲]3[効果]防御力-30%[備考]吸収不可。アンチウルフが3ターンに1回の割合で使用するアーマーブレイクの互換技。ブレイクカウンターに相当する威力に加え、防御力を3段階落とす。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
スービエ
- サガリベ:第二形態の千手観音は健在だが、エレメントコーティングの槍を破壊していると使ってこない。槍を破壊せずに長期戦に持ち込むと使ってくる。
だれが はいっていい といった!
- 「おれだ!えどじょうからてをひけ!(対おおごしょ)」「おれだ!このせかいからてをひけ!(対かみ)」……大体誰に対してでも使えそうだな
大臣
- こいつを見るに、ごく平凡な一般人のステータスはALL1とかなのかね