二十歳くらいの時に群馬県の御巣鷹山に123便が墜落して乗客乗員を含む500人以上の犠牲者を出す事件があった
乗客の中にトロンの技術者、原爆の地上起爆を暴露する坂本九などが含まれていた、その後わかったことだが墜落後
ほとんどの乗客は生存していたが火炎放射器で焼き殺された
日本は恐ろしい
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123便墜落事故の事故調査報告書には「機体の損壊による強度の衝撃と火災発生による火熱を受けたため、機体A〜D部位遺体には離断・焼損・炭化による損傷が著しかった。E部位搭乗者の遺体の中には比較的損傷の少ないものも認められたが、遺体検案によると衝突による衝撃のためほぼ全員に全身打撲・脳損傷・内臓破裂などの所見があり生存者4名を除いた他のものは即死若しくはそれに近い状況だった」とあるのでポスト主の主張するほとんどの乗客は生存していたが火炎放射器で焼き殺されたという部分は不正確です。
参考
jtsb.mlit.go.jp/aircraft/downl…
事故報告書は分割されて掲載されているので別部分も載せておきます
jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/…
from Toyohashi-shi, Aichi
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