ムーニー先生

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ムーニー先生
@Moony4Man
無言フォロー大歓迎。日本のどこかで小学校教員をやってるかもしれません。「学級と職員室に笑いを」がモットー。1授業3笑いは最低ライン。先生も子供も笑っているのが、実は最高の生徒指導なんじゃないかな。よろしくお願いします。 (ときどきBlackMoonyになります)
Joined February 2023

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「あ、新しい手ぶくろを買ってもらったんだね。あったかそうだね」と声をかけると、自分の手ぶくろを見せに大集結する1年生。
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1年生の授業中「先生、うんちしてきていいですか」と聞かれたので、『もちろんいいよ。うんちをするのは大事だよ』と答えたら、授業最後の振り返りで「うんちはだいじだとわかりました」と数人書いていた。
1年生に「朝、お母さんに怒られたから、今日から先生の子どもになります。よろしくお願いします」と、ていねいなあいさつをされたワイ。
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反抗期の入口の6年生には、 「これは必ず覚えてね」と言うよりも、 『これはレベルが高いから全員覚えなくてもいいよ。覚えられる人だけ覚えてね』 と言ったほうが、全員覚える。
最近の流行を知りたくて、6年生に 「今世の中では何がはやってるの?」と聞いたら『インフルエンザ』と言われた。 「教えてくれてありがとう」と伝えた。
6年生に、なんで先生になったの? と聞かれて、 「君たちに出会うためさ」 と半ばギャグで返したらマジで感動されて、戸惑うワイ。
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1年生に、知らない大人が道を聞いてきたら不審者だと思うか聞いたところ、道を聞くのは悪いことではないので不審者ではないという意見が大勢を占めた。 「先生は初めて会う小さな子に道を聞くことは絶対にありません。そういう大人は間違いなく不審者です。すぐに逃げなさい」と指導した。
1年生に、『だいじなもの』の写真をタブレットで撮影してくる宿題を出したら、産まれたばかりの妹が寝ている写真をとってきた子がいて、なんだか胸が熱くなった。
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6年生に「怖い話をして」と言われたので、『遠足はな…昔…本当に行き帰り全部歩いてたんだよ…』と話したら、「…え…うそ…」と結構怖がってた。
昼の放送の『先生インタビュー』で好きな食べ物を聞かれたので、「ごはんです」と答えた。 1年生教室に戻ると子どもたちがにこにこしているので、どうしたのかなと思ったら、ワイの給食のごはんが山盛りになってた。
子どもって『お願い』って言うと大体聞いてくれるし、『ごめんね』って言うと大体許してくれるし、『ありがとう』って言うと大体にっこりしてくれるから、太っ腹だなといつも思う。
帰りのあいさつ直前に 「先生、まだ今日の宿題言われてません」 と申し出があったので、 『あ、教えてくれてありがとう。君の正直さに免じて、今日は宿題なしにしよう』 と、思いがけずみんなのヒロインになった6年生。
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忘れもしない5年生の夏休み。 親が申し込んだ、夏休み宿泊体験学習で、同部屋の3人にいじめられた。3人は同じ小学校。こっちは1人。夜にトイレで部屋を出たら、中から鍵をかけられて入れなかった。 頭にきたので、ロッカーやソファーで外からふさいで、出られないようにしてやった。なめんなよ。
給食で出たいちごケーキの小さな箱を持ち帰っていいかと1年生に聞かれた。持ち帰ってどうするのか聞いたら、 「家でにおいをかぐの」 と笑顔で答えた。人生は楽しんだ者の勝ちだと思った。
この時期、6年生には『ピアノを弾けることを中学校に教えていいか』を個別にそっと確認する。中には拒否する子もいる。理由はいろいろ。
←朝起きたら、かわいい1年生のポストが2つもバズってて、よーし今日もたくさんほめちゃうぞーと張り切って教室に入るワイ。 →教室に入ると、やんちゃ坊主が女の子を泣かせているのを発見したワイ。
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学生時代のバイトで最も強烈だったのが、アイス工場。 北方騎馬民族みたいな格好をさせられ、マイナス30度の中、ひたすらアイスの箱を運ぶ過酷な仕事。社長からは、箱が破れているアイスはいくらでも食べていいと言われたけど、無理です。 でも時給は3500円。1日4時間で1万4千円は魅力。
先日、財布を拾って交番に届けた。 住所氏名等を聞かれたので、 「あ、いやいや、お礼とかいいですから」と断ったところ、おまわりさんが、 『申し上げにくいんですが、そういうことじゃないんですよ』 つまりは、財布の中身がなくなっていた場合、一応、疑われるらしい。 スーパーモヤッとした。
ワイが指を切ったときにランドセルの中の絆創膏を貼ってくれた子がいて、連絡帳で保護者にもお礼をした。翌日返事が来て、 「うちの子『先生にばんそうこう貼ってあげた!』って、とても喜んでました。新しいのを持たせたので、また貼らせてやってください」と書いてあって、なんかジーンときた。
「すばらしい保護者さんだなぁ」と思ったこと。ある1年生がお弁当の日に箸を忘れたので、割り箸を1膳あげた。 翌日、その子は5膳の割り箸を持って来た。連絡帳にはこう書いてあった。 「昨日は割り箸をいただき、ありがとうございました。大変助かりました。割り箸を5膳持たせました。1膳は昨日の
6年生男子が、黒の箱型筆入れを6年間壊さずに使い続けていたことが分かり、冗談で文房具メーカーに代わって表彰したら、「そんなことまで見ていただいて褒められたのは初めてです。子どもも喜んでいました。ありがとうございました」と、連絡帳でお母さんに褒められた。
今日職員室に、大谷さんから贈られたグローブを持った6年生が、泣きそうになりながら入ってきた。 キャッチボールをしていたら破れたらしい。 いいよいいよ。毎日キャッチボールやってたもんな。ここまで使ったら大谷さんもきっと喜んでるよ。ガムテープで補修して復活! さあ、野球やろうぜ!
←中学生になったらやらないだろうから、しりとりやろうよと6年生に誘われ、ふん可愛いもんだと余裕のワイ。 →集団による「る」攻めにあえぐワイ。
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1年生と来年の干支の話になった。 「子丑」を「ねぇウシ」だと思っていた子がいて、牛に話しかけるところから始まる干支も素敵だなと思った。
将来市長になって給食費無償化するという6年生がいて、みんなで応援するよと盛り上がっていたときに、1人「給食費無償化はその前に誰かが実現させるはずだから公約を変えたほうがいい。中学校の制服無償化の方がインパクトがある」と助言する子がいて「おおお…」となった。選挙戦は始まっている。