私国立志望者は圧倒的有利だった 2025年神奈川県公立数学 問3(ア)(ii)
2025年度の入試の中で特に思考に時間を要する出題。特殊で難しい設定では決してないが、短時間での発想がとても困難であった。
ところが私国立入試ではこの構図はとても平易であって機械的に処理できる。したがって類題経験者には有利に働いたと思われる<詳細は解法4>。
問題
解説
前半 正三角形を明らかに
まず△CDFが正三角形であることを示す。
後半 面積を求める
続けて△ADHの面積を求める
<解法1> 直角三角形の特別角を利用する
<解法2> DBの長さを求める
<解法3> 相似の利用
<解法4> 私国立類題経験者の気づき
私国立の類題経験者であれば、次のように難なく処理することができる。
まず円に内接する四角形の性質から次がわかる。
ここからは説明のため、図形の向きを変える。


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