酒酔い運転の疑い、大学生逮捕 「眠ったまま動かない車がある」と通報 木更津市

※写真はイメージ

 木更津署は、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで袖ケ浦市、大学生の男(22)を逮捕した。

 逮捕容疑は10日午前4時50分ごろ、木更津市牛袋の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑い。

 同署によると「酒を飲んで運転したことに間違いはないが、よく覚えていない」と供述している。「道路上に運転手が眠ったまま動かない車がある」と目撃者が通報した。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)

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