ONSEN
-温泉-
山形県は温泉大国!?
秘湯・姥湯温泉にも行ってみた。
姥湯温泉体験記
米沢の市街地から1時間ほど車を走らせたところに温泉宿が見えてきます。その雄大な景色に思わず見とれてしまいます。
中国の南画のような光景です。
ちなみに、山奥にありますが電車で向かうこともできます。
最寄りの峠駅(奥羽本線)からなんと徒歩2時間20分!
手前が女性専用、奥の2つは混浴。
ダイナミックな自然に囲まれ、景観が良く、とても贅沢な気分になりました。温泉は酸性でph2.5。かなり酸性が強めです。
源泉かけ流しで、白く濁った湯が特徴です。
絶景を見ながら湯舟につかることができ最高でした!
たまには市街地から離れて、自然に親しみながら温泉につかるのもいいですね。
山形の温泉の魅力とは?
温泉は人間が存在する遥か太古の地球からの恵み。その存在へ畏怖や恩恵を心の深部で知っていたからか、世界の過去の歴史を見ても温泉場が戦場になる事はなかったとか。
今回マップに登場した温泉以外にもすてきな温泉がたくさんあります。
姥湯とは異なる趣の米沢市の最上川源流の大平温泉、含有成分の妙で緑や乳白色と毎日湯の色が変わる大江町の舟唄温泉、石油試堀の際に湧出したとろとろ湯が特徴の鮭川村の羽根沢温泉、海水とほぼ同じ塩分濃度でつるりとした飴色の湯、酒田市の悠々の杜温泉。
これを機にまだまだ奥深い山形の温泉ライフを楽しんでくださいね!
温泉ソムリエ
伊藤博美さん
フリーアナウンサー/
温泉ソムリエアンバサダー
山形県内の温泉をこよなく愛する。
タウン誌でも温泉コラムを連載中。
SNOW
-雪-
雪国・山形県。
はじめての雪…歩き方と運転心得を伝授!
克雪体制づくりアドバイザー
二藤部久三さん
雪国の子どもたちは、親や学校から雪道の歩き方を教わることはなく、登下校や雪遊びを繰り返すうちに、経験を蓄積していくんだそうです。
30年以上前から山形の降雪量はあまり変わっていないそうです。それゆえに、県民にとっては雪が降り続けることは当たり前という前提に立って行動することが大切だといいます。ビギナーズは、まず雪に対する認識を改めることが必要かもしれません。
山形冬の運転心得
雪道で便利なグッズ7選
●スノーブラシ
霜取り用のヘラ付きのものがオススメです。
●スコップ
駐車場の除雪や雪道でスタックしたときに役立ちます。
●懐中電灯
夜間のトラブルやチェーンの着脱作業時には必須です。
●軍手・長靴
冬、車外での作業には欠かせません。
●ブースター
冬はバッテリーがあがりやすくなります。備えましょう。
●チェーン
タイヤのサイズに合ったものを選び、事前に装着の練習をしましょう。
●霜取りスプレー
ガラスの再凍結を防止、曇り止めも兼ねます。
COMMUNICATE
-交流-
ローカルバイトをのぞき見!
方言のコツも学んで、山形県の人と仲良くなろう!
さくらんぼバイトで友達をつくろう!
仕事内容
農園でのさくらんぼ収穫、箱詰めの作業
やりがいポイント
朝からのひと仕事終えて食べるお弁当がとてもおいしく感じました!また、ほかのお手伝いのおばちゃんたちと地元トークで盛り上がり楽しく作業することができました。
大変ポイント
朝からの仕事で、早起きが大変でした。
最後にひとこと
帰り際、廃棄してしまうさくらんぼをいただいてジャムを作りました。おいしかったです!
仕事内容
市場に運ばれてくるさくらんぼの荷分けをする作業
やりがいポイント
たくさんの種類のさくらんぼが集結するので、さくらんぼを見比べるのが楽しかったです。
「さくらんぼとひとくちに言ってもこんなに個性豊かなのか!?」と感動しました。
大変ポイント
運搬の労力がいるところです。わたしは「いい運動だ!」と思って乗り切りました。
最後にひとこと
農家さんと会ってみたい、山形のさくらんぼをたくさん知りたい方におすすめするアルバイトです!
山形弁を使いこなしちゃおう!
山形の人と仲良くなって
うれしかったこと
※個人の感想です
さくらんぼをおすそわけしてもらった
(20代・学生)
地元のおすすめ(ラーメン屋、そば屋、温泉)を教えてもらった。
(20代・学生)
農業は文化だという本質を教えていただき、その考え方と行動力にたくさんの元気をもらいました。
(40代・教員)
SNSで「んだ」って打つようになった!
(10代・学生)
バイトのおかみさんと、その家族と親しくなり、ご飯をご馳走になった。
(20代・学生)
DISASTER
PREVENTION
-防災-
もし災害にあってしまったら…。
山形で起こりうる災害について考えよう。
山形は災害に強い⁉備えが肝心です
地震は、発生した地域に限らず周りの地域にまでも甚大な被害を及ぼします。
山形市も東日本大震災の際は震度4を観測し、死者2名(1名は福島県で被災)、重傷者1名、救急搬送7名の人的被害と建物や住宅の一部破損の被害がありました。
その他にも、電気、水道、ガス、電話などのライフラインも地震後被害を受けました。
地震の当日は、物流が止まることを察知した人がどっと商品を買いに出たため、スーパーやコンビニから物が消え、ガソリンスタンドには車の行列ができて大変でした。
山形市にある市民防災センターでは地震体験ができると聞き、さっそく行ってきました!
手すりにつかまり座った状態でドキドキしながら待っていると…
立ち上がれないほどの強い揺れ!
今回は2004年に起こった新潟県中越地震を再現した震度7の揺れを体験させていただきました。
もし突然こんな大きな地震が起こったらどう行動すればよいか、とっさの判断ができなくなるのだと感じました。
いつこのような地震が起こるかわからないからこそ、自分の身を守れるように、あらかじめの防災対策、準備は必要不可欠だと思いました!
山形市消防本部
市民防災センター
火災や地震について体験を通して学ぶことができる施設。入館無料。
非常食や飲料水のほか、コロナ禍ではマスク、冬季には毛布も準備しましょう。事前に1つのリュックにまとめておくとよいでしょう。
梅雨前線の影響による豪雨は、近年山形県内で大きな被害をもたらしています。
山形市内でも川が氾濫することもあり、床上浸水や道路が冠水するという被害がみられるようです。
こういった場合、私たちはどのように行動するべきなのでしょうか。まず第一に、インターネットやテレビ、ラジオなどで、最新の情報を入手したのち、避難するか判断してください。
また、一人での避難は大変危険です。近くに住む友人や、知人に連絡をするのも一つの手化もしれません。
避難経路、避難場所の確認は事前に確認しておきましょう。
山形県と宮城県の県境に位置する蔵王山は活火山です。
冬季に噴火が起こった場合、雪解けによる河川の増水が想定されます。
噴石だけではなく、洪水にも注意が必要ですので、蔵王山の火山防災マップを確認しておきましょう。
避難場所
災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所。大きな公園や高台にある広場など、土砂災害、洪水、津波、地震などの災害種別ごとに指定されている。
避難所
災害の危険性があり避難した住民や自宅へ戻れなくなった住民などが一時的に滞在し、生活することができる施設のこと。学校や公民館など、災害が起こったときに開設される。
被災した女性の方々が選んだ
避難所の必需品
伊藤博美さん(温泉ソムリエ)
山形河川国道事務所「あなたの運転は大丈夫?雪道走行の心得」
工藤観光果樹園
山形市消防本部市民防災センター
Thank you for reading to the end!