2025年2月10日(月)
トランプ×石破初会談 対日圧力の新たな重み 中国が狙う日米の溝は
米トランプ大統領がイスラエル・ネタニヤフ首相との首脳会談で打ち出した“ガザ再建プラン”が世界を揺らす中、2カ国目となる首脳会談の場に日本の石破首相が臨んだ。共同会見など表舞台の発言だけでは読みきれないトランプ外交の「真の狙い」は何なのか?日米の共同歩調が特に問われる「対中戦略」で石破政権が背負った“新たな課題”は何なのか?日米首脳会談の成果を徹底検証し、今後の日米中関係を展望する。
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杉山晋輔元駐米大使ジョセフ・クラフト東京国際大学副学長朱建榮東洋学園大学客員教授
2025年2月11日(火)
大野知事に緊急生直撃 検証“埼玉道路陥没” 上下水道問題の打開策
前半は埼玉で起きた道路陥没事故を検証。原因と陥没が拡大した要因は?捜索活動の見通しは?これまでの調査と緊急点検の結果は?住民への影響と復旧の見通しなどを問う。後半は全国で問題となっている上下水道老朽化を検証。耐用年数を過ぎた上下水道管の更新がナゼ進まないのか。上下水道料金の値上げが続く要因。それらの解消策としてAIを使った分析の効果など、中長期の対策も含めて徹底議論する。
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大野元裕埼玉県知事 ※前半オンライン出演小林史明自民党衆院議員森田弘昭日本大学教授 復旧工法検討委員長井原正晶フラクタジャパン(株)COO
2025年2月12日(水)
103万円と教育無償化 与野党協議の決着点は 国民玉木×維新幹事長
今国会の大きな焦点「103万円の壁」と「高校無償化」。その行方を左右する与野党協議が大詰めを迎えている。少数与党に対して政界のキャスティングボートを握る、国民民主党と日本維新の会は、“選挙イヤー”という重要局面で、与党へどこまで要求するのか?この交渉は大政局のトリガーとなり得るのか?日本維新の会・岩谷良平幹事長、国民民主党・玉木雄一郎氏、田﨑史郎氏に協議の焦点と今後の政界未来図を問う。
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岩谷良平日本維新の会幹事長玉木雄一郎国民民主党衆院議員田﨑史郎政治ジャーナリスト
2025年2月13日(木)
自己負担額を爆上げか 高額療養費制度の行方 経費抑制と命の均衡点
「がん」をはじめとする様々な難病に苦しむ人々の「希望」が新薬や先進医療だ。その経費を支援する「高額療養費制度」が見直されようとしている。政府は増加する一方の医療費抑制のため、患者の負担額を大幅に増やす方向で検討してきたが、これに患者団体らが猛反発。厚労相も方針の一部見直しを表明した。混乱の中、命と財政に直結する課題に政治はどう応じるべきか?医師でもある国光あやの自民党厚労部会長代理と全国のがん患者の声を発信してきた天野氏、医療政策研究者の三原氏を迎えて緊急議論する。
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国光あやの自民党厚生労働部会長代理 衆議院議員 医師天野慎介一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長三原岳ニッセイ基礎研究所上席研究員
2025年2月14日(金)
熟議国会の実体と実態 “無償化”連発の行方 対案型野党の責任とは
来年度予算案を野党の協力なしに成立させられない自公“少数与党”政権は野党の取り込みに腐心し、野党各党は自らの要求へのより高い回答を引き出そうと駆け引きに励む、これが「熟議の国会」の実体になっていないか。無償化や減税が日本経済の持続的な成長や根本的な社会課題の解決に資するのかといった視点で政策論議が行われているのか、与野党それぞれが本来負っている責任に照らして今国会は政治のあるべき姿を国民に見せていると言えるのか、元衆院議長と野党第1党幹部に「与党論・野党論」を問う。
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大島理森元衆院議長長妻昭立憲民主党代表代行中北浩爾中央大学法学部教授