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コメントをいただきありがとうございます

感謝申し上げます。

県庁職員の実直な気持ちをお聞きすることができて嬉しいです。

ありがとうございました。


職員には 、県民全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を遂行することはもとより 、これまで以上に社会情勢の変化に機敏に対応し、県民の視点で行動することが求められています 。


しかし、大石賢吾後援会尾上町事務所の中尾正英総務部長と陣野和弘秘書広報戦略部長の2人は、大石賢吾への忖度奉仕者として不誠実かつ不公正に職務を遂行することはもとより 、これまで以上に県政情勢の変化に機敏に対応し、保身のために新たな造語をもって県民の視点を無視した行動をしている状況下にあります。


やはり、2人の幹部は、大石賢吾後援会尾上町事務所の秘書規定に「身の回りのサポートと加えて、事務的な補助ということを所管している秘書課の業務」というものがあり、これまでも「問題なし」と言い切りました。

問題なしなら、規則を明文化する必要もないのだが、今後は明文化することを表明しました。


これには驚きました。本当に驚きました。


「身の回りのサポートと加えて、事務的な補助ということを所管している秘書課の業務」


大石を擁護するために捻り出した造語でしょうが、県民全体の奉仕者であること、県民視点で行動することを完璧に忘れているかのような造語、発言でした。


これまでは、大石の指示により動いた県職員だから可哀想だという情けがありました。

しかし、大石賢吾後援会尾上町事務所には自浄能力はありませんでした。

大石賢吾への忖度軍団に成り下がっていることがはっきりしたからには、今後は全て実名、写真を掲載します。


大石賢吾後援会尾上町事務所尾正英総務部長↓


陣野和弘秘書広報戦略部長↓


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