あけましておめでとうございます。

昨年は、ブログを読んで下さり、ありがとうございました。

集団ストーカーという卑劣な犯罪をすぐにでも根絶させたい思いで、今年も活動していきます。

 

12月は、自宅から1km以内の範囲で救急車のサイレンを聞かない日はありませんでした。

私の住む地区は、65歳以上が半数を占める“限界集落”が多いとはいえ、1日何回もサイレンを聞くのは異様です。予算確保を兼ねた、カルト宗教の存在アピールと受け止めました。

それでいて、以前聞こえていた除夜の鐘はなりませんでした。除夜の鐘にクレームを入れているのも外国系の人間ではないでしょうか。

日本が日本でなくなっていくのを感じます。小さな声に翻弄されて、日本文化が衰退するのは、おかしいと思いました。

 

昨日も電磁波で夜中の3時に目が覚めました。

被害者は、かたちを変えた戦争の中を生きています。

組織として、一個人をいじめることが、どんなに恐ろしいことか、想像して下さい。

加害者の持ち回りは、瞬間的で依頼されたことに従うだけですが、被害者は、それにより人生を狂わされます。職場にいるカルト信者は、信者でありさえすれば何をしてもいいと考えているようですが、一度の心理実験も私は許しません。

 

日本に生まれ育って、個性や人権を否定し、上の命令に従って嫌がらせ犯罪に加担するとは、自ら進んで日本を北朝鮮にする行いです。誰かを幸せにする仕組みではありません。

 

氷河期世代の非正規雇用推進は、国の少子化政策だったと思います。また、正社員になれたとしても、反日思想や宗教による排他思考に基づいたハラスメントにより、日本民族が迫害を受け、少子化に影響したと思います。(敵対者マニュアルを参照してください。)結果、個人消費が冷え込み、景気が縮小しました。

日本人潰しも、ライバル店潰しも結局、消費の落ち込みという点で、加害者に跳ね返るので、いい加減にやめたらどうかと考えます。

 

 

ところで、最近驚いたニュースは、日産が警備会社にゴーン被告を監視させていたことです。

弁護士が、軽犯罪法、探偵業法違反で刑事告訴を表明したことで、監視が解かれたとのことです。

このニュースにより、警備会社が依頼に応じて、特定の個人を監視するという事実が判明しました。

集団ストーカー犯罪は、探偵業法違反にも抵触するのではないかと思いました。人の生活の平穏を害する行為、犯罪への加担、無届営業などの項目に該当する可能性があります。

警備会社の高齢者の見守りサービスは、センサーを通して高齢者が家の中で普段通りの生活を送っているかを、監視するものです。その技術が、集団ストーカーにも悪用されている可能性があります。

しかし、ターゲットが認知症の老人でも、犯罪者でもないにもかかわらず、第三者の依頼により本人の許可もなく監視しているというのは、企業としての倫理観に欠けると考えます。

 

私の勤める企業も表面上は、クリーンなイメージを保ちたいはずですが、廊下では知人でない社員には、あいさつをしませんし、私以外の社員もハラスメントを受けています。背景には、宗教や民族に根づく排他的思考があることが大きいと考えますが、顧客や従業員全体にも良い影響は及ぼさないでしょう。

 

集団ストーカーに莫大な費用が投入されているのは、違う名目でカルト宗教やカルト企業の必要経費(決算対策)にされているからではないでしょうか。昨年は、同じフロアにいる外部業者にさえ嫌がらせをされました。質問するたびに椅子を蹴るなど、会社内の加害者の指示と思われる嫌がらせでした。また㍶操作の邪魔などは、姿を見せないだけで、もっと多くの加害者が社内にいると想定します。外部委託という名目でも、企業が一個人を追い詰めているのです。

 

話が飛びますが、年末に、ある飲食店を訪れたとき、並ぶ人もいず、空席もあるにもかかわらず、店の前で10分以上待たされました。飲食店のホームページを見たところ、「創価」を連想するキーワードを並べていたので、カルト企業と察しました。カルト信者以外の一般市民が、そのような店に入ってはいけないと思いました。社員としても顧客としても。将来的には、孤立したらいいんですよ。排他思考なら、顧客も信者だけにすればいい。

 

集団ストーカー被害者として日本は、闇社会が暗躍する国ということがわかりました。

今年は、多くの人に集団ストーカーとその根底にある排他思想が知れ渡り、カルト宗教を含めた反社会勢力へのお金の流れを止めるきっかけになる年になってほしいと願います。

 

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