このブログを読んで

とても不快な気持ちなりました。


まず、自分の事を

悪運が強いのか…

と、わざわざ色まで変えて

強調して書いていますが、

この言葉をオフィシャルで

自分自身に使っている事に、

「美しい日本語を使う」どころか

嫌な響きを感じました。


そして、本人は

悪運が強い というのを

「大難が小難」

という意味に使って

「感謝しなければ…」

と言っていますが、

色々な方が

不運な事故や病気で

大変な思いをされている中、

自分は運がいい

自分さえ良ければいい…

と思っている様で

不快な気持ちになりました。


でも、

いつも体調不良を大袈裟に言ったり、

旦那が亡くなった悲しみで

メンタルクリニックに行ったりして、

なぜ

「大難が小難」と言えるのか…

だったらもう 

それで騒いで更新回数を稼ぐのを

やめてもらいたいです。


そして本題の

「悪運が強い」の

意味を調べてみると


悪事を働いてもその報いを受けることなく、

かえって成功する・栄えるという意味を表す慣用句です。

「悪いことをしている」ことが前提となるため、通常誉め言葉では使いません。


本人はこうだと知らずに

誤用していますが、

むしろこの意味のとおり

当たっています!

「悪事を働いても成功する」と

自分で言っているのです!

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