WHAT'S HOT?
ゼラチナスマター
- スライムといえば先生のようにデフォルトされているパターンを除けば、全身全てがゼリーかそれに加えてコアがあるといった風貌が基本だがこのキャラは様々な臓器がはっきり見えており中々グロテスクな風貌になっている。
ホンキヲミセテヤロウ!
アーマーブレイク
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]25(ランク1)、26(ランク2)、27(ランク3)、28(ランク4)、29(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]防御力-10%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]筋力+2、技術力+2、体力+3、集中力+2
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]斬[威力]20[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]防御力-10%[備考]吸収可。サガスカに引き続き、獣人型の敵が使用し、互換技としてトライブレイクがある。
叫ぶ
- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★[対象]敵全体[属性]電[追加効果]はやさダウン。緋色の野望で追加されたマーフォークが使用する全体攻撃。シャウト、ハウリングと異なり、自発的に攻撃できる。
火炎
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵全体[属性]熱[威力]17[参照能力値]知力、体力[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]攻撃力-10%[備考]吸収不可。サガスカにおける火炎放射に当たる攻撃であるが、こちらは口から炎を吐き、攻撃力ダウンの効果もある。
シャウト
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵全体[属性]無[威力]14[参照能力値]技術力、体力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]打属性インタラプト、行動前ガード、ガード不可、素早さ-8%[備考]吸収不可。サガスカに引き続き、獣人型の敵が使用する打属性インタラプト技。
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]電[追加効果]はやさダウン[威力]40。獣人型のうち、人狼型が使用する打属性インタラプト。オーガの色違いであるガルーとその亜種は互換技のハウリングを使用し、性能は変わらない。
スカーレットロータス
- サガスカ(緋色の野望):緋色の野望で追加された戦狼が使用する火炎放射の互換技に当たり、性能に大差は無い。
- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★★。[対象]敵全体[属性]熱。
火炎放射
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]熱。獣人型のうち、オーガ、ガルーとその亜種が使用する全体攻撃。また、緋色の野望で追加された戦狼が使用するスカーレットロータスがある。
スクエア
- 表記はアルティマニアのもの。意図的に社名の表記と区別したのだろう
- 何で社名は「スクウェア」と発音にこだわっていたのに、こんな表記にしてしまったのだろう。
水竜
- ロマサガ1:水竜はクジャラートで信仰の対象になっており元々人間との関わりを持っていたためか、他の四天王とは異なり「よくもまあ こんなところに にんげんが きたものだなー」とは言わない。
ブレイクカウンター
- サガエメ:(味方用)[BP]4[対象]敵単体[属性]斬[威力]62(ランク1)、63(ランク2)、64(ランク3)、66(ランク4)、68(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]カウンター、ガード不可、魔族特効、防御力-20%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[能力値ボーナス]技術力+4、体力+3、知力+3、集中力+3
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]52[参照能力値]技術力、体力[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]カウンター、行動前ガード、ガード不可、防御力-20%[備考]吸収可。サガスカに引き続き、獣人型の敵が使用するカウンター技。今作では防御力を2段階落とす効果になっている。
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]斬[追加効果]防御ダウン[威力]82。獣人型のモンスターが使用するカウンター技で、人狼型とサハギン型の個体が使用する。
ハウリング
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]電[追加効果]はやさダウン[威力]40。獣人型のうち、ガルーとその亜種が使用するシャウトの互換技。
龍陣
- ロマサガ2R:連携環境で行動順固定の重要度向上/横からぶつかられた時の行動順不利が無くなった/先頭に素早さアップがついて先手を取りやすくなった、と環境の追い風と大幅強化により、屈指の有用陣形に躍進した。格闘家で習得の為、早く入手しやすいのも長所
- ロマサガ2R:狙われやすさの割合…1人目(30)、2人目(18)、3人目(18)、4人目(8)、5人目(26)。
エンシェントターム
- 初期バージョンでは引き継ぎと七英雄の記憶を使ったバグでレオンの代から戦う事もできた。ベリーハードまでなら引き継いだレベルと装備次第ではかろうじて勝てる。デスレインはジルコンの斧で炎の壁、回復はムーンライト・改で月光Lv.2、物理攻撃は陣形とオートパリイなどでしのぎ、連携ダメージ2倍で削っていけばかろうじて勝てる。
まさむね・マサムネ・正宗(武器)
- DS版サガ2ではモンスターに使わせると刀だけが飛んでいく。モデルごとに刀で斬るというモーションを作らなければいけないのでこうするしかなかったのだろう。ちなみに仮にモーションが設定されていない武器を無理やり使わせるとフリーズする。なので能力継承とかもモーションがない魔法系とパッシブ型の耐性しか対応していない。
- サガ2では秘宝の性能そのままなのでしゃーない。女神の場合はフレア主軸でコテージガン積みの進行が基本なので戦力としては問題ない。
- サガ2:せっかくの女神のステータスオール99を無駄にしている武装。ちから依存の普通の剣を持たせろや
- saga 2
マタドール
- サガリベ:小剣で戦っていると閃いてもいないのになぜかこれが発動するオートパリイならぬオートマタドール現象がたまにある。戦闘後に技欄を見ても登録されていない。原因は謎。
ああいう勇気は匹夫の勇、本当の勇気とは別のものだ
ワンプス
- ロマサガ2R:敵勢力レベルが最高に近くなるとスカイドライブを使用する曲者に変わるので、早めに倒そう。斧を持っていない彼らが自らの肉体を武器に超高速で回転して、ぶつかってくる、コミカル且つ、豪気な姿は『ダイの大冒険』の窮鼠包包拳(その名の通り、こちらはネズミが使う技だが)を思わせる。 (エディ)
コーヒーショップ
- >6:2020年を境に喫煙の取り締まりが厳しくなり、喫煙可能な店は未成年者入店禁止にしている店舗(主に個人経営)も増えつつあり、コーヒーしか飲まないのに「お前らまだ子供じゃないか!帰れ帰れ!」という事態は現在はしっかり起こり得る(流石にここまで猛烈に怒鳴られはしないだろうが)。流石にコーヒーしか飲まないのに悪酔いというのは違和感しかないが、カフェイン中毒だろうか? (エディ)
ごり押し
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯バンプ+1。修得条件⋯ブルクラッシュ/ランク2。
トライブレイク
- サガエメ:(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]53[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-1[連携範囲]3[効果]防御力-30%[備考]吸収不可。アンチウルフが3ターンに1回の割合で使用するアーマーブレイクの互換技。ブレイクカウンターに相当する威力に加え、防御力を3段階落とす。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
スービエ
- サガリベ:第二形態の千手観音は健在だが、エレメントコーティングの槍を破壊していると使ってこない。槍を破壊せずに長期戦に持ち込むと使ってくる。
- サガリベ:第一形態と第二形態はHPがある程度減ると台詞イベントつきで大渦を呼び出し、【メイルシュトローム】を発動する。以降は「3回行動で触手・槍攻撃を連打」か「2回行動で術法攻撃(⚠️マーク時は【メイルシュトローム】)」というパターンで動き、そこに大渦の再形成やエレメントコーティング展開が混ざる。
- サガリベ:(古代人・幻影)種族···七英雄、基本HP···194442、閃Lv···43、 弱点や状態耐性は七英雄時と変わらず毒、暗闇以外に耐性があり、>158の戦術を取り、2~6回攻撃を仕掛けてくる。基本HPや閃Lvは固定値であるが、難易度に応じてHP量が倍化する。倒すと、戦闘不能時、一度だけ自動で復活する状態になるアビリティ【不死鳥の加護】が手に入り、5ターン以内に倒すと【海皇の槍】が手に入る。
- サガリベ:(第2形態)種族···七英雄、基本HP···10798、閃Lv···17。弱点や状態耐性は第1形態と共通する。海の主と合体し、海の主の角を槍として扱う部分は変わらない。スービエは、新たに海の主の角の力を利用して、弱点以外の攻撃を無効にする【エレメントコーティング】を仕掛けてくるようになったが、槍を破壊する事で解除できる。
- サガリベ:(第1形態)種族···七英雄、基本HP···5799、閃Lv···15、耐性···水術、状態耐性···スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死。弱点は>160の通りとなり、毒、暗闇以外に状態耐性があり、>159の戦術を取る。
だれが はいっていい といった!
- 「おれだ!えどじょうからてをひけ!(対おおごしょ)」「おれだ!このせかいからてをひけ!(対かみ)」……大体誰に対してでも使えそうだな
大臣
- こいつを見るに、ごく平凡な一般人のステータスはALL1とかなのかね
リン
- ↓↓逃げ運が滅茶苦茶よかったんじゃないかな。でもやまのかみは通路を塞いでるからどうしようもなくて立往生と
- 主人公が人間以外の種族であっても妹と勘違いする。
- どーやってやまのかみの手前まで無事に到達できたのかさっぱりわからんほど弱い
ワグナス
- サガリベ:(古代人・幻影)種族···七英雄、基本HP···200000、閃Lv···43、 耐性···小剣、斧、弓、水術、耐性···火術、状態耐性は七英雄時と変わらず毒以外に耐性があり、>177の天術及び天術特性の攻撃が中心となる。基本HPや閃Lvは固定値であるが、難易度に応じてHP量が倍化する。倒すと、連携に参加したとき、参加者全員の与えるダメージが2倍になるアビリティ【連携ダメージ2倍】が手に入り、5ターン以内に倒すと【胡蝶の剣】が手に入る。
- サガリベ:(第2形態)種族···七英雄、基本HP···10498、閃Lv···17、戦利品···スターストーン、浮遊特性あり。弱点や状態耐性は第1形態と共通し、>174の戦術も強化されている。七英雄の本体時はこの形態が維持された形で頭上のセンターに出現し、神々しい姿に変貌している。
- サガリベ:(第1形態)種族···七英雄、基本HP···8499、閃Lv···15、状態耐性···暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、戦利品···スターストーン、浮遊特性あり。弱点と属性耐性は>178の通りとなり、毒以外に状態耐性があり、>174の戦術を取る。
海の主
- サガリベ:種族···精霊、基本HP···8573、閃Lv···13、 耐性···水術、状態耐性···毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、戦利品···ハルモニア、重水の槍。弱点や戦術は>46>49の通りとなり、スービエが海の主の力を狙う理由の一つとなっており、スービエが海の主の力を得ると、海の主の角で作った槍でエレメントコーティングを仕掛けてくる。
ラムフォリンクス
- サガ2:ゴブリンがアシュラになるわけだから、彼も秘宝を手に入れればあたらしきかみになれないこともなかったのだろう。アポロンのしもべかオーディンがらすくらいが関の山かもしれんが
ライノサウルス
- DS版サガ2:アシュラの基地にいるボスはHP2倍なので、カイのサンダーの書2発でも落ちない。まず確実に3ターン費やすことになるうえ、攻撃力据え置きなので事故が起こりやすい。部屋へ入る前にセーブしておきたい。
- サガ2:アシュラの基地にいるやつは、カイのサンダーを使えば一発で瀕死状態になるからまず負けはしないだろうが……。道中の稼ぎでサンダーの書を使いきってしまっていた場合は、ちょっと辛いかもしれない
お玉
ローザリア
- 「ローザリア一足の速い馬」という言葉しかしらねーニコニコ民です
刀(装備品)
- サガ1:最序盤のザコ敵のサムライなんかが使ってきて、ろくにダメージも出やしないのであまり強い武器という感じがしないかも。実際の性能はそれなりに優秀なのだが
カイ(サガ2)
- ちなみにマギで底上げされていたと仮定したら、魔力系は全部1種類のマギと見做して算出した場合、GB版は力8・防5・速7・魔4、DS版は力1・防11・速6・魔4になる。さすがにそこらの一般人よりはまだ強いが、魔力の減衰が著しい。
- かなりの数の秘宝を持っていてようやくあの能力ということは、秘宝を取り出されてしまった後は下手すりゃそこらの一般人にも劣るようなただのか弱い女性なのかもしれない。神殿からも回復能力を当てにしていた人たちがいなくなってしまってるし、無償の回復もしてくれなくなるから、治癒能力も失われたのだろう
- 能力的には、実は全ステータス最初の仲間であるせんせいに劣っているので彼ほどの無敵感はない。ライノサウルスに殴られたら普通に落ちたりする。それでも十分以上に頼もしいが
- 歴史的に見ても聖職者は刃物は使わずメイスとかの鈍器を武器にしていたようだから、神官がバトルハンマーを使うのは別におかしくない。ロングソードとか持ってる方が似合わない
踊りダコ
- サガ1:暗闇対策として、いっそのこと魔法攻撃と兵器攻撃に絞って探索するのも手。前者は魔法の書や特殊能力、後者はサブマシンガンで可。メイン火力が力攻撃や素早さ攻撃なら、ボス戦直前になって解除すれば無駄がない。
- サガ1:狭い通路で進路妨害はするわ、墨を吐いて盲目にするわでうっとおしいモンスター
陣形
- サガリベ:旧作と違い敵の並び方の影響は「範囲攻撃で誰と誰が同時に狙えるかどうか」程度に収まっている。一方でカメラワークが固定なので油断すると前の敵の陰に隠れた敵を見落としてピンチになる、という事例がリアルであるので注意。
イーリス
- サガリベ:風神の恩寵でつむじ風・プラズマスラストなどの風属性攻撃が防げ、浮遊特性でグランドスラムなどの地震を無効化できる。素早さもあるので光の壁要員にも便利。この特性もあり、体力が低めながらロックブーケ・ダンターグ・ドレッドクィーン辺りではタンク役として活用できる。
白アリの巣
- リベサガ:ここに出現する敵…マンターム、タームソルジャー、毒虫○、アンワーム、タランテラ○、お化けキノコ、グラスホッパー、土の精霊、バジリスク、クィーン● (○=お供限定 ●=ボス ※全て【サバンナの悪夢】クリア後に消滅)
体力吸収
- ロマサガ2R:かつてと違い防御力無視ではなくなったが代わりに【盾】防御と【ガーダー】回避が発動しないという、敵に使われると厄介な特性を持つ。高難易度の【ロックブーケ】戦における伏兵。
クィーン
- ロマサガ2R:【シャッタースタッフ】は使用しなくなったが、【狂暴化】後にタームソルジャーを捕食すると次の危険行動で【地裂撃】を使うという新たな一芸を身につけた。【アースガード】などでも回避できないので、毎ターンクィーンの行動を阻止するぐらいの気持ちで立ちまわると良い。
自己防衛
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯防御耐性+10%。修得条件⋯ディフレクト/ランク2。
ノエル
- サガリベ:弱点がかなり面倒臭い。多くは火力が低い系統で有り、レアドロと七英雄武器を除いてこの系統で高火力を狙えるのは無明剣、乱れ雪月花、ファイナルレター、かめごうら割りぐらいか。
- サガリベ:(古代人・幻影)種族···七英雄、基本HP···150000、閃Lv···43、 弱点···剣、小剣、斧、水術、状態耐性は七英雄時と変わらず毒以外に耐性があり、幻体戦士とセットで>172の戦術を取る。基本HPや閃Lvは固定値であるが、難易度に応じてHP量が倍化する。倒すと連携に参加したとき、20%の確率で連携ゲージを消費しないアビリティ【たまに連携消費なし】が手に入り、5ターン以内に倒すと【紅竜の大剣】と【炎鱗の斧】が同時に手に入る。
- サガリベ:(第2形態)種族···七英雄、基本HP···9299、閃Lv···17、戦利品···マイティヘルム、力帯。弱点や状態耐性は第1形態と共通する。剣攻撃主体となったが、>170-171及び>173の戦術も取るようになったため、ソードバリアだけで守りを固めていると思わぬ一撃を受ける場合もある。
- サガリベ:(第1形態)種族···七英雄、基本HP···5299、閃Lv···15、状態耐性···暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、戦利品···怪力手袋、フェザーブーツ。弱点は>174の通りとなり、毒以外に状態耐性があり、>159-161の戦術と幻体戦士を召喚する。
連携チャージャー
- 特にLV上げをする時に非常に役立つ。全体攻撃2連携で大型雑魚で無ければほぼ倒せるので、3人分の行動を育成に専念させることが出来る。
- 戦闘開始時しか効果を発揮しないので、雑魚戦向きのアビリティ。長期戦のボス戦ではあらかじめ連携ゲージを貯めてこれは別のアビリティに変えた方が良いだろう。
- RS2R:アビリティの一種。戦闘開始時、連携ゲージが50増加する。修得条件は難易度ベリーハードでドレッドクィーンを倒すこと。
テンプテーション
- リベサガ:魅了自体はポーカーフェイスや外せるようになったアイアンウィルで人数分耐性が付けられるので、原作より対処がしやすい。ラストバトルでは見切りを割り当てたいものが多くこれは外したくなるが、ベリーハード以上でテンプテーション2相当の物を喰らうとダメージが馬鹿にできないのでやはり見切りを付けたくなるのが悩みどころ。ベリーハードまでは連携ダメージ2倍で使われる前にさっさと倒してしまうのも手か。
青い炎
- サガリベ:基本HP···254、閃Lv···12、 状態耐性···毒、暗闇、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死。弱点や戦術は>2-3の通りとなり、見た目は生魂と同じ。
赤い炎
- サガリベ:基本HP···254、閃Lv···12、 状態耐性···毒、暗闇、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死。弱点や戦術は>2-3の通りとなり、見た目は人魂と同じ。
ダンターグ
- >1 「見た目」の異なる形態を4つ持っているのはダンターグのみだが、戦闘データ(パターン)という観点ならノエルも4つの形態がある。
- サガリベ:仕様上図鑑埋めには2~3周かかる。厳密には戦闘中に進化前のHPを0にする→進化後にわざと負ける、を繰り返すことで埋めれはしそうだがプレイスタイルを著しく縛るので、東のダンジョンで第一形態を倒して負ける→第2~3形態(or 4~最終形態)を倒す→次の周で残した形態を倒す、と分けた方が無難。
- サガリベ:(古代人・幻影)>184で使用する【ぶちかまし】は、百獣の小手で使える固有技の方であり、通常難易度でも直撃するとダメージが4桁に達し、高難易度でダメージが5桁に達する場合があり、代わりに行動回数を制限しているように見えるが、HPが減るごとに行動回数が増加し、最大3回行動となり、【デストラクション】を何度も使ってくることもある。
- サガリベ:(古代人・幻影)種族···七英雄、基本HP···209997、閃Lv···43、弱点···剣、大剣、斧、体術、火術、状態耐性···スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、耐性···地術。>184の形で戦う事になり、基本HPや閃Lvは固定値であるが、難易度に応じてHP量が倍化する。倒すと攻撃対象のHPが30%以下の時、与えるダメージが15%増加するアビリティ【クローザー】が手に入り、5ターン以内に倒すと【百獣の小手】が手に入る。
- サガリベ:(最終形態)種族···七英雄、基本HP···9599、閃Lv···15、状態耐性···毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、耐性···地術、戦利品···超銅金の盾、デストロイヤー。本体とパーツの弱点は変わらず、毒の状態耐性が追加され、第4形態を倒すとこの形態に進化した状態で再臨する。戦利品は第4形態と変わらず、運が悪いと超銅金の盾を2個落とすこともある。
- サガリベ:(第4形態)種族···七英雄、基本HP···7099、閃Lv···18、状態耐性···暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、耐性···地術、戦利品···超銅金の盾、デストロイヤー。本体とパーツの弱点は変わらず、一度倒すと最終形態の状態で再臨する。閃きレベルが黒竜と同値であり、他の七英雄より1ポイント高いが、最終形態になると15にダウンする。
- サガリベ:(第3形態)種族···七英雄、基本HP···5199、閃Lv···17、状態耐性···暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、耐性···地術、戦利品···デストロイヤー。本体とパーツの弱点は変わらず、状態耐性に暗闇が追加され、一度倒すと第4形態の状態で再臨する。デストロイヤーを狙う場合には、2度抽選される事や超銅金の盾が出ることもあり、第3~第4形態辺りが狙い目。
- サガリベ:(第2形態)種族···七英雄、基本HP···3899、閃Lv···16、状態耐性···スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、耐性···地術。 本体とパーツの弱点は変わらず、状態耐性に眠りが追加され、一度倒すと第3形態の状態で再臨し、次形態からデストロイヤーが手に入る場合がある。
生き残り勝負
- 片方が退却したところでもう片方が全滅すると、当然生き残り勝負そのものが成立しなくなる。この事から、優先順位は「全滅>退却>生き残り勝負」となる。
- ただし全軍退却後、退却していない方が全滅(生き残り0)の場合は、例外的に全滅した方が負けとなる。爆裂部隊→指揮官戦闘不能→全軍退却→爆裂の直撃や、沼地・前列死守の体力の低下で引き起こせる可能性がある。
シャルル(ロマサガ3)
- 大演習から一連のマスコンバットの最後を飾る敵なのだが・・・爆裂さえ避けられれば突撃くらいして来ない為悲しいくらい弱い。おまけに指揮官戦闘不能で残った兵士は退却してしまう。
おとり作戦
- 砂漠戦で使えば、モラルの増加・現象は実質無意味なので敵を前進させる作戦として使える。問題は砂漠戦唯一のシャルルが大して強くないため揉め手を使うまでも無い事なのだが・・・
情報操作L4
- おそらくは元々 >4 の効果で開発中は実装されていたが、それでは強過ぎたために敵兵士を数人撤退させるだけの作戦になったのだろう。
セキシュウサイ
- サガリベ:即死やソードバリア無しで削り合いで倒す場合、先手か後手でも良いが行動順がはっきりする素早さで戦いたい。行動順が安定せず清流剣あたりを二回連続でくらうと一気に負ける危険がある
ロックブーケ
- サガリベ:(古代人・幻影)基本HPや閃Lvは固定値であるが、難易度に応じてHP量が倍化する。倒すとHPが減少している味方を回復するとき、最大値を超えて回復するアビリティ【回復限界突破】が手に入り、5ターン以内に倒すと【蠱惑の小剣】が手に入る。
- サガリベ:(古代人・幻影)種族···七英雄、基本HP···150000、閃Lv···43、 状態耐性···毒、暗闇、スタン、マヒ、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、耐性···冥術。弱点は>212の通りで、眠り以外に状態耐性があり、固有技のテンプテーションを含めて>210の戦術が主体となる。
- サガリベ:(第2形態)種族···七英雄、基本HP···8899、閃Lv···17、状態耐性···毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、耐性···冥術、戦利品···精霊の指輪、赤水晶のロッド。弱点は第1形態と共通する。
- サガリベ:(第1形態)種族···七英雄、基本HP···4899、閃Lv···15、状態耐性···毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、耐性···冥術、戦利品···キャッツアイ、精霊の指輪。弱点は>212の通りとなり、>206の戦術が主体となるが、HPが一定値になると⚠️ マークが2つ並び、テンプテーションとテンプテーション2を使用しモードを変更するが、テンプテーションの見切りがあればテンプテーション2も防げる。
前列死守
- 投石機や爆裂部隊の攻撃もこれでは防げない。一体何のためにこの作戦はあるのか・・・ 不要な作戦の不動の1位は全軍退却だが、ナンバー2の地位が揺らぐ事は無さそうである。
天誅組
- いかにも小物っぽい連中だが、高威力な火器で武装しており、しかも集団で出てくる。先手を打ってグループ攻撃や全体攻撃で壊滅させないと普通にやられる
全体レベル
- リベサガ:今作は全く使ってない系統も少しづつだが成長する。1周目は終盤でも20強程度だが、周回を重ねるとかなりのレベルになる。よって今使わないが後々使う系統は、先を見越して育てるより後回しにして必要になった時に育てた方が無駄が無い
- リベサガの最大値は90。冥術の初期マスターレベルは冥術入手時にLV0からスタートではなく、おそらく他技能(術?)のマスターレベルの数値を参照して算出される。ある程度鍛えていると冥術マスターレベルが高い初期レベルになる。
七英雄(2)
- サガリベ:ラスボス時のデザインはSFC版から大幅に変化にしており、ロックブーケの位置にノエル、ダンターグの下にロックブーケ、クジンシーの位置にボクオーン、ほぼ真下にクジンシー、ノエルの位置にワグナスと配置転換が多く見られる。そして肉塊は肌色が大幅に増し、より不気味になった。
見切り
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:ラスボスの【七英雄】戦に限り、技道場に登録済みの技でも条件を満たせば見切るという要素がある模様。収まりきらなかった・用意できなかったものはこれに賭けよう。
+5
- サガリベ:【百獣の小手】の能力値ボーナス(腕力)、ワンダーバングルの重量。
ヴァイカー
- >40 水舞いの物防バフはウォーターガンLv.2の物防デバフで上書きしても良い。術研さえ建てていればフリーメイジ(男)が閃き不要で使用できる。