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18気晴らし1


 俺は学園に入ってすぐに従兄弟に誘われて娼館に足を踏み入れた。

 従兄弟は学園の3年生で娼館通いは慣れていた。

 初めての娼館は緊張した。まだ、童貞だったし女は初めてだった。

 部屋に入ると手慣れた年上の女に握られてそれはすぐに弾けた。

 俺は焦ったが初めてなんだから普通だと言われて、女は手でしごいてすぐに大きくした。

 女は俺の手を握って自分の胸に押し付けてそこから先は興奮して無我夢中だった。

 初めての行為は気持ちよくすぐに果てた。

 それから従兄弟と何度か娼館に通った。だが従兄弟が学園を卒業すると足が遠のいた。

 2年生になってからはまだ一度も行った事がなかった。

 俺は久々に娼館に出向いた。


 行くのは娼館が開いてすぐの時間を選ぶ。遅いと何度か男をくわえ込んだ中に入れることになる。

 女が誰かれに抱かれている事はわかっているが、せめてその日初めての客になりたいと。まあ、これは従兄弟の考えだが俺もそうだと思う。

 「まあ、トーマス様お久しぶりです」

 店主が愛想よく出迎えた。俺は娼館ではトーマスと名乗っていた。

 「ああ、新しい子はいる?」

 これも従兄弟のやり方。新人の方が締まって気持ちいいらしいが俺はその新人とやらにまだ当たったことがなかった。

 「まあ、よくご存じで。3日前に入った子がいますよ」

 「名前は?」

 「ローラです。ほら、あの子です」

 店主がローラと言った女を指さした。

 (かわいい子じゃないか。平凡な栗色の髪にヘーゼルの瞳だが胸が大きそうだ。この子がいいな)

 「まさか処女じゃないんだろう?」

 「もちろんです。でも、まだ慣れていない所もありますのでその辺りは大目に見て頂けるなら」

 「ああ、こっちも初々しい方がいい。じゃあ頼む」

 「わかりました。10分後にお部屋に行くようにしますので」

 俺は二階の部屋に案内された。すぐにお茶が運ばれてその場で避妊薬を飲まされた。時間は1時間と決まっていた。


 俺はすぐにその気になった。

 店員が部屋を出て行くとすぐに服を脱いでベッドに転がった。

 すぐにローラがやって来た。ガウンを脱ぐと下は薄い下着だけだった。

 「よろしくお願いします」

 まだ手慣れていないのだろう。その仕草は初々しかった。

 俺はつい気が大きくなった。

 「ローラ。口でしたことは?」

 「はい、まだありません」

 俺の心臓はドクンと脈打った。

 「俺が初めてになってもいいか?」

 ローラはどんな事をするかはいろいろ話を聞いているらしく一度はっとしたが覚悟したようにこくんと頷いた。

 「‥ゴクリ…」ローラが俺のそれを初めてくわえると思うと俺は思わずつばを飲み込んだ。

 俺はベッドの掛布をはいで飛び起きるとベッドに腰かけてその行為がやりやすいように、いや自分でもよく見えるような体勢を取った。

 ローラは俺の前に傅いて一度ためらい、そして俺のそれを舐めた。

 彼女の舌先がちろりと見えて次の瞬間生暖かい感触がそれに触れた。

 「うっ!」

 「ご、ごめんなさい。痛かった?」

 ローラはビクッとなって俺を見上げた。

 (かわいすぎる…)

 「いや、気持ち良くて…続けてくれる?」

 「はい…」

 ローラはそれをそっと口に含んで上下に動かす。

 (ああ…たまらない。多分うまいとは言えないんだろうが、俺も初めてだし…いや、もしパメラを婚約者にしたら…)

 脳内で妄想した。

 (パメラもきっとこんなふうに恥ずかしがってたどたどしく俺のものを…くぅぅぅぅぅ!!)

 そう想像したら一気に爆発した。

 ローラがいきなり放出に驚いて口を放した。精液がローラの顔や胸に飛び散る。

 「ごめん、久しぶりなんだ」

 「いえ…」ローラは慌てる様子は見せずそばに置いてある布で汚れをきれいにした。

 俺はベッドの横になってと言う。

 ローラは下着を脱いで全裸になるとベッドにぎこちなく横になった。





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