概要
AI規制派の面が強く反AI過激派的行動を取っていたものの、徐々にAI推進派反反AI よりになった人たちの集団。
不要な記事に思えるかもしれない。しかし、この記事が出来たのには深い訳がある。
名前は挙げればキリがないが「そろそろ私もAIを使いたい」と考え出すクリエイターがプロの中にも増えてきたことが推測される。
元から明言しているクリエイターも当然存在する
Twitterの投稿
https://megalodon.jp/2025-0213-0847-46/https://x.com:443/gujira4/status/1785353266664284540
経緯
立案者の吉川飛空氏によれば
AI和解派というコミュを作りました。
生成AIに関する暴力的な言葉のみに対し、非暴力的な対話をもって「全体の和解」を目指す短期的共同体です。
※生成AIへの立場/意見は問いません。
※当然、規制派の方も大歓迎です。
※法・技術等の質問は常に受け付けます。
https://x.com/YoshikawaHitaka/status/1858778044552593787
とあり公平な議論の場を用意したい意図があるようだ。
しかし既にパブリックコメントや文化庁の意見交換の場は存在するため、このコミュニティーの結論が何らかの法的拘束力を持つものではない。
関連イラスト
別名・表記ゆれ
反反AI (反AIの一部が過激すぎて同じにして欲しくないと考える人も含む)
そもそも和解という言葉選びが不適切と言う意見
Yahooリアルタイム検索を見ると多くの人たちがこの新しく作られた名称について感想を述べている
AI推進派 (和解などする以前からメリットデメリット同意の上で使っていた人たち)
にとっては喧嘩を仕掛けてきたのは反AIが先
構成員
元反AIが多い。
AI推進派は少ない。
反反AIに至ってはそもそも加入するメリットが無い。
など課題は多いようだが、どっちつかずの人にとっては参考になるやもしれず、pixiv百科事典でもお互いの主張に食い違いが発生しているため擦り合わせのために利用する人もいるのかもしれない。
実情
https://x.com/1A88413808/status/1864770165877125386
https://x.com/Ji1KxN15VC85UPF/status/1878421442305380661
https://x.com/eleki253/status/1888764680602370088
あくまでも個人の感想であり必要に応じて追加歓迎です。
安易な削除は火消しと思われるのでお勧めしません。
注意
これらを根拠に誹謗中傷や魔女狩りを行わないようにお願いします。
そのような行為があると、[[情報を集めてくれる人たちが一覧の公開を躊躇>
https://note.com/172cm172cm172cm/n/n25829aab75eb]]するなど知りたい人にとっては不利益が発生してしまいます。
ニュース記事
日本IBMと労組がAI賃金査定で和解、人事評価の在り方に一石投じる「4つの合意」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09710/
Anthropic、音楽業界と和解へ – AIモデルClaudeの歌詞著作権問題で新たな指針
https://innovatopia.jp/ai/ai-news/46022/
シューマッハー家、”AIフェイク”インタビューに対する法的措置で出版社と和解へ
その他
上記に該当しないケースで追加が必要そうな案件があればこちらに