盗撮しようとした疑いで福岡証券取引所専務理事逮捕 容疑否認
11日、西鉄天神大牟田線の電車内で女子高校生のスカートの中を盗撮しようとしたとして、福岡証券取引所の専務理事が逮捕されました。
警察の調べに対し「足を撮っただけだ」などと供述し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、福岡市博多区の会社役員、酒井慎一容疑者(62)で、福岡証券取引所によりますと、専務理事を務めているということです。
警察によりますと、11日午後1時前、西鉄天神大牟田線の久留米市の西鉄久留米駅と小郡市の三国が丘駅の間の電車内で、目の前に座っていたいずれも17歳の女子高校生2人のスカートの中をタブレット端末のカメラで盗撮しようとした疑いが持たれています。
シャッター音に気づいた女子高校生が三国が丘駅で駅員に通報したということで、警察官が画像を確認した上でその場で逮捕しました。
警察が詳しいいきさつを調べています。
警察によりますと、調べに対して「足を撮っただけだ」などと供述し、容疑を否認しているということです。
福岡証券取引所は「誠に遺憾で、深くおわび申し上げます。現在、警察による取り調べ中であり、事実関係の把握に努めているところです。事態を厳しく受け止め、厳正に対処してまいります。全役職員に対し服務規律の順守を徹底し、信頼回復に努めます」とコメントしています。