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プチプラアイテムを取り入れたきれいめコーデ✐
お得情報なども載せています。

身長:157cm
普段の着用サイズ:Sサイズ
骨格:ウェーブ(ナチュラルmix)

 







先日テレビで山本ゆりさんが

紹介されていた

バレンタインのチョコが

簡単そうで美味しそうで

作ってみたくなり

昨日のお出かけ前に作りました。


この生チョコ

材料はたったの3つ!


・板チョコ2枚(100g)

・牛乳(大さじ2)

・ホイップクリーム


全部家にある材料!

しかもチョコを溶かすのも

面倒な湯煎不要でレンチンで

大丈夫なのです。




中に入れるクリームは

泡立て不要で売っている

ホイップクリームでOK。

わが家には常備されていて

使いかけのものがあったので

これを使いました。


小さく絞って冷凍庫で

凍らせます。





そしてチョコを溶かします。

板チョコは

ミルクとダークチョコを一枚ずつ使いました。


細かく割って牛乳大さじ2加えたら

ラップをかけずに600wで1分10秒チン。


この状態ではまだチョコが

完全には溶けていませんが

ゴムベラで混ぜていくと

滑らかになります。


それをラップに広げて

冷蔵庫で3時間冷やします。


ここまでの作業は前日の夜に

やっておきました。




朝起きたらチョコはもうカチカチで

パキッと割れてしまい

この状態だと丸められないので

ほんのちょっとレンチンして

柔らかくして

冷凍しておいたホイップクリームを

チョコで包んで丸めて完成です。



これにココアパウダーをかけると

見た目も美味しそうに見えるし

ちょっとした苦味がアクセントになり

大人には嬉しいですが

子どもウケはどうかなということで

ココアパウダーなしで作りました。




濃厚なチョコに

口溶けのいいとろけるクリームが

贅沢な美味しさ。


材料たったの3つで

レンチンでできたとは思えない

生チョコでした。



一つ一つが大きくて濃厚で

食べ応え満点なので

次はチョコの層を薄めにして

クリームをもう少し多めにしても

いいかなと思いました。



チョコを冷やし固める待ち時間があったり

チョコでクリームを包む作業は

小さい子どもにはちょっと難しいですが

特別な材料なしで

手軽にできる生チョコ

定番のレシピにしたいです。







そしてここ数年

わが家の定番

バレンタインチョコスイーツは

このいちごチョコ

ジューシーで

ほのかな酸味もある

爽やかないちごと

甘いチョコのマリアージュ。

たまりませんラブ



こちらは湯煎したチョコに

いちごをつけて

アラザンなどでトッピングするだけなので

3歳の娘もチョコまみれになりながら

作りました。



今年は子どもたちも

一口でパクッと食べられる

小さいサイズのいちごを使いました。



大きい方が高級感もあって

見映えしますが

このミニサイズも

可愛い上に食べやすいので

子どもにはミニサイズが好評でした。


チョコをフォンデュして

できたてを食べてもよし

冷蔵庫で冷やして

チョコをパリッとさせて

食べるもよし。


そしてこのアラザンのカリカリが

いい仕事してくれます。



バレンタイン当日は

習い事などもあって

夕方バタバタしそうなので

ちょっと早めに

バレンタイン気分を味わいました。






それではご覧いただき

ありがとうございました。




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