まくるめ@書籍買って〜

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まくるめ@書籍買って〜
@MAMAAAAU
【毎日創作小話か何らかを書きます】小説の者。植物が好き。創作ジャンルは怪談・SF・ファンタジーです。初の拙著「その怪異はまだ読まれていません」がKADOKAWA様より出版となります/ノベルアップ+の第一回小説賞入賞者
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ダ・ヴィンチ様にインタビューしていただきました。本の方も発売中です。買うといいことがあります
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ダ・ヴィンチWeb
@d_davinci
「不気味さに直に触れてほしい」小さな違和感が集まり驚きの結末へ『その怪異はまだ読まれていません』作者・まくるめさんインタビュー @MAMAAAAU ddnavi.com/article/124259
東京の人たち、聴こえていますか。あなたがたがコメダに関して言うことについて、思うことを述べます。コメダのボリュームがすごいとか名古屋がどか盛り文化なんじゃなくて、東京の食い物がちょっとずつ縮んでるんだと思います。名古屋はわしが子どもの頃からこの量で変わったのはあなたたちです。
「このペンをわたしに一万円で売ってください」  面接官はそう言って、俺に安いボールペンを手渡してくる。  またかよ……。  俺は内心ため息をついた。面接でこのペンのやつを訊かれるのはもう何回目だろう。面白いと思ってるのか。よくオリジナリティとかを人様に求められるものだ(つづく)
植物関係のトリビアです。ライ麦という作物はもともと麦畑に雑草として生えた別の植物が、人間のせいでどんどん麦に似た形に進化して(麦と似てるほど除草されないので)麦に似まくった結果、最終的に食えるようになり栽培作物になったと言われてます。バイトから最終的に社員みたいな話ですね……
昔だったらビッグモーター、能の演目とかになってたよなたぶん。 もちろんブラック企業として社員をいじめ街路樹を枯らしまくり「教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑…………」が前シテのいちばん盛り上がるところ。そのあとは街路樹の怨霊に取り憑かれ鬼と化した副社長が陰陽師に追い詰められる
会社が新入社員に三年つとめろっていうの、たんに会社四季報にのる離職率が三年離職率だから数字が悪化すると困るだけというみもふたもない理由
営業「お尻に大根って入りますか?」 エンジニア「技術的には可能です」 営業「入るそうです!」 顧客「尻に大根を入れてもらおうか……」 エンジニア「ぎいいいいいいい!」
セーラームーンをみんながいろんな絵柄で描くやつ面白かったのに、またアニメ絵は白人に見えてうんぬんみたいな話題(欧米人の一部がやる、おかっぱで目の細い化粧っけのないアジア人というステレオタイプを出すのが多様性だと思いこむ最悪の差別)が出てきてオエっとなる。
考古学で、古代の壁画に動物が書かれてるのを「動物を書くことで獲物がとれるように祈った」って説明してるの読むと「そうかあ?」ってずっと思ってたんですよ。でもツイッターで絵描きさんが「書けば出る」って書いてガチャ回してるの見て「ほんとなんだ……」って納得した
Q:道で日本人男性とすれ違ったりするとき、男性が片手で手刀のようなものを作って会釈をするのが気になります。これはカラテ・アピールなのでしょうか? 私はヴァイキングの末裔として、勝負を受けることを期待されているのでしょうか? (ノルウェー人 会社員) A:ちがいます。
「ウ、ウッ、ウミガメのスープでございます……」  血まみれのコックがウミガメのスープを出してきたけど明らかにウミガメじゃなくて困る。  コックのエプロンは血まみれだし、明らかに人の手形とかついている。われわれのいる場所は遭難した船の上だ。  えっ人肉じゃん? (つづく)
どうでもいいが昔職場のパートのおばさんが「パソコンが壊れた」って言ってて、見たらキャプスロックがかかってただけだったので、戻したら「こんなに簡単に直せるなんて何かしたんだろう」とわたしが壊したことになってた思い出がある。薬草師が魔女狩りにあったのってこんな感じだったのかなって
知り合いにいわゆる事故物件にしか住まない男がいる。それがほとんど彼の仕事のようになっている。  どういうものかというと、死人が出たりして心理的瑕疵物件になった不動産に、不動産屋に頼まれて短期間住むのだ。心理的瑕疵物件は、間に人をはさむと告知義務がなくなるんだそうだ。 (つづく)
【悲報】百均で買ったポテトマッシャー、初使用で茹でジャガイモに敗北し即死 誰だこれデザインしたやつ。さすがに不満。テストプレイしてくれ
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田舎のヤバいところ、基本的には体力があってひと通りのことがちゃんとできる人が多いっていうか、それ前提というか、都会と違ってサービスでなんとかしてもらうのが難しいので何くれとなくできる有能マンでないとキツいってことだと思う。山梨にいたときすごい感じた。平均能力が高い
「えっ? セックスしないと出られない部屋の発注? うちデスゲームの会社なんですが……」 デスゲーム運営会社で働いているが、セックスしないと出られない部屋の発注を受けなきゃいけなくなった。なったんだから仕方ない。 発注主はスポンサーの知り合いだ。つまり断れない。 (つづく)
かぐや姫は求婚を断る口実として蓬莱の玉の枝、火鼠の皮衣、仏の御石の鉢、龍の首の珠、燕の子安貝をそれぞれの求婚者に探させました。めんどくさいやつですね。子ども向けに省略されてないタイプの話を読むとわかりますが、燕の子安貝を探した人なんか死んだりしてます。 (つづく)
死刑のボタンかなんか押す仕事、辛い気分にならないように複数人で押す仕組みにしたり特別な手当が出るってなってるけど、そんなことしなくてもたんに良心がない人を雇って二千円ぐらいあげたら押してくれるだろうしストレスもないだろってすごく思うんだよな。
わたしも市販薬の飲みすぎで錯乱したとき「東京と名古屋が一体化して押し入れの中に妹の生霊がいること」が「わかった」ことがあって、本当にせん妄状態になった時って幻覚とか妄想とかじゃなくて「わかって」しまうので、もう理性とかで抵抗できないんですよ。狂気に理性で抵抗できるというのは物語
若者が「。」に威圧感を読み取るみたいな話題は知ってたんですが、そのニュースに「語尾に笑とかつけて怒ってないと示す」と書いてあって……。 自分は「〇〇笑」みたいな文章みると、もれなく「バカにしてるな」と読み取ってたんだけど、もしかしてちがうの?
下品な話だが、以前から「Vtuberとか地下アイドルとかのふん尿を肥料にしてメロンとか育ててファンに五万とか十万で売るビジネスはどう?」って話をそういう関係の人に何度か提案してるんだけど優しく話題を変えられる。ぜったい買うやついると思うんだよなあ……自分はぜったい買いませんが
ネットで出会う距離感おかしい人、だいたい任せておくと無限にゼロ距離に近づいてくるので、言わないとダメだなってなって「〇〇は不快だからやめてくれ」っていうと、たいてい今度はブロックしてきたり消滅する。その距離が100か0しかないのなんなんだ
もう若い人にはわからないでしょうが、昔の福袋というのはふつうは「お店の売れ残りを詰め込んだだけのものをハレで浮かれた客に売りつけるもの」が大半だったので、中身は基本的にどうしようもないもんだというのが当たり前でした。変な色の靴下とか謎のおもちゃとかです。最近はないよねあんまり
知り合いがおにぎり屋をはじめると言い出したのでいつも通り勝手にしろと言ったら勝手にした。したんだから仕方ない。  その知り合いというのは、すこし前には唐揚げ屋をはじめていて、その前には変な名前の食パン屋をやっていた。その前にはタピオカ屋をやっていた。  仮にAとしよう。 (つづく)
新しいホラーのネタ考えた。 タイトル「きさらぎ駅 V S 迷惑撮り鉄」 あらすじ:迷惑撮り鉄界の四天王「絶叫のサブ」「暴力のゴンゾー」「占領の山田」「キセルのぽみゅ彦」が、あのきさらぎ駅に迷い込んだ! 伝説の魔列車を撮るために迷惑のかぎりをつくす男たち! きさらぎ駅から出ていけ!
都市伝説に「死体洗いのバイト」ってあるじゃないですか。医学部の解剖用の死体をどうこうってやつ。  まあ、あれ実在しないんですけどね。  そのバイトに雇われることになったって知り合いが言い出したんですよ。おいおいって感じですよね。それ都市伝説だよって。  ふつうに考えたら  (つづく)
最近ようやく気づいたんだけど、新しいことを知るのが楽しいとかわからないことを知りたいみたいな感覚がまったく理解できないタイプの人間ってわりといて、そういう人間からすると自分の知らない知見は全部知識自慢かインチキ理屈に見えるっぽいんだよね。理解不能すぎてわかるまですごくかかった
メルカリなんとなく見てたら「おすすめ」に本ッ当にひどい商品が目に飛び込んできて笑い転げてしまった。 「半導体不足の影響で日本国内での入手が困難になってきています」じゃあないんだよ。半導体要素がないよ
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まあ最近の安物の家具、粉砕したりしてみるとわかるんですけど、もう木製と言いつつ木材使ってないからね。どっちかというと「おがくずってこんなに頑丈にできるんだ」というほうに驚きがいく
川が汚くなるほどオリンピック選手の競技能力が向上することがわかった。わかったんだから仕方がない。 過去のオリンピックにおいて、川の汚さと選手の泳ぎのスピードをコンピュータで分析したところ、川が汚いほど選手の能力が高まることがわかった。  賢いみなさんはお分かりだろうが (つづく)
これ、AIによる拡張だと知らずに絵を見たので「絵の中心はいかにも幸せそうな世界なようで周辺を見ると一気に不穏になる」って形が見事すぎててっきりそういう絵と思って感心してしまった
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生成拡張bot
@Generative_Ex
岡村靖幸『幸福』 amzn.to/3QJrLMu
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人間関係リセットみたいなクセある人、実際のとこ「リセット」なのは当人にとってだけで、ちゃんと場に情報は溜まってるので、私は焼き畑と呼んでる。
人間が何らかの精神的な限界に達して極限状態になったとき、本物の「詩」が出るのは本当のことです。 決して難しい言葉など使わず、てらいもなく、ただ本当にその人間のコアというか、カルマというか、イデアみたいなものが結晶化したのがポロって出るときがある 例:「チキン冷めちゃった」
「タバコを吸っても?」 「どうぞ」  そう返事するより前に、男はタバコとライターを取り出していた。その態度にわずかに苛立った非喫煙者の男は、道端の車に目をやった。 「ところであそこにベンツが停まってますね」 「あれは俺の車だ……だがそんなことはいい。この会話、何度目だ?」 (つづく)
自分はPDCAサイクルに失敗するとPPPPサイクル(アイデアを出し手札を増やしながら迷走する)になるタイプなんだけど、それはそれとしてDDDDサイクル(とにかく手を動かす! と目先の仕事に酔う)とかCCCCサイクル(状況だけは完全にわかっている)やAAAAサイクル(意識高い系の虚無)もいると思う
「培養肉とかが普及したら、肉用に牛とか飼う必要なくなるかもしれないけど、そうなったら家畜は絶滅レベルまで減るから、結局彼ら死ぬわけだけどどう思いますか?」ってそういう運動の人に聞いたら「苦痛を与えずに済むから絶滅させればよい」って答えだったので、世界観が違うなって思った。
未明、我が消化器が謀反にて候 戦況甚だ劣勢にて、寝具からの脱出の折を見出すに未だ至らず 斯くなる上は一所、懸命の所存にて、此処を墓とするべく奮戦せんとの覚悟なり 若し突貫これ図に当たらば、無論参戦する所存、遅参許されたし はらいたの 寝床にふせる粉吹雪 その清きこと我が身もかくや
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ガチ勢の例(すべて実話) ・シェアハウスに住んでるのに一切ものを共有せず、塩とかまで名前を書いて、結果、人数分の名前書かれた塩が台所にある ・冷蔵庫に三年前の肉。乾き切って臭くない。なんで捨てないのか? 「僕のじゃないので」 ・台所にウジ大量発生「僕のゴミじゃないので捨てたくない」
友人の墓燃やしちゃった。したんだから仕方ない。 「お前酒好きだったよなあ」  おれは墓石にスピリタスをかけた。墓石に酒かけるやつ、一回やって見たかった。というのはある。スピリタスは友人の好物で、やつはこれを一日一本開けていた。たぶん死因の半分はこれ。 (つづく)
「おまえこれ好きだったよなあ」 (男、墓石にウイスキーをかける) 「おまえ、これも好きだったよなあ」 (男、墓石の前に火のついたタバコを乗せる) (墓石、青い炎をあげて炎上する)
激ヤバコオロギが逃げ出して大変なことになってから20年が経過した。したんだから仕方ない。  あんまり流行らなかったコオロギ食だったが、なんだかんだ研究は進んでいた。世代交代が早いから品種改良とかは早いんだよね。はっきり言ってそんなにうまくなかった初期型から (つづく)
うちの弟はしらすを見て「この小さい魚のひとつひとつに肛門があるかと思うと汚い」みたいなことを言っていたので俳句みたいな感性だなと思った
海外に住んでて日本と比べてあれこれ言う人、べつにいいんだけどアメリカとかヨーロッパばっかでつまらん。もっと「バヌアツではこんなの通用しない」とか「ケニアでこんなことしたら朝日は見られない」とかそういうのが見たい。
便器がめちゃくちゃ賢くなって20年が経過した……。  したんだよ。 「お客様の排泄情報をオンラインで共有しますか? はい/いいえ」 「だああ! しなくていい!」 「開発の参考にさせていただくめの匿名の排泄情報の共有にご協力いただけますか?」 「いただけません!」 (つづく)
「サマータイム制……それって…………帰る時間は……早くなるのか?」 「…………」 「帰る時間は早くなるのかよ!」 「……連れていけ」 「早くなるのかよ! おい! 答えろ!」
退職代行サービスが成長しまくって10年が経過した……。はじめは単に気の小さい人がやめるのに利用するだけだった退職代行サービスも、そのうちサービスを拡大し、退職まわりの法的サポートや労基署への告発なども代行しより利益を得ていくスタイルになった。 (つづく)
政治的意見ですが、日本もEUを離脱しましょう! わたしの天才的考えでは、入ってないEUを離脱することによって、世界に「あれ? 入ってたっけ?」という印象を与え「とりあえず日本を遺留しよう」となり、それに応じてあっさりEUに侵入できるはずです。フランス人とかはあまのじゃくだから効く
香川が日本国から独立し、都市国家となってからおよそ数年が経っていた。 「この写真のうち、すだちはどれだ?」 入国管理官が数枚の写真を見せる。どれにも緑色の柑橘類が写っている。 「・・・ない。全部かぼすだ」 「そうか」 管理官は無表情で写真を片付ける。スパイだとバレたら命はない。
共感能力に欠ける人「腫れ物に触るように扱われる」と「丁重に扱われる」の区別がマジでついてないタイプがいて、こういう人は「ひたすらめんどくさく振る舞うことで丁寧(実際には違う)に扱ってもらえる」という成功体験を持ってるので、無限にそれ繰り返す。親がめちゃ甘かったケースもあるが
今のネット、流行り廃りのサイクルがマジで速すぎる。昔だったら吉野家はもう一ヵ月か二ヵ月ぐらいシャブ牛丼で擦られてたし、なんなら同人誌のネタにされたりフラッシュが作られたりしていたと思う
あと、自分が元ネタをなるべく全部言えるようにしてる理由は「この展開は○○のパクリ」とか言われたときに「いや、それ元ネタは北欧神話です」とかもっと古い起源を出して元ネタケツモチジャンケンで勝つことなので、わりと執着してる。
変態糞総理の動画、日本社会が初めてディープフェイク(?)と遭遇したのがあれで本当に運がいいと思う。もっとシビアな場面で、もっと精巧で、本当に悪意があるやつと初手に出会ってたらもっと大きな悪影響出てただろう。そう思うと予防接種的な意味ではすごく善行したまである
「チキン冷めちゃった」に匹敵するの「咳をしてもひとり」と「だるいせつないこわいさみしい」ぐらいしかないと思う。文脈がネットだから文学に回収されないだけで、遜色はない
「日本刀の一撃を腕で……止めた?」 「俺の生活習慣病スキルは『動脈硬化』だ。全身の血管をチタン合金並みに強化できる!」 「ふん。ならば私生活習慣病を使わせてもらいましょう!」 「ウギャア! 腕が!」 「ククク、私の生活習慣病スキルは『高血圧』超音速の血液によるカッターを撃ち出します」