「嫌なら出るな」とかコメントされたから追加しとく。
→出ない。出る気もない。てか誰が出るって言った?笑
うちはミューラルのトップアーティストの一角だと自負してる。
出ないよ。てかスケジュール埋まってて出れないよ。
ただ自治体としてアートに対しての評価が低すぎる事を問題視した。
特定のこの自治体という意味ではい。
だから特定できるところにはわざわざマスクしてる。
行政や官公庁にアート、特にミューラルにもっと価値を感じて欲しい。
ただ感じさせられてないのはアーティストの責任。
特にミューラルに関しては俺たちの責任でもある。
そこは大いに反省。
世の中に必要とされる努力が足りてないだけ。
そこに甘えはない。マジでそこに関しては誰より厳しく捉えてる自信はある。
中途半端なことをやるアーティストが多いのも事実。すぐに逃げ出すようなアーティストが多いのも事実。本当にひどいシチュエーションを何度も見て来た。美大で「責任」とか「社会」とか教えとけ!って思うこともある。
(言われてるアーティストを見たことある)
人の壁に描くということは財産を傷付けるということ。その責任に耐えられるか。
そして、財産に傷つけても許されるのはそれ以上の価値を感じていただくことが約束できるか。
そんなことを自分たちに突きつけて仕事は受ける。
お金をいただくってことはそういうこと。
これは壁画だけじゃない。
何らかの価値を感じてもらえたらアートにも尊敬を込めてお金は支払ってもらえる。
その価値を感じさせるために社会とトコトン向き合う。
社会の中で必要な職業としてアーティストを認識してもらう立ち居振る舞いをする。
それを日本のアーティストの多数がやって来てたら
こうはなってない。
よくわからないバカっぽいものを見た時に「うわ、なんか、アートっすね」とか言われるのはそれが出来てないからだと思う。
という自責はたっぷり考えてる。
ただ誰かのコメントの通り、これだと単純な修復塗装でもトントンくらい。
ざっと計算。
高圧洗浄15万円。
(絵を5年は持たせろという仕様書)
足場代35万円。
画材代20万円。
補助アルバイトや交通費で10万円。
これで80万円。税込88万円。
上限予算の100万円は税込だから実質90万くらい。残2万円がアーティスト報酬。
これで高所でハーネス付けて制作。
単純塗装でも難しい予算。
そこに問題提起したい気持ちはある。
アーティストの価値が低いにしろ、ちょっと流石にゼロに近い評価なのは悔しい。
生半可ではできないのがアーティストなんだ、ってもう少し示したい。
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