小学生の頃にたくさん計算問題を解いたと思いますが、大人になってからはどうでしょうか?
そこで今回は、当時を懐かしむ感覚で四則演算に挑戦してみましょう。四則演算の注意点はもちろん、四則演算とは?というところからしっかり復習してどんどん思い出していきましょう。
問題
次の計算をしなさい。
8+(9−3)÷2
カッコも含んだ計算なので、計算順序に注意が必要です。
解説
この問題の答えは「11」です。
この問題は四則演算といい、特に計算順序に注意が必要でした。
まずは四則演算について復習しましょう。
<四則演算>
・足し算、引き算、掛け算、割り算の四種類の計算のこと。
・カッコの中→掛け算・割り算→足し算・引き算の順序で計算する。
今回の問題は、四則演算のうち足し算・引き算・割り算の三つを使用しています。では、計算順序を確認していきましょう。
まずは、優先順位が最も高いカッコの中を計算するので、「9−3」の計算をします。次に割り算→足し算の順に計算して答えを出します。
8+(9−3)÷2
=8+6÷2
=8+3
=11
これで計算が完了しました。
カッコの計算を優先することを忘れてしまいがちなので、問題を計算しはじめる前に、しっかりと計算順序を確認することが重要です。
まとめ
今回は計算問題の中でも、計算順序でつまずきやすい四則演算を振り返りました。
重要なポイントは計算順序で、「カッコの中→掛け算・割り算→足し算・引き算」の順に計算するというルールでした。
また、カッコの中に複数の計算が含まれていた場合も「掛け算・割り算→足し算・引き算」」の計算順序は適用されます。この計算順序さえ守っていれば、間違えずに計算できるので覚えておきましょう。
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。
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