長野県松本市に、地元の歴史を伝える「上土シネマミュージアム」が開館し、外国人観光客らの注目を集めている。1917年に「松本電気館」としてオープンし、長く映画館として親しまれてきた建物を活用。ポスターやフィルム映写機でレトロを楽しむことができる。関係者は今後、大正期の外観を復元し、町おこしにつなげたいと意気込む。
2008年、地元住民に惜しまれながら閉館した映画館は、開館から100年の17年に再生事業が始まり、広告やシステム開発などを手がけるラージヒル(東京)と地元の松本大学の力を借りて24年7月、ミュージアムとして生まれ変わった。
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