こんにちは。
今週、月曜日から雨ですか~。
まさにブルーマンデーだぜっ!
さてさて、極朱雀に10回勝って、白杖もらってきたので、
感想を交えて記事を書いてみたいと思います。
この極は、ヒーラーにとってはかなり簡単ですね。
ひょっとしたら白虎と同等か、少し弱いんじゃないかな?
朱雀で一番のポイントは、タンクのスイッチにあると思いました。
これがミスると、その場でPT半壊してしまうので大変。
〇マクロ
/p MT
/p D1 D2
/p H1 H2
/p D3 D4
/p ST
/p 羽・灼熱時計回り
/p 起こす鳥はdps初期位置固定
ほぼこの形が多いです。
人によっては「反時計回り」になっていることがあるので、
そこは注意しておきましょう。
〇フェーズ1:突進
つかみの部分であるフェーズ1は、
特に死ぬことはない上に、死んでも十分挽回できます。
なので、気楽に行きましょう。
叫喚地獄という全体範囲攻撃を撃ってきますが、
それほど大したことはないです。
ただ、意外とタンクさんへの攻撃が痛いので、
タンクさんを落とさないように厚めにヒールするといいと思います。
朱雀が飛び上がって画面外に消えると、突進の合図。
この突進は、イフリートのクリムゾンサイクロンみたいに
痛い直線攻撃+痛いデバフ、それと同時に全員にキャラ中心範囲攻撃がきます。
僕のやり方は、とりあえず円形フィールドの縁に走ります。
そこで周囲をみて朱雀の位置を確認し、位置を調整します。
これでOK。
たまに味方同士でぎゅーぎゅー詰めになって、押し合いへし合いしたあげくに
轢かれて死ぬことがあります。
これはですね、最初の散開マクロを応用して、その方向に逃げておくといいですよ。
そうすると、自然にばらけますから。
〇朱雀の羽根
フィールド全体に、朱雀の羽根と範囲攻撃の予兆があらわれます。
そしたら、マクロ散開の場所に走り、そこに小羽根があれば、そこで。
なければ、指示どおりにずれて小羽根を攻撃します。
DPSさんと一緒になるので、削りをサポートする感じですね。
慣れてしまうとなんてことない攻撃です。
DPSさんは、小羽根破壊後、円形範囲を地に堕ちている小鳥にあてるため
動きますので、その範囲に入らないように立ち位置を調整するくらいです。
そのあとしばらく戦うと、フェーズ2へ進みます。
〇フェーズ2
いわゆるダンレボフェーズ。
8方向の矢印が出るので、その方向にキャラを向ければOK。
注意点としては、同じ方向が連続することがあるということです。
その場合は、同じ方向にもう一度動かないと認識してくれません。
それくらいかな?
〇フェーズ3:誘因・拒絶の旋律
フェーズ3になると、朱雀さんの真下に穴が開き、
フィールドが5円玉みたいな形になります。
ここで注意すべきが、誘因・拒絶の旋律です。
字のとおり、誘因は朱雀に引き寄せられ、拒絶はふっとばされます。
けっこう移動させられる距離が長いので、ぼーっとしてると死にます。
ぼーっと生きてんじゃねえよ!って感じですかね(?)。
朱雀がかるくピョン!と跳ねるように動いた後に来るので、
キャストバーの他にも朱雀の動きがヒントになっています。
堅実魔のようなノックバック無視のアビリティで無効化できます。
このほうがかっこいいのですが、ぼくは使ってません。
後述する隕石で感覚が狂うことがあるためです。
これは好みでどっちにしてもいいと思います。
ぼくは、みんなでひゃ~~って逃げる方が好きなだけです笑。
〇フェーズ3:星宿・井宿
星宿は全体範囲攻撃です。
これは大したことないです。
井宿は、直線攻撃+キャラ中心範囲攻撃です。
フェーズ1の突進に少し似てますね。
ただ、逃げ場は狭くなっているので注意です。
また、避けた後頭割り攻撃がきます。
これは、たぶんヒーラーにしかマーカーがつかないんじゃないかな?
素早く南側に集合して頭割りを受けて回復します。
落ち着いて対処すればなんてことない攻撃です。
〇フェーズ3:鬼宿脚
MTへの連続大ダメージ攻撃の後、180度範囲ふきとばし攻撃。
MTさんに連続蹴りがくるので、ほっとくと死にます。
また、攻撃スタンスのまま戦ってるタンクさんの場合は、
HPの減りが激しいので注意です。
まあ、減り始めたらテトラを飛ばせばそれで終わりです。
テトラがリキャ中なら、落ち着いてケアルラを飛ばせばOK。
180度吹き飛ばしは、タンクさんがスイッチして処理してくれます。
自分ではどうすることもできないので、じっと南側で待ちましょう。
〇フェーズ3:傀儡の調べ
けっこう動画など見てもわかりにくい攻撃ですが、
慣れてしまえば簡単です。
全員に紐づけられた球が迫ってきます。
その球には矢印がついており、その方向に強制移動させられるというわけです。
球がどっちからくるかは関係なく、あくまで矢印だけが重要。矢印こそすべて。
けっこう動かされるので、落ちないように十分余裕を持って距離を取るのと、
スプリントを使わないのがポイントです。
こういう移動系ギミックはスプリントを使いたいところですが、
スプリントするとその分強制移動距離がのびるんですよ~。
いやらしいですね!
〇フェーズ3:ポップコーン
外周に朱雀と線でつながった火鳥があらわれ、
床が4色に塗り分けられます。
通称?ポップコーンです。
これは、いろんなサイト様でやり方が解説されていると思います。
ぼくはいわゆるステップ式でかわしています。
説明も書いてみましたが長くなっちゃったので省略します。
ひとつ言えるのは、同じ色が連続で2回爆発するパターンは楽ということ。
ぼーんぼーん!と爆発したら、そのあとそこは安全地帯となります。
ちょうわかりやすい笑。
ポップコーン1回目は、床の爆発だけなので、
ストンジャを撃ちながらでも楽勝です。
問題は2回目以降です。
他の技も同時に使ってくるんですよ。
ここが最大の山場だと思います。
2回目は、誘因か拒絶が火鳥移動開始しばらくしてきます。
落ち着いて避けましょう。
3回目は、井宿→傀儡がきます。
井宿はたいしたことないです。問題は傀儡です。
なんせ、強制移動させられてる床がぼんぼん爆発するんですから。
これも回避方法はシンプルで、
一番最初にくる色の床に到着するように強制移動を開始します。
これでノーダメージでとおれます。
一番最初にくる色の床に到着するようにどうやっても行けない矢印の場合、
どの色の床でもいいので、落ちないように強制移動を開始します。
一撃撃ちあがるかもしれませんが、死にはしません。
落ちないことが大切です。
〇フェーズ3:灼熱の調べ
いわゆる隕石です。
灼熱の調べの詠唱が始まったら、散開位置へ移動します。
そこで、自分中心の紫色範囲がつかなかったら、
隕石がふってくる場所の内側(朱雀さん近く)に位置取りします。
そうすると、拒絶とおなじく外周に吹き飛ばされるので、
隕石が落ちてくるところにホールインワン!ってな具合です。
これ、けっこうたのしい笑。
自分中心の紫色範囲がついたら、マクロ指示通り隣にずれます。
ここで隣の人とかぶって、あせって動こうとすると落ちて死にます。
(極朱雀におけるぼくの死因はほぼこれです…)
かぶっちゃったらかぶっちゃったで仕方ないので、
こいつ散開方向間違えやがって!ほくじゃないよ!?と思いつつ、
落ちないことを重視しましょう。
〇ラスト
ここまできたら、あとは削り切るのみです!
時間切れになると、床が全部同じ色になって、
ぼーん!と打ち上げられて全滅します。
でも、けっこう余裕あるので、あわてるところではないかな?
生き返っては死に、生き返っては死にとしてない限りは楽勝のはずです。
いかがでしたか?
図がないとわかりにくいかもしれませんね。
そのうち、他のサイト様から拝借してくるかもしれません。
ではでは、この辺で^^