いつもコメントをいただきありがとうございます
感謝申し上げます。
大石はSNS担当者とは、
「面識がなかった」
「支払いもしていない」
と答弁しました。
連発コメントをいただきありがとうございます
感謝です!
問題は以下のとおりです
資金使途が「選挙活動費」
医師信用組合トップからの指示だったこと、初選挙であること、選挙情勢が厳しかったこと、無担保であること、保証人の有(養母)、消費目的が事業目的であること、前年度年収に問題あり、初来店が1月14日、口座開設日1月14日、貸付日も1月14日、年収等の属性が低い、元金167000円、通常の審査基準を無視して融資が行われたケース、この融資は「情実融資」と呼ばれている、信用組合側で禁止されている。
①公正性の欠如
通常の審査基準を無視することで、他の顧客が不利益を被る可能性があります。本来、融資は信用力や返済能力に基づいて公平に判断されるべきです。
②金融機関の健全性の損失
返済能力の低い借り手に融資を行うことで、貸し倒れリスクが高まり、金融機関全体の経営に悪影響を及ぼします。
③社会的信頼の損失
金融機関が不公正な運営をしていると見られることで、社会的な信用を失いかねません。
④処罰の対象になる可能性
日本では、情実融資に関与した場合、以下のような法律に抵触する可能性があります:
銀行法:銀行の健全な運営を妨げる行為は処罰の対象です。
贈収賄罪:融資の見返りとして金銭や利益が授受された場合、贈収賄罪に問われることがあります。
背任罪:銀行役員が自らの利益のために不正な融資を行えば、背任罪に問われる可能性があります。
虎島議員、如何でしょうか?
「コンサルさんは回答で、相談があったということは認めているが、回答の中には、どういう立場、資格において相談に応じたという疎明はないように見える」
「こんなのグレーではなくもう、真っ黒にしか思えない。全協で、のらりくらりやっているレベルではない」
例えば、収支報告が貸付だけだったとしても、形式的に問題にならない。そしたら、収支報告書に貸付だけ残せば、お金の返金などはしなくても済んだ。
それで済むのであれば、知事の全協での釈明の通り、「すいませんでした」で終わりだった。
でも、発覚後半年以上もの間、弁護士と相談を重ねてもなお、貸付を書に残すことはできなかった。
優秀な弁護士であっても「貸付意思が絶対に認めようがない」から貸付を取り消して、返金対応したのでないか。
そのまま貸付とできるという解釈ができる余地(例えば、2000万を資金移動した際の念書があるなど)あるなら別だが、そんなものが存在しないから貸付を残さず収支報告を訂正せざるを得ないなかったのでないか。
この問題は、書類をでっち上げて、2000万円もの大金を詐取したことだ。しかも返済を二度も受けており、既遂済みとか言いようがない。
未遂でもない犯罪疑惑をどう裁くがだと思う。まず、罪を認めて、司法判断を受けるのが身のためだと思う。
全ておっしゃるとおりです。大石にはもう逃げ道はないと思います。
連発コメントをいただきありがとうございます
感謝申し上げます
↓ポッと知事になったことは間違いないです。
また、知識も組織の準備もなかったことも、管理が甘いことも、邪心があったことも確かなことです。
しかし、虎島議員が示す「一議員」がというのは、長崎県医師会信用組合の不正融資問題のことですか?
主観的な決めつけ?
先ほど、目安箱メール情報提供者に部分的了解を得たので公表しますが、議員が質問したことは本ブログでも情報を得ていました。医師信用組合の内部からの情報です。
虎島議員が主張する主観的な決めつけではなく、決定的な客観証拠があります。
客観的証拠の公表許可が出れば本ブログで虎島議員に理解していただけるようしたいです。
そんな話より、今日は虎島議員が質問をされます。
虎島議員は政務公務の線引きと実態についてです。
2000万円の架空貸付日が新たに指摘された、とおっしゃるくらいですから、それこそ主観的な決めつけです。
まさに勉強不足、こんなことで、今日の大石追及の質問ができますか?
コメントをいただきありがとうございます
感謝申し上げます
交通事故で痛めた体は大丈夫ですか?
匿名希望さん、情報交換しませんか?
guijietiankou25@gmail.com本ブログ専用アドレスです。
後援会職員は懲戒請求しました。
しかし、佐賀弁護士会はいまだ結論を出していません。
また、労働基準監督署に告訴した件も結論が出ていません。
また、今までの弁護士としての対応や、「お知らせ」の内容から、後援会職員が出した通知を理解する能力に欠けている。
加えて短絡的であり、一時的、一方的にしか物事を捉えることができず、法律家として備わっておくべき、総合的、長期的、多元的に物事を把握する能力が欠如している。
さらに、社会で起こる争いを司法という場のなかで紛争を解決する職務を担っている弁護士が、これらの現状を理解していないとすれば、もはや対象弁護士の存在こそが問題であろう。まさに「法匪」と呼ぶにふさわしいことは間違いありません。
コメントをいただきありがとうございます
感謝!
これからも大石疑惑を追及します。
必ず100倍返しします。
コメントをいただきありがとうございます
感謝申し上げます
1日で契約、1日で融資実行です。
簡単に貸し出す金融機関は長崎県医師信用組合です。
連発コメントをいただきありがとうございます
感謝申し上げます
本日は政務公務混同です。
2000万円の架空貸付より、わかりやすい問題です。
しかし、保身のための嘘を並べると思います。
怒りしかありません。