集団ストーカーと北朝鮮拉致事件Ⅱ | ぽん太のひとりごと

ぽん太のひとりごと

集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 北朝鮮拉致被害者の象徴的存在横田めぐみさんや福井と新潟の被害者さんがニュースで報道された時は衝撃的でした。

僕は「エッ!嘘だろう?何で北朝鮮が日本人を誘拐するの?」と言うのが率直な感想でした。

 

 昔、石川県に住んだ経験のある僕は、北朝鮮から工作員が船で来て、北陸の海岸べたから人をさらっていくのは、無理があると思い浮かべていました。

 とにかく北陸の町は、外を歩いている人を見かける機会はほとんどないのです。僕は夜にジョギングをしていましたが、夜等人と遭遇することは稀でした。僕の地元の唐津は、北陸同様、日本海に面した海岸線に発達した街です。美しい砂浜が続き、松原もあり、日中も散歩を楽しむ人も多く、夕方からはカップルのデートでもよく使われていました。

そのような感覚を持っていましたので、石川県の海岸でも同じ感覚を持って接していたら、夏は勿論海水客で昼間は賑わいますが、夕方になるとさっぱり人影を見ることはありませんでした。

これは福井と新潟の海岸でも同様でした。

 そういう環境で、北朝鮮からひょっこりやってきて、都合よく人をさらっていくなんていうことは無理があると思いました。

 

 当時はそんな大事件でも興味がなく、そんな程度で終わっていましたが、自分が集団ストーカー被害者と気づいてから、この案件を調べていく内に、北朝鮮拉致事件が妙に気にかかるようになりました。

 帰された拉致被害者が北陸の方だったので、そこがどういう環境か知りえていたので、外に人気のない所から、偶然人を見つけ、さらう事の確率の低さを考えるとあり得ないなと。

 人の生活パターンは結構規則性があると思います。それを一定期間観察していると、ターゲットが外出した時に、人目に付かない所を通ったり、行ったりすることに気付くと思います。その情報を北朝鮮に入れると、一回の来訪でも誘拐は成功する可能性は高いと思われます。

 やはり在日朝鮮人が加担させられていたのかと思ったりもしていましたが、調べてみると北朝鮮関連の情報は結構あるものですね。

 スリーパーセル(北朝鮮浸透工作員)、土台人、北朝鮮工作員等、まるでスパイ映画の中のような語句が出てきて驚きです。

 ところが土台人だけの役目は解説があるのですが、他の工作員に関しては、日本国内でどのようなことをしているという解説は皆無なのです。

 土台人をかいつまんで言うと、主に在日朝鮮人で日本にやってきた北朝鮮工作員を自宅に泊まらせ、かくまう役目だそうです。

 しかし、その北朝鮮工作員の役目に触れる内容は見当たりません。

スリーパーセルについても同様で、日本で何をしているのか書いてありません。北朝鮮事情通のジャーナリストたちは工作員の役目を隠しているようです。ですから、日本人拉致が長い間、誰にもバレずに成功していたのでしょう。

 

 ネットでは田布施理論と言うものがあります。

簡単に言うと、山口県の田布施町の在日部落出身者が政界で活躍しているという話です。なかなか面白い?(僕は不安が募ります)話ですが、内容が多いのでご自分で検索をお願いしたいと思います。

 前回書いた鹿児島の田布施と言う地区も山口のその部落と関連があると書いてありましたが、実際、吹上浜が拉致現場になっており、鹿児島の田布施地区がもし在日部落なら、協力者がいても不思議ではありません。

 佐賀市にも一字違いで、多布施と言う大きな町があります。

佐賀県も集団ストーカーの多い県でして、なぜ佐賀市に多いのか不思議でしたが、田布施理論通りなら、多布施に在日部落があるとすれば納得が行きます。

 同じ佐賀県の鳥栖市でも集団ストーカーはとても多いです。

ソフトバンクの孫氏は、鳥栖の在日部落出身とカミングアウトしています。鳥栖に在日部落があるとは知りませんでしたが、それを知って納得しました。孫氏は帰化されていますが、北朝鮮人なのでしょうかね?

 

 三年前、鹿児島へ旅行に行った時、田布施地区を訪ねるつもりでしたが、昔あった地区の看板が今ではなくなっていました。

でも、しっかりストーカーは現れ電磁波攻撃も受けました。

吹上浜も行きましたが、拉致事件を知ってから、自分の中で受ける印象が変わったのは残念でした。

 

 脱北した北朝鮮工作員の書記がいくつもありますが、どこまで信用していいのか分かりません。北朝鮮人はなかなかの曲者です。

単純な日本人はコロッと騙されます。僕も騙されてばかりです。

日本人拉致の目的の一つに、拉致した被害者を工作員に仕立て上げるのもある、と言う元工作員もいます。

 

 蓮池薫さんが北朝鮮に囚われ中に、日本に帰国し工作活動をしていたという人のブログも見たことがありますが真相はどうでしょうか?

仮にそうだとしても、自分と家族を守る為ならそれは許されることだと僕は思います。拒否して殺されては何にもならないと思います。

汚れた仕事をさせられても生きていれば、いずれ道は開けるかもしれません。生きる道に賭けるべきだと思います。

 

 集団ストーカー被害者さんなら分かっていると思いますが、拉致被害者の方たちは、日本に戻っても、近所の工作員に常時監視されているでしょうし、攻撃も受けている可能性の方が高いでしょう。

今、彼らが元居た場所の近くで生活しているのであれば、昔、自分たちが隣近所の工作員から監視され、誘拐のタイミングを計られていたなどとは夢にも思っていないでしょう。

 彼らが脅されて工作員としての活動をしている可能性は極めて低いと思います。北朝鮮はとても用心深いです。脅して言いなりになる人物かどうか、見分ける能力は長けているように思います。これまで長い間世界中をだまし続けているわけです。北朝鮮とその民族の真実は闇に包まれたままです。

 僕は、拉致が明るみになった70年代には、既に集団ストーカーが日常行われていたので、容易に拉致が成功していたのだと思っています。拉致の候補地には在日部落やそれに準ずる所があるのではないかと確信しています。

 国内では、毎年2万人台の行方不明者がいるようです。

果たして自分の意思なのか?どうでしょうか?

 

 

 

AD

ぽん太さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント