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Conversation

新たな「層」が生まれつつあるような気がする。 古くからの立花孝志氏やNHK党の支持者でもなく、大津さんとの諍いに乗じて現れた人々でもなく、兵庫県知事選に群がって「楽しみ」を覚えた人でもない。 そう、昨年末くらいからの末期的の末期的な症状に伴って急激に現れた、それ以前は立花氏にもNHK党にも兵庫県知事選にも、もちろん大津さんにもみんつく党にも関心もポストもなかった人たち。 理不尽なことを、殆どが単文で言い捨てるところは「古参」と同じなのだけれど、顔ぶれが全然違う。