2025.02.09「全日本農はだてのつどい」36年の伝統に幕 奥州市の恒例行事5年ぶりに展示された大福俵。「ありがとう」の文字が飾られた=8日、奥州市胆沢 豊作と農作業の安全を祈る奥州市胆沢の恒例行事「全日本農はだてのつどい」(いさわのまつり実行委主催)は8日、同市胆沢南都田で開かれた。シンボルの「大福俵」が5年ぶりに登場。地域住民に惜しまれながら36年の伝統に幕を下ろした。 愛宕庭田植の会の会員ら11人が再現した「庭田植」は、田んぼに見立てた雪原にわらの束を挿す行事で、受け継がれてきた農耕文化の一つ。肌を刺すような寒さの中、多くの住民がつどいの歩みをかみしめた。◇ ◇ 詳報は、2月9日付の岩手日報本紙をご覧ください。 定期購読申し込み・ご案内 岩手日報本紙電子新聞 奥州市関連記事奥州市総合水沢病院、唯一の小児科医が退職へ 後任医師を急募(02/08)8日に最後の開催、奥州市胆沢「農はだてのつどい」 福俵の展示も(02/07)奥州市内で入管難民法違反疑い男2人逮捕、別の2人は窃盗疑い(02/07)閉幕した蘇民祭の熱気継ぐ 奥州市の黒石寺で裸参り、袋争奪戦(02/06)奥州市でAIデマンドバス運行 最適ルート選び効率化(02/05)