六戸町 9年制の義務教育学校を新設 中学生と町議が意見交換
六戸町で来年度開校する予定の義務教育学校「六戸学園」の運営に生かしていこうと、学校に通うことになる中学生と町議会議員が27日、意見交換会を行いました。
六戸町では来年4月に、町内にある3つの小学校と2つの中学校を1つに再編し、小中一貫教育を行う9年制の義務教育学校「六戸学園」を新設します。
この学校について、六戸町議会議員たちが来年から通うことになる生徒の意見を聞こうと七百中学校を訪れ、意見交換会を行いました。
生徒たちはまず、六戸学園について「楽しみにしていること」や「もやもやしていること」などといった質問を基に、「新しい友達を作るのが楽しみだ」とか、「9学年がまとまってうまく行事ができるか心配だ」などと意見を述べました。
こうした意見に対して、議員側は「意見をしっかりと町に提言し、学ぶ環境の整備に向けて取り組んでいきたい」などと述べ、学校の運営に生かしていく考えを示しました。
参加した2年生の女子生徒は「議員の方と話す機会があり、不安なことをしっかり話せたので少し安心した。学年の壁がない過ごしやすい学校になってほしい」と話していました。