ついに家で黒くてツヤツヤなお友達、ゴッキーナを見てしまった鈴木です\(^o^)/
うちはハム太郎も屋根裏でとっとこ大運動会してるし、新しいお友達のゴッキーナも加わったし、賑やか…☆
…
ブラックキャップとホウ酸団子で巣ごと駆逐してやるわ害獣と害虫共…!!!!
さて6.30は鈴木すごく忙しかったよ!
昼は草プロレスRAWを観に行き、夕方は全日本プロレスを観に行きました(^^)
草プロレスは初めてでしたが、なかなか面白かったです!
西調布にも初めて行きました。
せめて調布なら快速も止まるのに…と思ったのはここだけの話(笑)
着くと、会場は地下の格闘技場で、マットだけでなくちゃんとコーナーもロープもあったので想像よりプロレスらしい雰囲気でした。
(草プロレスはリングがないのでマットで試合すると聞いていたので…)
選手の年齢層も様々で、20~50代くらいまでかな?学プロの選手も出場してました。
面白かったのが、お客さんの声援が総合寄りだったこと!
いいよいいよ!自分のペースで行こう!っていう感じ。
なかなか個性的な選手が多かったです。
例えばマッチョマイケルズ選手は入ってきてすぐに一目でわかる位バキバキに腹筋が割れていて、鈴木すぐキレてるキレてるー!って叫んだくらい(笑)
体型弛めな選手が多い中目立っていました(^ω^)
KABUKIX選手は、多分打撃以外はあまり嗜みません的な選手なんでしょう。
スタミナが切れてタッグパートナーの前田明日選手にタッチしようとしたのを華麗に拒否され、息も絶え絶えになりながら蹴りを繰り出す姿に日本の戦うお父さんの姿を感じました!
ちなみに、前田選手の交代拒否は省エネ殺法というそうです(笑)
殺すのパートナーっていうね!
あとSGワンダー選手は忘れられません。
プロレス大好き!という気持ちが全身から伝わって来ました!
一際丸みを帯びたフォルムの体型から繰り出される技の数々は別にキレている訳ではない。
しかし呼吸法ひとつにこだわりを感じ、オリジナリティ溢れるキャラで会場を沸かしていました。
マイクも面白く、リングアナとしても良い仕事していました。
彼は草プロを盛り上げてくれるなくてはならない存在なんでしょうね。
そして頭ポンポン野郎ことリヴァーサル沢は、ヘタレな試合でお客さんをイライラさせていました!
鈴木も気づいたらイライラして、いいからポンポン立てよ!!と叫んでました(笑)
ヘタレは大学時代から変わらなかった様です。
ある意味キャラが立ってましたね!
ポンポン事件漫画になってました(^o^)
そして頭ポンポン野郎の試合を観ると、両国に向けて出発!
何せ西調布から両国は遠い…。
本当は最後まで観たかった(;_;)
全日本は、男子四人に囲まれて両国マス席で観戦しました。きゃ!
いつも女子とつるんでばっかで、女子高気質が染み付いてるのは良くないね!(^_^;)
芸人のGO!皆川さんと、キュートンのしんじさんと☆
あまり細かくは書きませんが、試合はなんというか全体的に激しさが目立ちました。
SUSHI選手が頭のお寿司を投げ捨てたのは少しショックでした。
鈴木的に、不穏な雰囲気の中、鈴木的にはSUSHI選手には変わらない試合をして欲しかったから…。
SUSHI選手を応援する声には子供がすごく多かったな。
あれは全日本唯一のジュニアの選手になった決意だったのでしょうか。
武藤選手の全日本最後の興行というより、新しい全日本の方向性を観た気がした6.30。
激しさだけじゃない、楽しさもプロレスにはあることを忘れないで欲しいです。
全日本は一体今後どうなるのか、私は見守っていきたいと思います。