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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
ここは秋田の美郷町ですか? 秋山高志 茨城県史の研究(1980年)の195 ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の茨城県水戸市) 原南陽(はらなんよう)の門人
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
26 Feb 2024
再掲載: 六郷町史、あんばいこう様の「食文化あきた考」、「あなたの知らない秋田県の歴史」の龍角散部分は無許可です。 本来の龍角散には、様々な説が存在するので気をつけてください。 諸説(所説)ありで対応しておけば安泰だったのに。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
4h
X(Twitter)は、昔からなんだかんだと失礼なアカウントが多くて嫌になることが多いですが、めげずに頑張りますね。 逆に言えばピンチはチャンスです。まえにも嫌がらせされた時に、その取り巻きのアカウントを調査したら、面白いことが分かったってのは何度もポストしてましたね!
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
4h
関東大震災の時に火災があり、様々な資料などが燃えたことは50年以上前の東京龍角散の社内報に書かれています。 そして東京側では自分たちのルーツが分からなくなり、「便宜的に7代目を名乗っている」とは康男前社長のコラム、インタビュー記事によるものです。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
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@mizuuminokamo
龍角散の歴史や、かていやくに関するうんちくなどはこちらで見られますよ。
tokakyo.or.jp/public/
古い方からどうぞ。必ずしも龍角散の話題でないことも多いので、ゆっくりと読んでみてください。 あとは古本屋に行けば、現在の隆太社長の父親の著書に龍角散の歴史が書いてある場合があります。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
21h
何気にとあるアカウントを見ていたら、魁新聞にも載っていた人と同じ人かと思ったら、他にもSNSのアカウントあるので同じ人と断定しました。 いつも思うのは、下手にブロックしない方が良かったと思いますね。 なぜかブロックされていたので、確認したら例の劇団の取り巻きの人のでした。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
22h
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@kahoku_shimpo
本当の龍角散の原型は水戸由来です。 秋山高志 茨城県史の研究の195ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の水戸市) 原南陽の門人 かていやく第12号より 龍角散は藩医の処方ではない 幕府の医者の処方だ よその土地の薬を飲むなんて不見識でいかん その処方を明かしてもらって本家で作れ
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 9
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@fujiiyakuho
@masayumoto
これはお芝居のための脚本ですので、史実と混同しないようお願いします。 そもそも今盛んに美郷町がやっていることは六郷町史や郷土史が元になっているというだけで、出身地については様々な説が存在します。 この六郷町史の龍角散部分自体が、当時の龍角散に対して無許可で書かれたものです。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 9
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@tsukinoza
本当の龍角散の原型は水戸由来です。 秋山高志 茨城県史の研究の195ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の水戸市) 原南陽の門人 かていやく第12号より 龍角散は藩医の処方ではない 幕府の医者の処方だ よその土地の薬を飲むなんて不見識でいかん その処方を明かしてもらって本家で作れ
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 9
これが龍角散の歴史だ!美郷町の歴史なんだ! と、また始めるアカウントが出そうなので、先に警告しておきますね。 その場合は わらび座さんの取り巻きの人ではないか? 農業関係者ではないか? 美郷町の関係者ではないか? 或いは、その取り引き先ではないか? をご確認ください!
河北新報オンライン
@kahoku_shimpo
Feb 8
ゴホン!といえば…「龍角散」誕生秘話をミュージカルに わらび座が3月に仙台公演 子ども150人を無料招待 | 河北新報オンライン
kahoku.news/articles/2025020…
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
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@masayumoto
本当の龍角散の原型は水戸由来です。 秋山高志 茨城県史の研究の195ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の水戸市) 原南陽の門人 かていやく第12号より 龍角散は藩医の処方ではない 幕府の医者の処方だ よその土地の薬を飲むなんて不見識でいかん その処方を明かしてもらって本家で作れ
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
これは! とあるアカウントに嫌がらせされた時のことを思い出しますね。自分に原因があると思っていないからまた似たようなトラブルを起こす。 まさにそんなアカウントでした。これは、その取り巻きにも原因あり。
ぱやぱやくん
@paya_paya_kun
Feb 7
おそらくパーソナリティ障害だろうなと思う人と何回かトラブルになったことがありますが、基本パターンとしては「私は何も悪くない」という自己擁護がかなり強く「自分に都合の良い物語」を語り出す傾向にあります。都合の良い嘘も「真実です」と言い出すので話し合いは不可能です。
2
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
これについては龍角散は美郷町のものだとやってしまった美郷町に原因あり。しかしながらそれを止めなかった水戸市、秋田市や大仙市の関係者にも問題はありますわな。 秋田県の歴史がおかしくなった原因がここにある訳で。 それにしても久しぶりに失礼なアカウントにあたりました。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
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@fujiiyakuho
@mizuuminokamo
後は水戸市、秋田市、大仙市、美郷町など各市町村の図書館や資料館等にお問い合わせください。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
本来の調査とは地道かつ地味なものです。昔の人たちが気長にやっていたのでしょうが、今、困るのはネット上にないから〜というのは理由にならないのです。 自分で探すことを覚えないと、人間として成長しないでしょうね。 若者だったり、女の人にありがちかもしれませんが、それではいけません。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
久しぶりなのも含まれます。現在の美郷町にあたる地域の出身者、或いはルーツがある人の日記投稿から。 龍角散のルーツが美郷町にあるということ、これ自体が正しい情報ではありません。 大多数が言えばそれで正しいことになるのだ! ということはないのです。 歴史には根拠がなくてはいけません。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
ここは秋田の美郷町ですか? 秋山高志 茨城県史の研究(1980年)の195 ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の茨城県水戸市) 原南陽(はらなんよう)の門人
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Jan 5
ここは秋田の美郷町ですか? 秋山高志 茨城県史の研究(1980年)の195 ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の茨城県水戸市) 原南陽(はらなんよう)の門人
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
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Feb 8
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@mizuuminokamo
龍角散の歴史や、かていやくに関するうんちくなどはこちらで見られますよ。
tokakyo.or.jp/public/
古い方からどうぞ。必ずしも龍角散の話題でないことも多いので、ゆっくりと読んでみてください。 あとは古本屋に行けば、現在の隆太社長の父親の著書に龍角散の歴史が書いてある場合があります。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
龍角散の古い資料だとこっち。 藤井正亭治はオランダ医学を学ぶため、今の長崎県へ選抜され、遊学。帰藩後に薬を扱う仕事を命じられたとなっています。 1850年時点での藩主は佐竹義睦(よしちか)。義堯(よしたか)は末期養子。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
江戸中期のお殿様が喘息であった 藤井玄信(忠貞)は水戸藩の原南陽の門人 1835年の武士の日記に、江戸から龍角散を買い求めたとある 得三郎が三男で、秋田には兄がいる ※これらは東京龍角散の隆太社長の発言、過去の龍角散の資料、佐竹資料館、薬の会報誌、茨城県の歴史等によるもの
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 2
なお藤井正亭治の説明として、門外不出の龍角散を~と書かれていることがありますが、長崎遊学後に薬を扱う役割に任命され、嘉永年間には薬を販売していたとされます。 これは龍角散関連の古い資料に書かれてあるものです。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
龍角散と六郷との関係については、昭和の時代に調査があったものの、確かな情報は得られずに終わりました。 それが40年以上前の話となります。 それを知らない世代が増えたのも無理はありません。 何が正しいのか分からず、トラブル起こした連中の多いこと、多いこと。 本当に呆れますねぇ。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
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@mizuuminokamo
まず、あなたは秋田県の方ですか? 秋田市か大仙市の人、またはその近くに住んでいるのなら、図書館や資料館にいけば様々な本・資料館がありますが、それを読んだことはありますか?
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解
@fujiiyakuho
Feb 8
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@fujiiyakuho
@mizuuminokamo
女の方ですか?物事に多数決の原理は通用しません。 そしてちゃんとした龍角散の歴史の調査をしたことがありますか? あなたは学芸員さん、調査員さんではないでしょ? 古くからある資料を読んだことがありますか? そして、こちらは数年前から色んなアカウントとバトルしていましたが。
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