みなさん、こんにちは。
澤野大樹氏青森講演会
主催 小野裕美子です。
今回は、次回の講演会に向けて、
私たちがこれから直面するであろう
様々な気になることについて、
澤野さんへインタビューする機会をいただきました。
講師:澤野大樹氏
――澤野さん、
新型コロナウイルスの感染者が再び増加していますけど?
そりゃそうなりますよね。
いくつかの要因が同時に重複してそのようになっています。
まずは政治的な数々の懸案(疑惑)から国民の目を逸らすために、
それを上回るような「目の前の危機」を創出するということです。
もちろん、新型コロナウイルスは世界的なインシデントですから、
そもそも存在しないものをあるとしてデッチ上げたものではありません。
あるにはあるのですがそれを殊更恣意的に用いているわけです。
――政治的なものの中で特に何から国民の目を逸らしたいのですか?
昨年末の
「IR秋元逮捕」、「桜を見る会」
そして、元法務大臣夫妻の件が大きいですよね。
(他にも枚挙に暇が無いわけですが)だって何しろあの「清和会」から続々と逮捕者が出ているわけですから。
これは日本の憲政史上「あり得なかった話」です。
「清和会」側から逮捕者が出たということの「事の重大性」がわかるならば、
今、日本で戦後以来最大の
「権力の剥奪と移動」が起こっていることがわかります。
もうひとつは、6月17日に通常国会を閉会して以来、
おそらく内閣支持率がかなり低下しているのだと思います。
もっと低下すれば「定額給付金」の「おかわり」が、
さらに落ちれば「持続化給付金第2弾」が俎上に載ってきます。
そして、諸外国の4月~6月期GDPが
軒並み30%とか40%とかマイナスになっています。
日本でも4月~6月期GDP速報値が
8月17日に発表される予定ですが、
おそらく記録的落ち込みが予想され
年率換算でマイナス20%~30%となるのでないかといわれています。
GDPがマイナス30%ということはかつての世界大恐慌レベルですよ。
1929年~1933年の米国大恐慌においてはGDPはマイナス26%でした。
それでなくても日本の景気は2018年10月で終了していたわけです。
この事実を隠蔽し、虚構の好景気をもって
2019年の参院選をやったわけですよ。
景気の虚構がバレたのならば、
それに続いてオリンピックの虚構も自動的にバレていくのです。
それと、時期的なものとしては、本来ならば
今はまさに2020東京オリンピックが開催されていたはずでしたね。
新型コロナウイルスによってオリンピックは、
まさに「屈辱の延期」となったわけです。
来年に延期し開催すると言っていますが、
名称に「2020」を付けたままやるとなりますと、
「2021年」という年が怨霊化してしまい齟齬が発生し、
妙な事件事故を誘発する虞(おそれ)があります。
また来年に延期になったオリンピックはもちろんのこと、
おそらく私たちは
オリンピックという祭典を二度と見ることはないと思います。
コロナは「グローバリズム」を否定したのです。
オリンピックとはグローバリズムの最たるものですよね。
つまり2020年という年は
「オリンピックが終焉した年」となります。
オリンピックをある特定の勢力のための「祝賀会」としようと
画策してきた人たちからすれば、
オリンピックの延期もしくは中止というものは番狂わせに他ならず、
それは彼らにとっては屈辱となるでしょう。
しかし彼らはそれを受容するだけの精神性を持っていません。
「延期もしくは中止などになるならばそれと同等の
屈辱、焦燥感、苦しみを全国民にも味わわせてやる」
というのが彼らの基本的なメンタリティです。
ですので最近の感染拡大というものを見て、
「あ、裏ではオリンピックが中止ということになったんだな」と、
直観できると思います。
日本国民の多くはかつてフランスパスツール研究所由来の
BCG生ワクチン日本株の予防接種をしておりますから、
新型コロナウイルスの蔓延については、
じつは諸外国と日本ではまったく別系統なのです。
しかし、製薬業界や利権が当然ありますでしょうから、
BCGの優位性というものは伏せられているわけです。
それらを彼らは熟知した上で
「大規模な感染」というものが私たちの前に提示され、
恐怖というものが徹底的に煽られているというわけです。
また霊的な見地で述べれば、
BCGの優位性を認めるということは、
「567」(コロナ)=「666」を認めるということに直結しますから、
既存のスピリチュアルはこれには触れないでしょう。
明治維新以降の日本は
隠れキリシタンが支配していますから、「666」の優位性というものは最大級のタブーとなります。
ということはこれはある意味
「偽装」ということになりますから、
いわゆる「既存のスピリチュアル」というものも、
2020年東京オリンピックと同じ運命を辿るということが予想されます。
このオリンピックを彼ら独自の「祝賀会」とする計画でしたが、
まさかそれが為政者による言い訳のための舞台へと変わるのです。
これはオリンピック特需を見越して建設された都内のホテルが、
新型コロナ感染者の待機所と化したことと非常に似ていて、
これこそがまさに「人間万事塞翁が馬」、
すなわち「ヤハウェ」による完全無欠な均衡の采配だといえます。
つまり、日本国内においての
新型コロナウイルス蔓延インシデントは、
為政者の手による奸計に起因したものが
大部分を占めると思われながら、
じつはそこにヤハウェによる壮大な采配が
コードシェアされていたのです。
でも彼らは言い訳などするわけありませんよね。
彼らがするのは言い訳ではなく「逆切れ」です。
だからレバノンで爆発があり、
サウジで大火災があり、
インドで着陸に失敗し、
商船三井がマダガスカルで座礁したのです。
レバノンの秘密については
もう講演会で何度もお話しましたね。
すべて繋がっていますから体系的な理解が必要です。
さて、冒頭の内容に戻りますが、
昨年末から現在にかけて、
永田町は「ひっくり返った」のです。
つまり東京地検特捜部の「ターゲット」に
大きな変化が起きたということです。
戦後の満州放棄からGHQ東京裁判と、
その後ずっと続いてきた自民党の流れ、
そして小渕首相亡き後に始まった
本格的な清和会の流れに
翳(かげり)りが見えてしまった。
――どうして「ターゲット」が変わったのですか?
2017年初頭から米国にトランプ大統領が出現したからです。
トランプ大統領は「アンチ清和会」でありながら、
しかしうまく操り誘導し、
最後の最後まで利用しようとしてきました。
でもそろそろようやく
「最終局面」となる時期が近づいたと感じます。
となりますと、当然オリンピック中止ですね。
そしてこれまで放置されてきた数々の疑惑や
スキャンダルの封印が一斉に解除となってきます。
さらに“彼”がやろうと意気込んできた様々な目標が、
ことごとく軒並み全部完膚なきまでに
潰(つい)えていくことになります。
――日本の“彼”はトランプ大統領とどういう関係なのでしょうか?
まさに「面従腹背」でしょう。
しかしトランプ大統領はその「面従腹背」についての詳細なデータを持って彼と対峙していると思います。
彼のその劣等感に立脚し複雑に屈折したプライドは、
大いに利用され重宝がられていると思います。
――彼はトランプさんが大統領になるとは思っていなかった?
ヒラリーが大統領になると思っていたら、
いきなりトランプ大統領が現れてしまい、
「すべての歯車が狂った」のですよ。
彼はヒラリーと組んで
世界革命の総仕上げをしようと思っていたのです。
すべて上手くいくと確信していた。
亡き祖父の悲願をさらに倍化させて成就させ、
世界の歴史に名を刻むのだとこれまでやってきたのに。
2000年の“神風特攻”で高らかにNYに狼煙を上げたのに。
こうして彼の思惑は最後の最後で崩壊することになるのです。
――彼らのその異常なまでの欲望の根源とは何ですか?
あのですね、これはトンデモオカルト話ですので
話半分以下で聞いていただいて結構なのですが、
今から3000年も前の古代ヘブライ王国、
そして北イスラエル王国、南ユダ王国と分裂させられ、
さらに南ユダがバビロン捕囚されユダヤ教となり、
北と南が敵対しながら相克を続けてきた歴史の因縁が、
今、この日本を舞台にオールキャストが勢揃いし、
かつての因縁の総決算をこれからやろうとしているわけです。
かの歴史上の著名人、偉人、英雄たちもみな、
現在のこの2020年のこの日本に「現れている」わけです。
――なんと!
簡単に説明すれば、
かつての北イスラエル王国が
東北琉球縄文阿弖流為奥羽越列藩同盟です。
かつての南ユダ王国が
西日本弥生大和朝廷坂上田村麻呂明治新政府です。
あまり詳しく申し上げると大変なことになってしまいますので、
この程度で抑えておきます。
――え、えぇ。はい。
3000年の歴史を経た相克が今日本を舞台に再現されています。
かつての「北」と「南」が、
現代日本においては「東」と「西」という形で現れています。
つまりこの日本列島がかつての「古代ヘブライ王国」のアバターとして
機能してしまっているのです。
この壮大な最終ドラマの総監督として、
トランプ大統領がアラハバキのアバターとして機能しているわけです。
ということは、つまり「結果」はもう多次元世界では出てしまっている。
それが三次元現実世界に投影伝播波及するまでに、
多少のタイムラグがあるだけであり、
この「結果」は早晩、
私たちの眼前に明らかに提示されてきます。
――となりますと、“彼”や“彼ら”はどうなりますか?
“彼ら”はそれを素直に受容するようなことはしません。
これまで彼らは一度たりとも自らの非を認めたことなどありませんし、
責任を取ったこともありませんよね。
それは彼らがこれまで数千年に亘って世界を巡ってきた中で
身に着けてきた最大の「処世術」だったわけです。
それはいつしか「ディベート」という形の競技としての技術に昇華しました。
そして“彼ら”は自分たちの意に沿わないのであるならば、
すべて「より対立的で攻撃的な政治的アプローチ」を採用します。
――“彼ら”は有史以来常に人類に対し攻撃してきたと?
もう私たち、いや世界全体は具体的に攻撃的な
政治的アプローチを受けていますよ。
ただ“彼ら”がアタマで考えた「策略」はすべて、
現在においてはヤハウェとコードシェアしています。
“彼ら”は自らヤハウェと訣別しました。
だから純粋なヤハウェの支援を受けられませんね。
だから故、彼らは科学技術の粋を集めて
地球人類の「精神」をコントロールしてきました。
ヤハウェと訣別したがゆえ、
「自らの知力」、そして「技術」によって
それをカバーしようとしました。
つまり、“彼ら”のすべてを結集した策略であっても、
それはヤハウェの「下」(もと)にあるものでしかないのです。
それらの技術はある程度栄華を極めました。
ついこの前までの世界ではそれが通用していました。
そしてヤハウェに替わる「新しい神」(イエス・キリスト)を創出し、
長い間、地球人類を鎖に繋いできたわけです。
しかし、つい先日、それらがすべて「ひっくり返った」わけですよ。
――わいは!どんだんず!?(注:津軽弁)
今、方々で
「ディープステート」(DS)の存在について議論されています。
中国のDSとして中国共産党・江沢民派(上海)があり、
米国のDSとしてオバマ・ヒラリー(ソウル・アリンスキー派)があります。
彼らは猛烈で強烈なグローバリストですね。
目的のためには暴力的手段をも厭わない過激派です。
猛烈な侵略思想を持ち、姿を隠し国の奥深くに寄生いたします。
バビロンで身につけた詐術、催眠術を得意とします。
ファーウェイやアリババグループといった中国企業は、
江沢民一派による後ろ盾が機能していますね。
トランプ大統領がよく「中国を批判している」わけですが、
それは単に「中国」ではなく
「中国のDS江沢民派」を批判しているわけです。
どうしてトランプ大統領が
「TikTok」の利用禁止を検討しているかわかりますよね。
そして習近平国家主席は今年春から、
江沢民派の「アンチ習派」の公安省次官を摘発しています。
――習近平氏は中国の中にいるDSと戦っているということですね?
つまり習近平はトランプと
「思いを共有している」ことがわかります。
そんな習近平の国賓来日を阻止しようとしているのが、
日本国内のいわゆる
「保守派」と呼ばれる人たちですね。
彼らがなぜ習近平の来日を阻止しようとするのか?
これがわかるといきなり
国際情勢は俄然解像度を増すわけです。
ここに日本国内最大級の「カラクリ」が仕込まれているのです。
――カラクリですか?
ひとつヒントを申し上げます。
1940年から1945年にかけて、
旧日本軍は内モンゴルを占拠し、
あともう少しで中国共産党の拠点であり
聖地でもあった延安を制圧するところまで攻略しましたね。
硬く凍てついた極寒の黄河を戦車で渡れば、もうそこは敵対している“はず”の
毛沢東がいる延安だったのですよ。
日本軍は、いとも簡単に延安を手中に収めることができたはずですね。
しかし、日本軍は延安には一切手を出さずに、重慶ばかりを執拗に空爆しました。
さあ、ではなぜ日本軍は、ただちに黄河を渡って延安の毛沢東を捕まえなかったのですか?って話ですよ。
――ハッ!あーっっ!!!(笑)
わかりますか?
今、世界はもはや
「国」と「国」が戦っているのではないのです。
「国の中にいるある勢力」と
「国の中にいるある勢力」が
戦っているのです。
つまり現在においては私たちはもはや
「中国」という大きな括りで
記号化してはならないということです。
記号化した途端に
ことの成り行きあらましが見えなくなってしまいます。
中国の中の奥深くにいるのですよ。
そしてその奥深くにいる勢力は
日本の“彼”と「オトモダチ」です。
そしてその「オトモダチ」の中に
オバマ、ヒラリーも含まれます。
――これはちょっと見聞きしてきた内容と異なるということですね。
つまり2000年以降の世界は、
一般的には「テロとの戦い」と表現されましたね。
2000年以降の世界というのは
一体誰と戦っているのですか?って話ですよ。
じゃあ世界のディープステートの頂点は今誰ですか?って話ですよ。
南ユダ由来の詐術、催眠術、詭弁術を使って、
そして近頃では最新VFX、最新CGを使って世界を欺いています。
いとも簡単に世論操作をしている本当のDSがいるのですよ。
その本物のDSについて、ほとんど誰も触れませんね。
だからこそ本物のDSなのだといえましょう。
――世界が戦っているというそのDSとは。
じゃあ、最近「中国」が尖閣諸島界隈を
たびたび領海侵犯しているというのはどういうことですか?
いわゆる「中国」が日本の領海を侵犯することによって、
日本の中の誰が得をしますか?
日本の中の誰が騒ぎますか?
日本のすぐ隣にわかりやすい「外敵」が、
なんともタイミングよく現れてくれる。
いわゆる「中国」がこのような行動をとることによって、
日本国内でどのような世論形成が可能となりますか?
ではその「いわゆる中国」って中国の中の誰のことですか?
そしてその中国の奥深くに存在するDSと、
「思いを共有している」のは日本の中の誰ですか?
――“彼”、ですよね…。
ということで!現場からは以上です。
澤野大樹さん、今回も盛りだくさんで
ありがとうございました。
このインタビューには
多くの重大なことが含まれています。
椅子から転げ落ちるどころじゃない
衝撃的内容をご理解いただけましたでしょうか。
アメリカも中国も
そしてこの「日本」も
じつは一枚岩ではないということです。
今、世界は
国と国との戦いを超越した、
世界最終戦争へと突入しているということ。
トランプ大統領の登場によって、
世界の構造がまったく変わってしまった、
ということ。
ここに書かれた内容は
かなり衝撃的なものですが、
じつは澤野さんはものすごく言葉を選ばれ
慎重に表現されました。
ことの本質はもちろん到底
ここでは書ききれるものではありません。
私たちの一般の認識って
メディアに操作され
逆転された世界だということに
なりませんか?
そして、このことは、なんと!
青森講演会第3回活字版原稿に、
今の情勢に至るまでのすべてが
事細かに書かれてあったのですよ。
読み返してみて、改めて驚かされました。
書かれてある通りに
世界が展開しているのです。
レバノンはカバールの総本山、
本拠地のひとつであり、
今起こっている爆発は、
イスラエルと敵対している
パレスチナ組織○○○○によるもの、
それはDSトップの
〇〇〇軍による自作自演で、
それをイスラエルによるテロだとして、
トランプ大統領を叩き、
大統領選で落選させるためというものであり、
CNNとかカバールDSメディアは、
それをトランプ大統領は是認している
という方向へ持っていこうとしているカラクリなのだ、という、
これまでのあらましがギュっと凝縮されて、
まるごと書かれてあります。
他にも
前回のブログの
隠れキリシタンのこと、
広島、長崎の原爆や
北朝鮮による拉致問題の本質の話、
右と左はじつは出どころが同じということ、
何よりも、今、DSのトップは誰なのか、
世界は誰と戦っているのか、など
これから起こるであろうことが、
最3回活字版原稿で既に出されていたのです。
さらには、
コロナウイルスの本質の話から
メカニズムから因果関係まで。
まことに驚くべきこと。
これが、圧倒的な「本物の世界」です。
物事の本質、本物の情報、
知識に基づく「本当の世界」なんです。
本当の世界を理解するためには、
膨大で緻密で複雑で壮大な
本当の歴史ストーリーを
紐解かなければ理解できません。
趣味娯楽のカルチャースクールや、
学校で教わるような
ただ単に歴史をなぞるだけの
ありきたりな内容ではないのです。
もし、お手元に
青森第3回活字版原稿がありましたら、
隅から隅まで
じっくり読み返していただきたい。
もの凄いボリュームですよね。
本当に第3回講演会は
幻の多次元講演会だった...
「あなたは歴史的瞬間の目撃者となる」
という、まさにドンズバなタイトルでありました。
青森講演会第4回もぜひご期待ください。
澤野大樹氏青森講演会主催
小野裕美子
澤野大樹氏8月
【弘前&八戸講演2Days】第4回決定!
タイトルは「ヨハネの遺恨」
青森講演会→【過去序文】
ネット社会の今、なぜ「活字版」という紙媒体なのでしょう。
澤野大樹さんが綴る比類なき活字版原稿の秘密とは・・・
🌸「弘前」に隠された言霊の秘密はこちら🌸
澤野大樹さんが解く驚愕の『さくらの物語』
こちらは“3部作”でどうぞ。
青森活字版原稿の御用命は、
→こちらのお申込フォームより
お願いいたします。
※活字版原稿はレジュメではありません。
講演会録でもなく、テキストでもなく、
講師が当日のためだけに作成した生原稿です。
あしからずご承知おきくだされば。
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※講演会でもアナウンスしておりますが、
活字版原稿・講演会の内容はネタバレNGです。
SNSやYoutube、ブログ等に
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引用・転載することはご遠慮ください。
同様に当ブログにつきましても
本文のスクショ・コピペ、
内容の自己解説、
当方とは無関係の他リンク併用アップロードはご遠慮ください。
【著作権におけるご注意】
著作権は著作者の保護を目的として著作権法第21条〜第29条に定められています。
澤野大樹氏公式サイトINTUITION
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