特別厳重懲罰（四肢切断懲罰）その3（32枚）かわいそうなので注意 (Pixiv Fanbox)

膣圧を用いてのコミュニケーションはモールス信号をベースに、単語の信号を締め付けを用いて表現することで実現可能となります。
「はい」
「いいえ」
「もう一度お願いします」
「許してください」
「ごめんなさい」
「ありがとうございます」
「SOS」
の7つを覚えさせています。
懲罰をしながら覚えさすのは大変だったそうです。
でも覚えられない日数だけ膀胱バルーンや子宮のバルーンを膨らませて苦痛を追加すると死に物狂いで覚えるようになったそうです。
疲労感はどっと来るので、油断して寝てしまい電流地獄になることも。
現在は絶頂を堪えながら何とか意思疎通ができるようになりましたが、3～5単語くらいで限界が来てしまい絶頂状態に入ってしまうか、力が入らなくなってしまい会話できなくなります。
そのため、尋問官が取り調べや反省度合いの確認をしに定期的に来ますが、そんな事情は知らないので、ガトリングのように矢継ぎ早に質問し、すぐに限界がきて答えられなくなるのを反省が足りないと判断して懲罰が延長されてしまうようです。

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ボテ腹差分とか作ってあるのでまだもうちょい続きます。