最近のアサシンクリード批難派の意見はかなり「ゲームをやったことない人々の意見」に見えますね。
ゲーマーやゲーム好きが嫌いな「現実とゲームを区別できなくて規制進める批難意見」しかないですね。
「ゲーム、漫画の残酷描写は犯罪に繋がるから規制しろ!」と同じようなことをアサシンクリード批難派は言っています。
彼らはゲーム文化を破壊しています。
一昔前みたいな「ゲーム表現、描写に厳しい時代」に戻りたいですか?
言いがかりの批難意見ばかりのせいで初期にあったまともな批難意見が全て「言いがかり」と認識され始めていますね。
面白おかしく批難したいだけの人間が集まったせいでまともな意見がどんどんなくなっていく…
「無能な味方は最大の敵」ですね。
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