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Lets Dance


仕様
価格
新品 中古品
CD, 追加トラック, インポート, 1995/11/10 追加トラック, インポート
¥5,302 ¥1,080
CD, 改良, 限定版, 2009/7/1 改良, 限定版
¥990
CD, インポート, 1998/1/16 インポート
¥1,039
CD, 限定版, 2007/3/7 限定版
¥1,200

曲目リスト

1 Modern Love
2 China Girl
3 Let's Dance
4 Without You
5 Ricochet
6 Criminal World
7 Cat People (Putting Out The Fire)
8 Shake It
9 Under Pressure

商品の説明

Amazonレビュー

The Thin White Duke comes out of his shell and decides it's time to dance again, albeit (of course) with a slightly artistic stance. With this record, a whole new post-punk generation discovers the human chameleon, on what is his most extroverted and accessible record since the glam days. The title track was a major hit single, and both "China Girl" (he hadn't forgotten Iggy) and "Modern Love" got lots of airplay. Overall, it was as shiny as a new penny and as friendly as a puppy thanks to help from former Chic-sters and Stevie Ray Vaughan. --Chris Nickson

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.22 x 12.45 x 1.27 cm; 90.72 g
  • メーカー ‏ : ‎ Emd/Virgin
  • EAN ‏ : ‎ 0724384098223
  • SPARSコード ‏ : ‎ DDD
  • レーベル ‏ : ‎ Emd/Virgin
  • ASIN ‏ : ‎ B000000WA7
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
860グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこのアルバムについて、懐かしさとアーティスティックさを高く評価しています。懐かしいかんじで、カッコ良いと感じています。また、ボウイ・サウンドの美しさも好評です。全曲通して感じる爽快感や、モダン・ラブのリズム感とサックスが素敵だと感じているようです。一方で、後半に進むにつれて歪な音が出てくるという指摘もあります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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8人のお客様が「懐かしさ」について述べています。8肯定的0否定的

お客様はこのアルバムについて、懐かしさとアーティスティックさを高く評価しています。懐かしいかんじでカッコ良いと感じており、車中で高速道路ドライブ中に聞くことが多いようです。また、軽快なモダン・ラヴやレッツダンスなどの名曲が多く収録されており、ドライヴィングミュージックとしても好評です。

"このアルバムからデヴィッドボウイを知りました。それを差し引いても、良い作品です。 当時からコマーシャルな作風と言われ続けてきました。聴いてみたらわかりますが、後半に進むにつれ歪な音が出てきます。 充分にアーティスティックだと、今でも思っています。..." もっと読む

"...イギー・ポップのためにつくったチャイナ・ガール、軽快なモダン・ラヴ、圧巻はレッツ・ダンスと名曲ぞろい、ドライヴィングミュージックとしてもヘヴィー・ローテーションです。" もっと読む

"80年代,ロック&ポップ爛熟期。ボウイがリリースしたこの1枚は個人的に最もお気に入りの一枚。 プロデューサーにN.ロジャースを起用したことが大正解だったと思う。このあたりの感覚が常に革新的な取り組みをし続けたボウイのボウイたる所以ではないだろうか。..." もっと読む

"懐かしいかんじで、いいです。車中で高速道路ドライブ中に聞いています。" もっと読む

6人のお客様が「音質」について述べています。6肯定的0否定的

お客様はこのアルバムの音質を高く評価しています。ボウイ・サウンドがカッコよく、全曲通して聴いて感じる爽快感を感じているようです。また、モダンラブのリズム感とサックスが素敵だと感じています。一方で、後半に進むにつれ歪な音が出てくるという指摘もあります。

"...それを差し引いても、良い作品です。 当時からコマーシャルな作風と言われ続けてきました。聴いてみたらわかりますが、後半に進むにつれ歪な音が出てきます。 充分にアーティスティックだと、今でも思っています。 素直にカッコ良いと言えますよ。" もっと読む

"...アルバムタイトル曲『レッツダンス』の前奏は今聴いてもワクワクするし,全曲通して聴いて感じる爽快感は今でも変わらない。今にして思えば,やはりボウイはその場に留まらない男だったのだなぁ。" もっと読む

"...による音は都会的である がギターは泥臭く、その絡みが全体としては固い感じがしますが とても格好良い音です。 でも、ボウイがやらなければならない音かといわれると、今聴く と違うと思います。" もっと読む

"東芝EMIが金メッキのCD出し始めたころのラインナップで、どうせならとボウイを買ったのがこのアルバムです。 やっぱモダンラブのリズム感とサックスが素敵です。" もっと読む

5人のお客様が「曲選び」について述べています。5肯定的0否定的

お客様はこのアルバムについて、名曲ぞろいで良い時代の思い出の曲ばかりだと評価しています。若かりし頃の代表曲や、レッツ・ダンスなどの名曲が多く収録されており、ドライヴィングミュージックとしてもヘヴィー・ローテーションとして使用できると好評です。また、チャイナ・ガールやモダン・ラヴなど、多くの名曲が収録されているため、ドライヴィングミュージックとしてもヘヴィー・ローテーションの楽曲が揃っていると述べています。

"...イギー・ポップのためにつくったチャイナ・ガール、軽快なモダン・ラヴ、圧巻はレッツ・ダンスと名曲ぞろい、ドライヴィングミュージックとしてもヘヴィー・ローテーションです。" もっと読む

"...1.Modern Loveがやや時代を感じさせるものの、いま聴いてもポップな良曲ですし、2.China GirlもIggy Popのものとは違い、明るくなっています。3.Let's Danceはスティービー・レイボーンのギターが聞き物です。6...." もっと読む

"若かりし頃の代表曲。亡くなったので急遽購入。カッコイイです。" もっと読む

"とにかく、この頃のデビッド・ボウイの曲が好きです。モダン・ラブを聴くと元気が出ます。" もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年12月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    このアルバムの発売年は1983年。
    ちょうど僕が、中学三年生頃。
    MTV全盛期にあって、本当に色々なバンド、グループが出てきていた。
    彼の生年は1947年であり、すでに相当の量のLPを発表しており、「ロッキング・オン」等の雑誌に於いて、その特集が組まれることも多く、その存在はかねてより知っていた。
    しかしながら、チューボーの自分にそんなに小遣いがあるわけでもなく…、親しい友人同士、「これは買い!」となったアルバもを手に入れ、お互い貸し借りをし、カセットテープにコピーしては、コレクションを徐々に増やしていった。(カセットも決して安くは無かったのだけれど…。)
    そんな折、友人が貸してくれたのがこのアルバム。
    何というか、「声にやられ、曲調にもやられ、圧倒された」のを覚えている。
    その姿は映画「戦場のメリークリスマス」で目にしており、教授と並んで、異彩を放っていた。
    以降、高校、大学と、進学するごとに、小遣いの多少の余裕も出てきて、まずは、「手に入れたかった」このアルバムを購入した。
    今聴くと、当時のことも色々思い出され、感慨深いのである。
    「スペース・オディティ」はじめ、ボウイの曲には、かなり影響されていたが、「Low、Heroes、Lodger」のベルリン三部作、「スケアリー・モンスターズ」は、特に気に入りだ。
    彼は、作品の数が、ものすごく多いので、「どこから入ろうか?」と考えている人も多いのでは??
    僕的な観点だが、当該アルバム、と「スケアリー・モンスターズ」あたりは如何だろう。
    いずれにしても、
  • 2024年8月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    発売当時は北米に住んでいましたが、流行っていてレコード売り場に行くとこのアルバムが並んでいました。もう40年以上も前ですね。この頃は中学生でしたが、アルバム写真をみてデビットボウイはボクシングの選手だと思ってましたよ(笑)カセットを買って、よく親の車で聞いていましたが、久しぶりに聞きたくなって購入。懐かしさがこみ上げてきます!
  • 2024年7月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ちゃんと届いてよかった。
  • 2019年11月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    このアルバムからデヴィッドボウイを知りました。それを差し引いても、良い作品です。
    当時からコマーシャルな作風と言われ続けてきました。聴いてみたらわかりますが、後半に進むにつれ歪な音が出てきます。
    充分にアーティスティックだと、今でも思っています。
    素直にカッコ良いと言えますよ。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    デヴィッド・ボウイは1970年代から聴いています。その時代時代の空気を反映したアルバムはすべて大好きです。ですから、このアルバムをディスコにすり寄ったという批判をする方もおりますが、それでも構わない、私は大好きです。イギー・ポップのためにつくったチャイナ・ガール、軽快なモダン・ラヴ、圧巻はレッツ・ダンスと名曲ぞろい、ドライヴィングミュージックとしてもヘヴィー・ローテーションです。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年6月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    デヴィッド・ボウイは、25年くらい前にCD買い揃えてたけど、2010年代のリマスター盤に全て買い替えてます。
    コロナのことで在宅勤務になったので、聴き直しながら思い切って実行して良かった。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年1月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    80年代,ロック&ポップ爛熟期。ボウイがリリースしたこの1枚は個人的に最もお気に入りの一枚。
    プロデューサーにN.ロジャースを起用したことが大正解だったと思う。このあたりの感覚が常に革新的な取り組みをし続けたボウイのボウイたる所以ではないだろうか。当時「ボウイは堕落した」「時代に迎合し過ぎ」などなどのコメントも多かったが,このアルバムにはそれらを吹き飛ばすようなインパクトがあったと思う。アルバムタイトル曲『レッツダンス』の前奏は今聴いてもワクワクするし,全曲通して聴いて感じる爽快感は今でも変わらない。今にして思えば,やはりボウイはその場に留まらない男だったのだなぁ。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年9月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    懐かしいかんじで、いいです。車中で高速道路ドライブ中に聞いています。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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