藤川さん(左から2人目)の指導でスパイクの練習をする子どもたち

 世界一のセッターと称された猫田勝敏さん(故人)の母校で、戦前からバレーボールが盛んだった広島市安佐南区の古市小。競技人口が減り、一時はスポーツ少年団の活動継続が危ぶまれた中、卒業生で実業団経験もある近くの藤川達也さん(58)がコーチに就き、チーム再建へ奮闘している。