2025-02-09

アメリカフェミニストの間で男児堕胎することを目的妊娠するのがブームになっている

アメリカフェミニストの間で、男児堕胎することを目的妊娠するというムーブメントが広がっているらしい。少なくとも、そういう話を耳にする機会が増えた。

俺は在米歴十年になる日本人で、仕事関係西海岸に住んでいる。こっちのフェミニスト界隈の動向にはそれなりに明るいつもりだが、最初にその話を聞いたときはさすがに冗談だと思った。しかし、調べてみると、どうも単なるネット上のネタでは済まされないようだった。

発端は昨年の春頃、フェミニズム系のフォーラムSNSで「リプロダクティブ・ジャスティス生殖正義)」を強調する投稿が増え始めたことだった。女性自由子供を産み、育てる権利を持つのは当然として、「産まない権利」も同等に尊重されるべきだ、という議論過熱し、その一環として「男児妊娠を避ける」という主張が出てきた。もともとフェミニズムの潮流の一部には、父権制に苦しめられてきた歴史を踏まえ、女性中心の社会を目指すべきだという考え方があったが、それが極端に先鋭化した結果、「男児を産まないことが女性解放に繋がる」という論調が生まれたらしい。

初めは「男児妊娠したら中絶するのは個人自由だ」という話だったが、やがて「積極的妊娠し、男児だった場合堕胎することで、社会に対してメッセージを発信する」という考え方が一部の活動家の間で支持され始めた。特にカリフォルニアニューヨークの急進的なフェミニストグループの中で、このムーブメントは静かに広がりを見せた。

彼女たちは「ボディ・オートノミー身体自己決定権)」を根拠に、「女性には子供を産む・産まないを選ぶ権利があるのだから男児を産まない選択も正当だ」と主張する。その論理帰結として、一部の過激活動家が「フェミニストとしての意思表示」として妊娠をし、男児だった場合にの堕胎することを行動に移し始めたらしい。

とあるオンラインフォーラムでは、実際にそれを実行した女性たちの体験談投稿されている。「私は今までに二回妊娠し、どちらも男児だったので堕胎した」「社会を変えるためにできることをやっている」「これは復讐ではなく、正義のため」そんな言葉が並ぶ。

もちろん、これに対する反発も大きい。中絶反対派の保守系メディアはこれを「狂気の沙汰」として取り上げ、SNS上でも激しい議論が巻き起こっている。しかし、驚くべきことに、一部のリベラルメディアは「個人選択自由」として擁護する立場を示している。

医学的には、妊娠初期の段階で胎児性別を確定することは難しい。だが、12週以降になれば超音波検査遺伝子検査判別可能になる。彼女たちはその時点で性別確認し、男児だった場合のみ中絶決断するらしい。このため、実際に何人の女性がこの行動を取っているのかは正確には分からない。しかし、「実践した」と公言する者が複数存在する以上、完全なデマとも言い切れないのが現状だ。

このムーブメントが今後どのように展開するのかは分からない。もしかすると、一過性のものとして消えていくのかもしれないし、あるいは、さらに先鋭化した形で続いていくのかもしれない。だが、確かなのは現代フェミニズムがこれほどまでに過激な形で進化しつつあるという事実だ。

自身は、どんな思想であれ個人自由尊重するべきだと考えている。だが、「男児堕胎することで社会を変える」という発想が、果たして本当に女性のためになるのか。それを考えたとき、どうしても違和感を拭いきれない。

いずれにせよ、アメリカという国は、時に想像斜め上を行く社会運動が生まれ場所だ。この話もまた、そんな奇妙な時代の一断面なのかもしれない。

  • 男は今からでも死ぬべきだろ

  • ジャップも見習えばいいのに 男の数をどんどん減らして国を女だらけにしろ 弱者男性に女をあてがえ

  • それって性器の形状で男かどうかを判定するってことになるだろうからトランス差別反対のアメリカの主流の左派は受け入れられないよな

  • 男児なんか気持ち悪くて育てたくないのはわかる そんで男児特有のノリが可愛いって思ってる母親になるのも嫌なんやろ わかる

  • 最高に頭悪くて笑った

  • ユダヤ人が赤ん坊をさらって食べている、みたいな話

  • 差別につながる可能性のある匿名ダイアリーの記事です。通報をお願いします。 (参考) https://policies.hatena.ne.jp/entry/2025/01/15/183446 

  • それでも弱者男性に女性をあてがうべきだという主張ほどは狂ってないけどね

  • ゆうて女が生まれて露骨にガッカリして男児を生むまで圧力かけるのとやってること変わらんな

記事への反応(ブックマークコメント)

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