ここは秋田の美郷町ですか? 秋山高志 茨城県史の研究(1980年)の195 ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の茨城県水戸市) 原南陽(はらなんよう)の門人

Joined September 2021
前から繰り返しポストしていますように、拡散型のインフルエンサー(自称含む)、目が笑っていないユーチューバーの方、有名なアカウントが発信したことだから~、40代前半~50歳前後の人が説明したことだからというだけでは信用してはいけません。 よろしくお願いいたします!
これもですね。これは龍角散が美郷町六郷東根の出身だと思い込んでしまう原因があったのでしょう。 なお六郷東根に親戚はおりません。今もこの地で米作りをしている龍角散の縁者は春霞の栗林家です。 過去の六郷町の役場に藤井という親戚はおりません。
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これが龍角散の歴史だ!美郷町の歴史なんだ! と、また始めるアカウントが出そうなので、先に警告しておきますね。 その場合は わらび座さんの取り巻きの人ではないか? 農業関係者ではないか? 美郷町の関係者ではないか? 或いは、その取り引き先ではないか? をご確認ください!
ゴホン!といえば…「龍角散」誕生秘話をミュージカルに わらび座が3月に仙台公演 子ども150人を無料招待 | 河北新報オンライン kahoku.news/articles/2025020…
これは! とあるアカウントに嫌がらせされた時のことを思い出しますね。自分に原因があると思っていないからまた似たようなトラブルを起こす。 まさにそんなアカウントでした。これは、その取り巻きにも原因あり。
おそらくパーソナリティ障害だろうなと思う人と何回かトラブルになったことがありますが、基本パターンとしては「私は何も悪くない」という自己擁護がかなり強く「自分に都合の良い物語」を語り出す傾向にあります。都合の良い嘘も「真実です」と言い出すので話し合いは不可能です。
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これについては龍角散は美郷町のものだとやってしまった美郷町に原因あり。しかしながらそれを止めなかった水戸市、秋田市や大仙市の関係者にも問題はありますわな。 秋田県の歴史がおかしくなった原因がここにある訳で。 それにしても久しぶりに失礼なアカウントにあたりました。
それに私自身見聞でしか史実を知りません。 貴方が言ったことをネットで調べましたが貴方のTwitter情報しか出ません。 どっちを信じろと言われれば多くの合致した情報を信じてしまうのが一般的かと思います。
本来の調査とは地道かつ地味なものです。昔の人たちが気長にやっていたのでしょうが、今、困るのはネット上にないから〜というのは理由にならないのです。 自分で探すことを覚えないと、人間として成長しないでしょうね。 若者だったり、女の人にありがちかもしれませんが、それではいけません。
久しぶりなのも含まれます。現在の美郷町にあたる地域の出身者、或いはルーツがある人の日記投稿から。 龍角散のルーツが美郷町にあるということ、これ自体が正しい情報ではありません。 大多数が言えばそれで正しいことになるのだ! ということはないのです。 歴史には根拠がなくてはいけません。
ここは秋田の美郷町ですか? 秋山高志 茨城県史の研究(1980年)の195 ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の茨城県水戸市) 原南陽(はらなんよう)の門人
ここは秋田の美郷町ですか? 秋山高志 茨城県史の研究(1980年)の195 ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の茨城県水戸市) 原南陽(はらなんよう)の門人
龍角散の古い資料だとこっち。 藤井正亭治はオランダ医学を学ぶため、今の長崎県へ選抜され、遊学。帰藩後に薬を扱う仕事を命じられたとなっています。 1850年時点での藩主は佐竹義睦(よしちか)。義堯(よしたか)は末期養子。
江戸中期のお殿様が喘息であった 藤井玄信(忠貞)は水戸藩の原南陽の門人 1835年の武士の日記に、江戸から龍角散を買い求めたとある 得三郎が三男で、秋田には兄がいる ※これらは東京龍角散の隆太社長の発言、過去の龍角散の資料、佐竹資料館、薬の会報誌、茨城県の歴史等によるもの
なお藤井正亭治の説明として、門外不出の龍角散を~と書かれていることがありますが、長崎遊学後に薬を扱う役割に任命され、嘉永年間には薬を販売していたとされます。 これは龍角散関連の古い資料に書かれてあるものです。
龍角散と六郷との関係については、昭和の時代に調査があったものの、確かな情報は得られずに終わりました。 それが40年以上前の話となります。 それを知らない世代が増えたのも無理はありません。 何が正しいのか分からず、トラブル起こした連中の多いこと、多いこと。 本当に呆れますねぇ。
ネット時代となり、ネット上にある情報が正しいと思ってはいけないのです。特に拡散型の人に注意。 ちゃんとした調査もなしに、龍角散は美郷町のもの、六郷が~とやりだしたのは、秋田県の美郷町という町ですので、責任があるのはこの連中であり、それを止めなかった人たちにも原因はありますわな。
再掲載:不審者情報です。 大仙市大曲の関係者、或いは出身者の中に、、、 でした。 ヒント:大曲の新聞販売店 の、、、
また新たな不審者情報です。 大仙市大曲の関係者、或いは出身者の中に、、、 でした。
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過去に色々とポストしていたのですがね。それを読みもしない。困ったものです。
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再掲載 藤井姓について。その家によって様々な本が説があるようです。 中には意外や意外な説がある家もあるようですから、除籍謄本を取る、菩提寺と交渉してみてください。 ただし、現代ではお寺と交渉が出来るのは墓守の家となります。交渉出来なかった場合、自分たちが直系でないと推測されます。
これもですね。これは龍角散が美郷町六郷東根の出身だと思い込んでしまう原因があったのでしょう。 なお六郷東根に親戚はおりません。今もこの地で米作りをしている龍角散の縁者は春霞の栗林家です。 過去の六郷町の役場に藤井という親戚はおりません。
もう分かるでしょが、美郷町の「生薬の里」構想から龍角散の話がおかしくなりました。 誰がどう考えても分かることですが、複数の説があるものを無視し、あくまでも美郷町の龍角散だとムキになっているのは誰でしたか? 再度警告しますが、もう誰も信用しなくなりますよ。
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再掲載 どうやら、小林製薬のある大阪市中央区道修町近辺から怪しいニオイがプンプンします。 龍角散もそうですが、小林製薬の小林家が何代も続く内、どこかで何かトラブルに巻き込まれる要素はなかったでしょうか? 怨恨の可能性あり。タイムライン注意! そこに犯人が?
再掲載 どうやら、小林製薬のある大阪市中央区道修町近辺から怪しいニオイがプンプンします。 龍角散もそうですが、小林製薬の小林家が何代も続く内、どこかで何かトラブルに巻き込まれる要素はなかったでしょうか? 怨恨の可能性あり。タイムライン注意! そこに犯人が?
昨年の秋口からポストの量を減らしていましたが、結局、似たような話題になってしまいました。 一時期はやりすぎた感じはありましたが、それによって様々なことが発覚したのは大きかったなと。
我こそは龍角散の直系だ 東京龍角散の隆太社長の知り合いだ と主張し、お寺や役所・役場などと無断で交渉し、多方面に迷惑をかけている人がいるようです。 繰り返しとなりますが、何かご存知の方は通報にご協力お願いいたします! 今なら話が通りやすいです。
我こそは龍角散の直系だ 東京龍角散の隆太社長の知り合いだ と主張し、お寺や役所・役場などと無断で交渉し、多方面に迷惑をかけている人がいるようです。 繰り返しとなりますが、何かご存知の方は通報にご協力お願いいたします! 今なら話が通りやすいです。
これもですね。これは龍角散が美郷町六郷東根の出身だと思い込んでしまう原因があったのでしょう。 なお六郷東根に親戚はおりません。今もこの地で米作りをしている龍角散の縁者は春霞の栗林家です。 過去の六郷町の役場に藤井という親戚はおりません。
チャレンジと言えば聞こえはいいですが、周囲の迷惑を考えずに突き進む町であることは間違いないでしょう。これにより、美郷町の犠牲者が沢山出ています。 この方々が主張しているような龍角散の創生者が美郷町出身であるという史実はありません。所説(諸説)ありとしておけば円満だったのだろうと。
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