パリオリンピックで日本人がたくさん
パリに行ってて。
レストランでなかなかオーダーを取りに来てくれない!
アジア差別だ!っていう反応が多く出たとかで。
それを見た現地在住のフランス人旦那氏を持つ日本人女性が
・最初にお店で挨拶をしなかったから
とか
・メニューを閉じないで開きっぱなしにしてるから
とか
・手を上げて呼ぶのは店員さんに失礼
とかなんとか投稿したもんだから。
そんなことは無い!
フランスに長く住んでるけど、挨拶しても無視はある!
手を上げて呼ぶのは普通!
って言う反論が出て。
さらにさらに。
フランス人は差別して無いとフランスを擁護する
現地在住日本人に対し、
日本在住日本人らが
これだから出羽守は!
自分も名誉白人のつもりか!
旦那氏無しだとアジア差別を受けるくせに!
白人に迎合するな!
と罵ってる模様。
出羽守というのは海外在住者が
アメリカでは~とか
フランスでは~とか
ドイツでは~って言うのに掛けて
ではでわうるせえな!ってことで
出羽守って呼ぶようになったとのことで。
要は海外風吹かして偉そうに言いやがってと
日本在住者から嫌われてる人らのことを指します。
クロネコも立派なドイツ出羽守なので嫌われてるはず。笑
この投稿を見てクロネコの感想を書きますと。
パリのフランス人はアジア差別がすごいのかもなー
怖いなー、やっぱフランス苦手ー
今後も行かないようにしようー
かな。
でもアタイはこんなアジア差別はどうでも良くて
フランスは治安が悪いのが一番イヤなところだよ。
クロネコはパリには6年以上行って無いから
最新の状況が分からないんだけど、
最後に行った際にはレストランでアジア差別だ!
と思う対応を受けた記憶は無かった。
それよりもフランス人はうそ臭い!っていう印象の方が強かった。
どういうことかと言うと。
フランスはアフリカ諸国をいまも植民地支配してるので
宗主国フランスにアフリカ黒人がいっぱい流れ込んできて
黒人がわんさか居る国なんだわ。
で、そんな黒人のことを差別せず私らは対等なんですよおおお!
自由平等友愛の国ですからねえええ!!
と、おフランス人は自己PRをしまくってるけど。
レストランで給仕をしてる人は白人ばっかりなんですわ。
高級店じゃなく普通のビストロでも白人ばかり。
パリはもとより地方都市でも黒人の給仕はまず見かけない。
街中にはいっぱい黒人がいるし、
野良犬みたいに黒人がそこらでゴロゴロ寝転がってて。
駅の窓口やスーパーとかでは黒人も働いてるけど
レストランの給仕は白人ばっかりという。
で、トイレに行く時にチラッと厨房を見ると
黒人が皿洗いをしてたりする。
客の目に触れない場所&仕事ならOK!みたいな扱いが
あからさまで。
クロネコはフランスの人種の縮図を見た気がした。
フランス人たら怖ええなと。
差別扱いがあからさま過ぎてドン引きした。
それが6年くらい前の話。
で、フランス地方都市は去年の状況も変わりがなかった。
なのでアジア差別うんぬんより、そっちの記憶の方が強烈で。
コロナ前はドイツというかベルリンには今より黒人が少なくて
フランスに旅行で行くたび黒人だらけだから
アフリカみたいで憂鬱って思ってて。
ベルリンも最近は黒人が増えてきたけどフランスや
イギリスに比べたらぜんぜん少ないというか
電車に乗っても黒人を見かけない日も普通にある。
フランスだと黒人を見ないで一日を過ごすのは不可能だからね。
そんな黒人をどういう風に扱ってるのかを観察してたんだけど
飲食店での扱いは上述したとおりだった。
だとするとだよ。
アジア人客を無視するなんてフランス人は普通にやるだろうと思えるわけで。
クロネコはパリではそんな扱いは受けなかったけども、
ありうるよね。
コロナ以前はアタイは感じなかったけど
2023年のフランス地方都市ではアジア人無視を少し感じたね。
1年前の9月にクロネコはおとっつあんと姉の
3人でフランスを旅行して。
リヨン、マルセーユ、トゥールーズの3都市に行ったんだわ。
この中ではマルセーユが一番大きな都市で
それはもう度肝を抜かれるほどうるさい街で
治安が悪くて雰囲気もガチャガチャした
落ち着きが全く無い所でクロネコは苦手な街で二度と行かないし
人にも勧めない。
ブイヤベースが有名だったのでレストランを
予約して行ってみたところ。
レストラン街エリアの1店をネットで評価を読んで
予約して行ったけどすごく混んでて。
常連客みたいなフランス人には優先的に
オーダーを取ってるのは分かった。
うちらはかなり何度も呼んで
何度もスルーされてからやっとオーダーを
取ってもらえた感じ。
その日はラグビーワールドカップの
開幕の日で街中盛り上がってたし
外も中も大騒ぎだったから給仕の人らも
大わらわだったので仕方ないっちゃあ仕方なかったかなと。
そんでもって。
オーダーは取れたし普通に食べれたので
クロネコ的にはまあフランスだしこんなもんだろうー
くらいの感想。
期待値が低いので多少のことで差別された!とは思わないというか。
ちなみに郷土料理のブイヤベースはいまいちだった。
日本だったら「出汁の味ぜんぜんしないですよ!」って
クレームになるレベルだった。
つまり食べに行くほどのものではなかった。
接客よりブイヤベースの味がまずくてそっちのほうが
ショックだったね。
トゥールーズは地方の中規模都市だけど
レストランはマルセーユと同じくらい混んでた。
広場に面したレストランは全部混んでて
トゥールーズはラグビー日本チームの本拠地だったので
日本からたくさん日本人が応援に来てて
日本人をいっぱい見かけた。
で、うちらも日本人らしく外のテラス席は
暑いから室内のクーラーがきいたところで
食べたいなと中に入ったんだけども。
隣のテーブルに日本人の中年女性グループがいて
彼女たちはお店に入ってくるやいなや
席について、スマホ画面をずーっと見てた。
店内はうちらとその女性のグループしかいなくて
つまり日本人しかいなかった。
うちらはとにかくオーダーしたいからメニューを
別テーブルから勝手に取ってきて(自主性も大事だからね)
何を頼むか考えて、ウェイターをつかまえねば!と
虎視眈々と狙ってて。
働いてたのは全員フランス人(白人)の若者たちで
みんなめっちゃ急がしそうで疲れが顔に出てて
でもどんどん客がくる・・・みたいな状態。
で、大半が外で食べる客だからウェイターさんらも
うちらをスルーして外に行ってしまう。
それをなんとか手をあげたり、目線あわせたり
気づいて!気づいて!オーダーとって!!
って言うオーラとジェスチャーで10分以上かけて
なんとか店員を捕まえた。
したら店員さんは「ジャポネーゼ?」ってきいてきて
ちゃんと日本語メニューをラグビー観戦でやってくる日本人のために
用意してたみたいでうちらに渡してくれ
無事オーダーも出来て
料理も食べて満足できた。
隣にいたスマホ見てた日本人女性たちは
クロネコらがオーダーを取るべくウェイターを
どうにかして捕まえねば!ってがんばってる間に
「なにこの店!全然メニューも持ってこないし無視してる!
もうこんな店出よう!」ってプリプリ怒りながら
出て行っちゃったんだよね。
あー。
おフランスは日本とはちょっと違うかもしれないーって思った。
オーダー取るのは気合としつこさがいる。
アピールしまくって無理やりオーダーを入れるくらいの勢いがいる。
待っててもハイハイお客様!ってすっ飛んで来てくれることはあまり無いかも。
店員が若い子ばかりだとさらに
気が利かないんでこっちが先回りしないといけない。
店員がベテランのオジサンとかオジイサンみたいなのだと
割と気を利かしてハイハイ!って来てくれるけどね。
そして。
前述したとおり黒人の給仕は居なかった。
マルセーユもトゥールーズもリヨンも居なかった。
あんなに街中に黒人があふれてるのに
フランスの七不思議だよ。
クロネコにはアジア差別よりこの黒人を人目につかないところに
隠すやり口の方が気になってしょうがない。
フランスは確かにオーダーを取ってもらうまでめっちゃ
苦労するとは思う。
あっちも疲れてるから見えてるけど見えてないふりしてるからね。
でもこっちもテーブル担当者の視界に絶対入り込んで
こっちを認識させてやる!!って思ってる。
そういう戦いがある。
絶対オーダーとってもらうんで!
っていう気持ちが必要だし
クロネコたぶんそれが普通だと思ってる。
待っていても来てくれないことで惨めな気分になる前に
こっちから存在アピールしまくるよ!っていうね。
気づいてくれるまでアピールして
無視できない状況に追い込む。笑
クロネコはそれがフランスだと思ってる。
なめられたら終わりなので毅然とした態度でのぞむべし。
へりくだったりは一切しない。
一旦オーダーを取られると後はそんなに
待たされることは無いのでオーダー取らせるゲームに
勝つことが大事。
それがフランス。
じゃあドイツはどうか?というと。
ベルリンについて話しますけど。
オーダーは確実に取りに来るから無視されることは
あまり無いね。
どっちかと言うと、オーダーを取りに来ない場合は
無視されてると言うより、やつら気づいて無いな!と
脳内変換されるので、カウンターまでオーダー取ってよ!
って言いに行く。
なので結果的に無視されてると思うことが無い。
思う前に動くので。
ベルリンはそんなことよりもっとあからさまなアジア差別がある。
クロネコもベルリン在暦が9年目になるけど
それでも驚く差別を今でも受けることがある。
ただ、ベルリン全部の飲食店で起こることではなくて
昔からある古めのドイツレストランとか
ドイツカフェでそれは起こる。
しかも高確率で起こる。
というかほぼ100パーセントと言っても良いかもしれない。
でも、それ以外のお店ではアジア差別はほとんど起こらないので
ご安心あれ。
イタリアン、スペイン、レバノン、トルコ、インド、
中華、ベトナム、タイ、韓国、日本等々いろんな料理の
レストランがベルリンにはあるけどそれらは安全地帯。
外国料理屋だとその国の人が働いてることが多いので
非常に人当たりの良いフレンドリーな接客が大半。
無視も無いし、オーダー取りに来ないなんて絶対無いし
つんけんしてる女子がたまにいても
基本感じの良い接客が受けられる。
あとドイツレストランとかカフェでも新しいお店だったり
おしゃれ系だと店員の教育が行き届いてるので比較的セーフ。
愛想が無いことはあるけど、その分差別も無い。
ただ店員がドイツ人女子だとつんけんしてる場合があるのでハズレもある。
それはアジア差別というより満遍なく全員につんけんしてる場合が多い。
ひとついえるのは一人当たりの予算が80ユーロ以上の
お店とか、ミシュランガイドに載ってるような
レベルのドイツ系の店は当たり前だけど給仕のしつけが
ちゃんとなされてるので、失礼なことを言われることは無い。
みんな丁寧な接客をする。
まあなので上述したとおり、ヤバイのは
昔からあるドイツレストランと、ドイツカフェだよ。
一人当たりの予算10~30ユーロくらいが危ないゾーンかな。
30ユーロも払って嫌な思いするのか?っていうね。
でもドイツレストランではドイツ人女性が働いてるので
ハズレ率が高いんだよ。
若い子もオバチャンも一律で態度が悪い。
ベルリンは外国人の割合がものすごく高いので
普段外国人ということで嫌な目にあうことが
全く無いのに、ドイツレストランに行くと
急に嫌な目にあうというね。
こっちも油断してて、
え?いまどきこんな仕打ちあるのか?って戸惑う。
でもそれがドイツレストランなんだよ。
あそこだけ時空がゆがんでる。
前にも書いたからドイツレストランでの嫌な仕打ちは
今回は省くけど、ドイツ人のやりくちは
横柄な態度で嫌味を言う&意地悪なオーダーの取り方をする
なんだよね。
そんな失礼な態度で接客しますかね?っていう
失礼な態度を取るんだよ。
だからクロネコ的にはフランス人のやり方より
ベルリンの方がたちが悪いと思うわ。
ただドイツ語が分からないと気づかないという
盲点があってね。
どんだけ海外生活が長い人でもドイツ語が
分からない人にはあの酷いドイツ女の言動が
まったく伝わらないんだよ。
無愛想で行儀悪いなぐらいしか分からない。
つまりドイツ語が分からない人らにはアジア差別が存在しないことになる。
ここにまたクロネコの苦悩があるわけで。
明らかに酷いことを言われたのに、その話を
ドイツ語が分からない日本人に説明すると
「ベルリンにアジア差別なんて無いよー。
クロネコ気にしすぎー。」
って言われるんだわ。
はああああ?おまえらぼーっとしすぎなんだよ!
って言いたいのをぐっとこらえるしかない。
巧妙な嫌がらせに気づいてないから
影でまたバカにされてるってのに。
ベルリンの日本人は特にドイツ語が出来ない人が
多いからこういうことが起こりがちで。
本当に腹立たしいよ。
先週クロネコは公園にある大きなカフェに
ドイツ人友達と行ったんだけど。
そこでクロネコは透明人間扱いを受けた。
こんなあからさまな仕打ちってあるのねーと思ったわ。
カフェレストランだったので入り口に
テーブルを割り振るフロアマネージャーがいて。
お客のアタイを透明人間扱いしたんだよ。
ドイツ人友達が「2名だけど予約して無いんですが席ありますかー」
って言ったら、にこやかにテーブルに案内してくれたんだ。
だからクロネコもちゃんと顔を見てダンケ!ってお礼を
言ったんだけどスルーされた。
気のせいかなとこの時は思って。
テーブルにオーダーを取りに来るのは色んな国の出身者が
働いていて普通にやり取りしたんだけど。
混んでたからかみんなやる気の無い感じで
気は利かない感じ。
偉そうなオーダーの取り方というか
フレンドリー接客では無かった。
移民とはいえそこはドイツ式接客が浸透してる。
でもまあそれがドイツの標準だし
一人30ユーロ予算だとこんなもんかーみたいな。
(クロネコクラスになると期待とかしない境地なのだ)
友達とおしゃべりして、じゃあ帰ろうってことになって
さっきのフロアマネージャーとすれ違う際に
サヨナラーって挨拶したんだけど
(最初の無礼な振る舞いをすでにクロネコは忘れてたので)
アタイの友達はサヨナラーってにこやかに
返されてたけどアタイの番になった時は
目の前で言ったのにブタに完全にスルーされた。
気のせいかと思ったけど2回続いたってことは
気のせいじゃなかったと言える。
フロアマネージャーは人間かと思ったけど、
よく見たら意地悪な顔の不細工な太った白い女のブタだった。
ブタだからアジア人を知らないのもしょうがない。
クロネコに失礼な態度とか言動を取ってくる
やつがいたら脳内でそいつには人権を与えないことにしてる。
逆上されると危ないので言い返したりはしない。自己防衛は大事。
こういうのがベルリンで起こりうる飲食店での
扱いだからおフランスのとはちょっと違うんだよね。
「ドイツ人は基本意地悪だと思っておいたほうが良い」
と言うのが長年ドイツに住んでるクロネコの考えです。
性悪説というか、そもそもドイツ人は意地が悪い
と思っておくとメンタルをやられることが無い。
たまにすっごく優しくて良いドイツ人に出会うと
感動できるしね。
で、すぐ好きになる。笑
自己防衛でまずは全員が意地悪だと思っておけば
痛い目見ずに済むから、そっから良い人を探せば良い。
飲食店の店員に良い人はまず居ないけど。
ドイツ料理レストランは保守的なドイツ人女性が
働いてるケースが多いので、特に感じの悪い女が
集まるんだよ。
ベルリンのドイツ料理屋はいくつか行ったけど
全部同じ傾向。
1店だけちょっと高級志向のレストランがあって
そこは店員の教育が行き届いてるので感じが良いけど
それ以外は全部ひどいね。
クロネコは肉を食べないからめったにドイツ料理には行かないので
ついつい忘れてるけど、久々に行っても相変わらず態度が悪い。
ぜんぜん進化してない人らを目の当たりにするから
驚くのよね。
進化しないブタなんてただのブタだよ。
ああいうのはベルリン特有の意地の悪い接客だと思う。
ウィーンでもスイスでもルクセンブルクでも一切無かった。
ドイツ料理屋で働くドイツ人女には根性悪が多い。
なので。
オクトーバーフェストも行きたいと思わないんだよね。
あればベルリンでは無くミュンヘンだけどそれでもイヤだ。
あそここそドイツ料理&ビールしかないし
人がごった返してるから優しい人は働いてないんでね。
行ったこと無いけど絶対行きたく無いと思ってる。
でもミュンヘン出身のドイツ人としゃべる時は
「一度は行ってみたいなー!」とか心にも無いことを
一応社交辞令で言ってるよ。
あんたらドイツ人と見た目の違うアタイが行くと
嫌な扱いを受けるから行きたく無いんだよとは
言えないからさー。
これってドイツ人には分からない感覚なので
クロネコはいちいち言わない。
クロネコは仕事でドイツ人のマネージメントの人らと
ディナーに行くこともあるし、
ドイツ人友達とご飯を食べに行くこともあるので
ドイツ人店員がドイツ人の年配男性相手だと
どんな態度を取るのか?とか
ドイツ人女性に対してどんな態度を取るのか?
を常にウォッチしてるんだ。
果たして自分が一人だったり
日本人だけでお店に行った場合と同じ対応を
するんだろうか?って目で見てる。
でもまあそこそこお値段が高いお店だと
人を見て態度を変えたりはしないね。
当たり前だ。
で、ドイツ料理だとそんなに高級じゃないから
やっぱり態度が悪いんだろうなと思う。
ちなみにだけど。
6月にハンブルクのレストランにも行ったし
去年ミュンヘンのレストランにも行ったけど
どっちもドイツ料理のお店だったけど
かなりちゃんとした接客態度だった。
失礼な言い方とか態度じゃ無いどころか
レベルの高い接客だったよ。
つまり、ベルリンのドイツ料理屋で働く女の質が悪いんだと思う。
おかげさまでクロネコはすっかりひねくれてしまって
最初に相手を値踏みするようになっちゃったよ。
で、フレンドリーだったらすぐ感動する。
なんて感じが良いんだ!!!ってね。
(割とハードル低いので)
でも、感じが悪い場合は
「こんにゃろーめ!チップは無しだ!覚悟しとけ!」
って脳内で罵ってます。笑
まあ、そんなこんなで。
欧州に住んでるとなめられたら終わり!
毅然とした態度で臨む!
って言うのが身につくよ。
クロネコも常に無意識に「絶対になめられてはいけない」
って思って暮らしてるんでね。
レストランに行くのも大変なんだよ。
なので基本非ドイツ料理のお店にしか行かない。
そしたら料理も美味しいし、フレンドリーな接客で
食事を楽しめるからね。