一関市の大東図書館(佐藤和子館長)で、地元の図書館の歴史を振り返る企画展「一世紀を超えて成長する図書館」が開かれている。

 前身の大原図書館の1913(大正2)年の設立から現在に至るまでの年表や、芥川賞と直木賞の歴代受賞作品を約280冊並べる。

 思い出を共有するメッセージボードには「好きな本に出合えた」など感謝の声。発展する知の拠点は、住民と共に新しい章へページをめくり続ける。