斎藤知事PR会社捜索について、
「十分任意提出に応じなかった」のが理由と報道されているけど、
自分の捜査経験から一般論としてコメントすると
◯任意提出に応じないのは、令状取る面倒増えるので捜査機関の無用な怒りを買う(マジ)
◯任意提出拒んだにも関わらず、メディアにさらされず、(情報秘匿しながら捜索する為には、会社側の立会いも必要だから捜索の事前連絡もしたかもしれない。)
◯通常ガサの理由の説明にわざわざこんなトーンダウン的なこと言わない。
◯無いものは出せないが、その場合も“任意提出に十分応じなかった”と捜査的には言え、無いと答えた為に無かったことの証明的なガサはあり得る。
刑事訴訟法上、捜査の目的は、立件ではなく、真実の究明。
◯こんな時間経過後にガサやっても、時間経過で余り高く期待はできない。
何を押収したかも報道見当たらないのも注目点。
◯「斎藤陣営側は、任意提出に応じている」ので、とガサをしない理由をわざわざ述べているが、
証拠隠滅防ぐ為の同時ガサされてないのが、(外堀埋めてからの場合もあるが)、斎藤知事立件するならやや考えにくい。
斎藤陣営の任意提出だけで斎藤知事まで届く容疑が固まっている可能性は高いとは考えにくく、
任意提出をガサしない理由として挙げていることは、任意提出程度の捜査で容疑低しとの判断に至っている可能性がある。
◯仮にいくらPR会社に不法の意図があっても斎藤陣営幹部側にそれがなければ斎藤知事には届かない。
斎藤陣営側のガザが立件には必須
◯昨年から社長から任意の聴取を続けている、とのコメントも同時に出しており、逮捕予定があるなら任意聴取していることは逮捕直前でもなければ普通言わない。
なので、ちゃんと捜査やってきました感を感じる。
◯S社は、強気の警察検察、とかの見出しをつけているが、その他の報道は、慎重に容疑を見極める、立件のハードルは高い、などの捜査機関の高くは見えない温度感を伝えている。
これらの状況から、PR会社ガサで斎藤陣営幹部を巻き込むような、思いの外良い証拠が出れば、流れが変わる可能性はあるが、(迂闊そうな会社なので絶対ないとは言えない)
ここまで報道されている状況からは、斎藤知事立件の流れのガサにはあまり見えないという分析。
Quote
くっくり@六四天安門事件
@boyakuri2
Replying to @boyakuri2
#よんチャンTV は盛り上がってたけど
実態はこんなもん
↓
【「この事件は本当に難しい」。家宅捜索に際し、捜査関係者の1人は険しい表情でこぼした。別の検察関係者も「告発を受けたのだから、必要な捜査はしなくてはならない」と語り、温度感の低さをにじませてみせた】
nikkansports.com/general/news/2
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