「お留守番禁止条例」田村琢実県議に今度は「不倫キス」写真の文春砲 世間と完全なズレ、来月の政治資金集めは波乱か
来月の政治資金集めパーティーは波乱か
田村氏は1971年生まれ。放送大学を卒業後、中山太郎元外相の秘書を経て、2007年に埼玉県議に初当選した。現在4期目。県会議長も務めた実力県議である。
かつては保守系の「日本会議」の会員だった時期もあったそうだが、同会関係者に確認したところ、2年半ほど前に退会していた。県会関係者は「最近はLGBT関係を含む左派勢力との接触が多い」と話す。
大野元裕知事は、改正案の撤回を歓迎したうえで、議会側が条例案を提案する際の「ガイドライン」制定の必要性に言及した。自民党県議団の暴走を防ぎたいようだ。
そんな自民党埼玉県連はもう一つ、憂鬱な問題を抱えている。11月13日夕、JR浦和駅近くのホテルで開く政治資金集めパーティー「政経フォーラム」だ。
県連会長は柴山昌彦衆院議員だが、実質的トップは田村氏で、57人の県議団には一人あたり、一枚2万円のパーティー券50枚を売るノルマがある。国会議員のノルマは100枚だという。
ある衆院議員秘書は「埼玉の自民党に対する逆風は想像以上だ。今回の〝お留守番禁止条例〟のゴリ押しもあり、『もう我慢の限界だ』という支援者は少なくない。パーティーは荒れるのではないか」と不安を漏らしている。
- 1
- 2