Member Interview
時代の潮流の最先端
―社会システムを大きく変える、価値ある仕事がオープンバッジ
株式会社ネットラーニングホールディングス
個人のスキルの見える化をはかり自律的な学びを促進するオープンバッジ事業責任者
取締役経営委員 オープンバッジ事業部長
About Work
新規事業であるオープンバッジ事業の責任者として、ビジネスモデル開発、システム開発、マーケティング、営業活動、サービス提供を統括しています。
部内には、ビジネス系職種とITエンジニア職のメンバーが国内外に在籍しています。制度設計などを担当しています。
『オープンバッジ』は2013年頃より米国で利用開始、日本でも当社関連財団の普及推進もあって、2023年に政府の骨太方針に組み込まれました。
DX時代の人材開発や主体的な個人のリスキリングだけでなく、HRBPが行う人事戦略の手段としても欠かせないものとして広まりつつあります。
現時点では、オープンバッジ発行・保有・表示の認定を受けたプラットフォームをもつ1社として、日本の組織人数の多い大手・中堅企業/団体向けに、【オープンバッジを活用した、人材育成・人材配置のトランスフォーメーション】を進めています。
(ネットラーニンググループ全体では、アジアへのオープンバッジ展開戦略を進めています)
Reason
私のキャリアはずっと、「時代の潮流の最先端に関わる。トップを目指す」なんです。
だから大学卒業時は、ある分野で圧倒的なシェアを持っていたメーカーに入社し、その後、当時世界ナンバーワンの米系PCメーカー転職しました。そこでまだ黎明期を迎える前のインターネットに出会い、アメリカの最先端の情報を猛勉強し、当時の日本ではかなりの情報通に。そのキャリアを元にAppleに入社してマーケティングを学びました。
そして1997年に一念発起してネットベンチャーを設立。これからは確実にインターネット動画がくると確信し、動画配信システムを開発。TVではなく自由に動画が楽しめるようにと Youtubeの原型になるような仕組みを作ったのです。ただ、当時は圧倒的にコンテンツが不足していたことから、ビジネス系の教育映像制作をしていた大手3社のうちの1社をM&Aで獲得し、そこから人材育成ビジネスに携わるようになりました。
それからはグローバル化が進む中で多角化戦略を進め、net翻訳や人材育成ビジネスで中国展開、ドイツの完成車メーカーの業務を中国で受注するなど、ダイナミックな事業活動を行ったのちに一旦の区切りとして事業を売却。
そして2013年、ICT化が全く進まない日本の教育研修業界に一石を投じようと奮起して、教育研修会社にジョインし取締役CDOとして、AIの活用も含めたさまざまなサービスを開発しました。
その後、個人のスキルをデジタルで証明できるオープンバッジの存在を知り、
【日本に新しい人材開発のあり方を創り上げる最新のチャレンジ】をネットラーニングホールディングスで始めています。
Worthwhile & Achieve
社会が変わるときって、かならず社会システムそのものが変革します。
オープンバッジも「企業や教育機関向けのサービス」というより、根本的には「人々が自己の可能性を大きく広げ、社会に活力をもたらすなどの大きなインパクトがある社会システム」だと考えています。
みなさん、想像してみてください。
誰もが自分のスキルや経験値、コンピテンシーを証明することができるウォレット*を持っている。
それは誰しもがライフログのひとつとしてスキル獲得状況を一括管理し、自らの能力をPRし、キャリア形成や自己実現につなげていく強力なツールです。
これが当たり前の仕組みとして社会システムが作られると、人々は活気づき、組織はよりパワフルな集団となり、社会はどんどん良くなる。
自分たちの手でその仕組みを、社会に構築する――これこそ、最大のやりがいと言っていいでしょう。
*オープンバッジを格納する場所
Message
「これは自分が得意なことだ!」という、キラリと光る強みをもっている方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。
強みは何でもいいです。
特にオープンバッジ事業の場合は新規事業ですので、仕組みを“社内で”、そして“社会で”走りながら創り上げていくフェーズにあります。ビジネスモデルも視座を高く持って新しい流れをつくり、固めていきます。
このプロセスを「楽しい!」「自分が決めていく一人になりたい」と取り組める方こそ、向いています。
フットワークが軽くて、起業家精神をもつ方は、この事業フェーズはとても楽しいと思いますよ。
一緒に、日本の人材市場に新しい1ページを刻む、“面白い仕事”をやりませんか?
schedule
- 05:50
- 起床
- 07:10
- 会社近くのカフェで書籍、学術論文、ネットなどから情報収集
- 08:45
- 出社、執務開始(開発、営業、業務部門との会議、社外打ち合わせ、営業活動、資料作成など)
- 18:40
- 退社
- 20:00
- 夕食
- 21:00
- メールや資料作成など
- 23:30
- 就寝
Lifework
日本の伝統工芸を代々受け継いできた伝統工芸士は、庶民の生活環境や文化の変化により需要の減少と高齢化が進み、すでに伝承者が失われてしまった伝統技術もたくさんあります。
こうした伝統工芸士の技術を映像記録として未来に残す活動を、細々と趣味として行っています。
基本的にはこれまでの経験で培った映像制作技術をベースに、収録から編集まで、時間の合間を見ながら行う日曜クリエーターです。