ロッカー内・番外編3 (Pixiv Fanbox)

番外編はいったん終わりです
お腹の中パンパンで苦しそう…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・徴収時の逃亡について

逃亡は職員の手から十メートル離れた段階で認定され、
その時点で首輪、乳首タグから気絶させるくらいの強力な電撃が行われ、迅速に確保される。
同時に管理局への通知も行われ、場合によっては警察と合同の捜索が行われる。
十メートル以内で確保した場合は、逃亡未遂として判断され通常の徴収者以上の厳重な拘束が行われる。

逃亡以外にも暴れたり、素行不良などが記録されている徴収者にも
厳重な拘束が行われ、調教前で慣れていない徴収者は、
巨大な器具の異物感と電撃により反抗の意思がへし折られることが多く、以降の調教がスムーズになる。

逃亡が成立してしまった徴収者は、その時点で特殊拘束刑が確定し、
確保後は特別拘束刑務所に送られ、逃亡未遂の拘束よりもさらに苦しい拘束を施され最低半年間は懲罰が行われ、
定期的に行われる絶対服従の確認試験で合格すれば特殊拘束刑が終わり、
以降は奉仕活動命令に切り替えられ、最低２年間は公有物として従事しなければならない。


最も悪質な場合で１年以上の特殊拘束刑が必要と判断された場合は
管理を徹底的に行うため、四肢切断が行われ、場合によってはその状態のまま公有物として従事することもある。

切断された手足は最新技術で培養保管されており、期間が終わった際は接合手術を行い、元の生活に戻ることができる。

以前特殊拘束刑務所の体験中の少女が、取り違えのミスで誤って四肢切断が行われてしまったといううわさが流れたことがあるが、管理局は否定しており、真偽は明らかになっていない。


・穴プラグ・専用フック

クリトリス・尿道・膣・肛門を責めることができる器具。
プラグを先に挿入し、空いた穴にフックを挿入し固定することで完了となる。

オプションのチューブを尿道・膣・肛門に接続することで、尿や愛液を腸内に流すことができる。

挿入したフックを膨らませることで肛門から抜けないように固定できる


・アナルバルーン
特別な素材でできており、伸縮自在で柔軟性があり腸の形に添って
奥まで挿入可能となっている。
挿入後、本体または端末からバルーンを膨らませてしっかりと固定ができる。
バルーンには便を溶かして排泄物を吸収し、浣腸の際に排泄できる機能もあり、便が詰まることなく運用が可能となっている。
腸内に留まる異物を馴染ませるため、バルーンからは媚薬が含まれたジェルがにじみ出て潤滑を良くして腸内を保護している。

長さ30cm、最大径は6.5cmとなっており、公有物の標準装備品の一つとなっている。
対象は常に便意と肛門が拡げられている苦しさに耐えなければならず、尿道と接続されている場合はセルフ浣腸状態となり時間が経つごとに苦しさが増すことになる。
振動と電撃機能搭載。


・膀胱バルーン
膀胱内で膨らませることができるようになっており、器具が抜けないように固定する役割もある。
尿は常に排出できる仕組みになっているがバルーンがかなり大きく膨らまされるため、対象は常に尿意を感じ続けることになる。
振動や電撃機能も付いているため、子宮やクリトリスの裏側から揺さぶりをかけることができる。


アナルバルーンと膀胱バルーンによって対象の下半身は普段入れることのない強烈な異物感に苛まれ、身体からは油汗が噴き出し、頭の中はぐちゃぐちゃでまともな思考ができなくなる。