ロッカー内・番外編1 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-03-05T09:41:01Edited:
2023-03-21T11:08:49Imported:
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みくちゃんの話です。 ちょっとかわいそう…。 でも逃げようとせずに大人しくしていれば、かえでちゃんと同じ拘束だったので、自業自得なんだろうか…。 3穴挿入になります。 差分の量が多いので分割でいきます。 テキストデータ用意しようと思ったのですが、 クリスタのストーリーエディターの順番がバラバラになっておりまして、抽出に膨大な時間がかかるため断念しました…。 冒頭は抽出できたので以下から ーーーーーーーーーーーーーーー 輸送車はいくつかの回収ポイントで徴収者を回収し調教センターへ向かう。 「着いたぞー」 「よっと、次のやつは…2種のやつか 政府機関へのハッキング容疑…と ならまぁ容赦はいらねぇか」 ガタッ ガタガタ 「いやっはなして…!」 「人様に迷惑かけた犯罪者のくせに生意気だなぁ」 「違います!私やってないんです!」 「俺たちに言われてもなぁ それに犯罪者はみんなそういうんだよな まぁ残念だったな」 「いやっ、いやっ…」 「まぁでもハッキングする能力があったなら それを社会のために使ってくれればよかったん ですけどね~」 「ちっちが…」 「これからはしっかり社会の役に立とうな」 「いやぁ!」 「暴れるな!押さえつけろ!」 「おい出口ふさげ!」 「はぁ…あっぶね、危うく逃がすとこだったわ… 逃げようとすればどうなるか、 身体に教えるしか、なさそうだな」 「おい、大丈夫か」 「あー隊長、大丈夫っすよ」 「時間もあまりないからな… 巻きで頼む」 「そういうことだお前ら、こいつには手加減は 必要ないぞ」 「逃げられなくて残念だったな」 「…わ…私ほんとに やってないんです」 「ならなんで逃げようとしたんですか 逮捕前も逃亡を図ったとか…」 「そ、それは…」 「まぁいいだろ 二度と逃げないようにしっかり拘束させてもらう」 「ご…ごめんなさい こ、怖いことはしないでください…」 「今更怖気ずいたのか?反省してももう遅いぞ」 通常の徴収者はある程度身体に負担のかからない方法で拘束されることになっているが 逃亡の意思があると判断された場合はその限りではなく 逃亡の意思を折るためにもより厳重に拘束されることになる。 「まっ待ってください! も、もう逃げません 大人しくしますから…!」 「だからもう遅いって言ってるだろ あきらめろ」 「姿勢はそのままでいいぞ ジェル塗っていくからな」 「いやっ…まって…!」 「今から膣、尿道、肛門 それぞれに器具を入れてそれぞれ固定させてもらう。 ちなみにさっきのやつはアナルに挿入れる器具だから覚悟しておけ」









