一日の終わり (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-02-23T04:26:57Edited:
2023-03-21T11:06:57Imported:
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少々忙しく更新遅れてしまいました…。 お話し的には今回のエピソードまでと番外編を追加したのが、 CG集の内容になると思います。 2月全然更新できてないので設定など今月中に上げたいと思います。 ちなみに翌日の検査は人間ドック的な感じで隅々調べられるので、 夜ご飯はありません。 首輪で健康状態がある程度わかるので、 睡眠中に吐いたものが詰まった場合でも適切な治療をしてもらえます。 ーーーーーーーーーーーーーーー 待機収容棟には、一畳半ほどの独房のような待機室があり、徴収者は拘束具をつけたまま待機収容棟に移される。 室内は監視カメラで常に監視が行われ、 床には排水溝が付いており、洗浄もその場で行うことができる。 トイレがついていないため尿はその場で垂れ流すか翌日まで我慢するしかない。 待機室内の空調や湿度管理は徹底されており多少床などは冷たいものの、真冬でも裸で過ごせるよう管理されている。 公有物制度の始めの頃は、職員による輸送中、待機室での レイプが多発していたが、調教に支障が出るため、 現在では担当調教師の指示がない状態での性交や調教行為は厳しく取り締まりが行われている。 徴収者によっては媚薬の効果で行為を求めるものもいるが、 これも応じてはならない規則となっている。 身体検査や処置は翌日以降となり、徴収者が多い場合などは 検査までの数日間はここで過ごすことになる。 放置された徴収者にはアナルフックと乳首のタグから常に低周波が流れ、媚薬の効果と合わせて無視できない程度の欲求不満状態が維持されるよう管理されている。 欲求不満や不安感などで 睡眠不足になることを防ぐため 22時以降になると各部屋内に 催眠ガスが入れられ 強制的に入眠できるよう配慮されている ありえないくらいの一日を経験した徴収者は 疲労もかなり溜まっているため、 少量のガスでも眠りに落ちてしまう 長い一日がようやく終わるのであった。 ~~ 口とお尻の器具は取ってもらえないまま また一人にされてしまった もしかしてこの先もずっとつけてなきゃいけないの…? それに検査と処置って…? 中学生の時に社会科見学で来た時のことを 必死に思い出す 診察室のようなところで縛り付けられてたのは覚えてるけど 何されてたんだろう… こんなことなら もっとちゃんと見ておけばよかった 気を抜くと口の器具が喉奥を刺激して 吐きそうになる お尻も出そうとしても出せない重い感覚が ずっと続いている 開けられた乳首は、ほのかな快感が じわじわ続いているような感じで もじもじしていると あそこから垂れた汁が太ももを伝ってきた そういえば寸止めされていたんだ イキたくてもイケない ロッカー内のことを思い出し、 身体が熱くなる イキたい欲求がふつふつとよみがえり 腰が浮きかけたが電撃のことを思い出し じっと耐える









