WHAT'S HOT?
フライマンバ
- ロマサガ2R:高熱を帯びており、炎は通用しないという触れ込みの上位種、クレイジー・サンを差し置いて、炎に属しているモンスターばかりが生息しているコムルーン火山を漂っている様はまるでどこかから迷い込んできたかの様に場違いで文字通り「浮いている」存在。浮上島にフライマンバ系モンスターが全種出現するので、大昔、コムルーン島はフライマンバ族の楽園か何かだったのだろうか? (エディ)
クレイジー サン
- ロマサガ2R:高熱を発するが故に炎は通用しないモンスターにも拘らず、炎に属しているモンスターで犇めいているコムルーン火山に出現せず、あちらには何故か、下位種のフライマンバが出現する。持ち場を間違えてやしないか? (エディ)
ミニドラゴン
- DS版サガ2では図鑑埋めのために他の面々に変身もする必要があるが、その場合でも初期に選ぶべきはなおさらこれ。
- 当面の戦力、後々の変身、いずれの面を見ても仲間モンスターの中ではまず最高。つまりこいつ以外の仲間モンスターは趣味やこだわりがなければ選ぶ必要がなくなってしまっている
アシュラ(サガ3)
オーディンがらす
- スレイプニルは他でも出現するが、こいつはオーディン戦にしか出ない。名前が名前だからかね
大臣
- ↓せめてレッドブルの集団を連れてこいだよな
- サムライとがいこつをけしかけたくらいで主人公たち四人を殺せると思っていたアホ。世間知らずにもほどがある。
- 金ならいくらでも出すといっていた割には400ケロしか持ってない(いちおう、この時点のザコ敵と比較すればかなりの金持ちだが)。どっかに隠し財産の入った金庫でも持ってるのだろう、たぶん
セキシュウサイ
- サガリベ:無刀取り状態の彼はエネミー図鑑に掲載されるセキシュウサイとは別個体扱いなので、引き継ぎで弱点・耐性を埋めるには最低3〜4周する必要がある。【ヒラガサーチ】は戦闘中の形態変化では発動しないので弱点を埋められない。
ポセイドンシュート
- サガリベ:水属性持ちなので【炎の壁】で無効化可能。スービエは【サイクロンスクイーズ】【メイルシュトローム】。【七英雄】は【赤竜波】なども使うのでそれらもついでに防ぐこともできる。
- サガリベ:高所から水をまとった槍を投げつけるモーションにイメチェンしている。【トライデント】が威力向上かつ早期回収可能になり、槍には存在しない水術属性複合攻撃なので序盤に閃くと役に立つ。敵側では【スービエ】第二形態が使用する。【七英雄】の七連携のとき「限定」でも使用される。
- サガリベ:槍技の一種。[BP]9[対象]敵単体[威力]22[範囲]遠[効果]水術特性・魚特効[修得条件]槍Lv12以上でトライデント装備時に閃く[閃き難度]槍攻撃(17)、くし刺し(12)、一文字突き(10)。
海の主
- サガリベ:周回プレイで図鑑のために倒しがち。連携ダメージ2倍などを使っているとエレメントコーティング展開前に倒してしまうこともあるが、HPを削ると連携時の富岳八景が無効化されたことがあるので自動でエレメントコーティングが展開される(?)模様。角の弱点は図鑑に載らないが引き継ぎの対象にはなるので埋め忘れるのが嫌ならわざと長期戦に持ち込む必要がある。
斧(武器系統)
- サガリベ:今作はガーダーが非常に強力なことから片手行動が強く、片手行動の中で最も火力が出る斧は強武器とされている。また、ラスボスにはスカイドライブ、裏ボスには富岳八景で弱点を付ける点も長所。一方で攻略知識が無いと中盤武器に困りがち/属性攻撃がレアドロ武器か終盤習得以外殆ど無い/スタンや麻痺が無い、などやや晩成気味かつ行動妨害が出来ない欠点がある。終盤ボスとの殴り合いを主体としていると言える。
- サガリベ:命中率の低さが「ダメージの乱数幅の大きさ」に置き換えられているので、【器用さ】が高いキャラとも相性がいいという武器種になっている。【帝国鍛冶職人】や【ノーマッド】や【忍者】、【最終皇帝】で運用する時の強み。
トライデント
- サガリベ:[価格]78,400クラウン [解説]穂先が三つ又になっている槍。漁師が使っていたともされ、魚に強いとされている。
- >10 ニクシーは湖入口から西へ進んでいった先に固まって出現するため、その位置さえ覚えれば乱獲は比較的楽。
フリーメイジ
- サガリベ:【地術】の傾向もあって、オリジナル版よりも晩成型というより序盤~中盤活躍型になった印象。アビリティが強く宮廷魔術師よりも足が速い点を何とか活かしてみたい。
サファイア(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力13、器用さ17、魔力18、理力12、素早さ17、体力12、LP12、初期技能(補正値)···小剣(+3)、火術(+2)、風術(+2)、初期修得術(術法研究所登録後)···ファイアーボール、ウインドカッター、(ファイアーボールLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく>6と共通し、各固有技も閃くようになった。
ルビー(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力11、器用さ18、魔力22、理力15、素早さ16、体力10、LP10、初期技能(補正値)···火術(+3)、風術(+3)、初期修得術(術法研究所登録後)···ファイアーボール、ウインドカッター、(ファイアーボールLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>5と共通し、各固有技も閃くようになった。
オパール(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力11、器用さ17、魔力20、理力14、素早さ16、体力11、LP12、初期技能(補正値)···火術(+2)、風術(+2)、初期修得術(術法研究所登録後)···ファイアーボール、ウインドカッター、(ファイアーボールLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>2と共通し、各固有技も閃くようになった。
シルマールリオン
- 仮に取り外しできた場合、換金するとチップ10。耐久度無限だがあくまでツール。
ガーネット
- サガリベ:腕力11、器用さ16、魔力21、理力14、素早さ15、体力11、LP8、初期技能(補正値)···火術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···ファイアーボール、ウインドカッター、(ファイアーボールLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>5と共通し、各固有技も閃くようになった。
トパーズ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力11、器用さ16、魔力20、理力15、素早さ15、体力10、LP10、初期技能(補正値)···火術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···ファイアーボール、ウインドカッター、(ファイアーボールLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>2と共通し、各固有技も閃くようになった。
オニキス
- サガリベ:腕力10、器用さ18、魔力20、理力12、素早さ16、体力11、LP11、初期技能(補正値)···火術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···ファイアーボール、ウインドカッター、(ファイアーボールLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>3と共通し、各固有技も閃くようになった。
アメジスト(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力10、器用さ17、魔力19、理力13、素早さ15、体力13、LP8、初期技能(補正値)···火術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···ファイアーボール、ウインドカッター、(ファイアーボールLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>3と共通し、各固有技も閃くようになった。
エメラルド(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力10、器用さ17、魔力20、理力14、素早さ16、体力10、LP10、初期技能(補正値)···小剣(-2)、火術(+2)、風術(+2)、初期修得術(術法研究所登録後)···ファイアーボール、ウインドカッター、(ファイアーボールLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>27と共通し、各固有技も閃くようになった。また、>47のように小剣の技能が追加されたが、閃きタイプは術士タイプであるため、下位の小剣技の範囲なら感電衝とプラズマスラスト以外までなら覚えられる。
ドビー
- ↓ 原作における戦闘回数を重ねる(攻略を進める)と二度と出現しなくなる下級、中級のモンスターを本作のシステムで再現したと言えなくもないが、彼らよりも低ランクに位置するゴブリンとホブリンがゴブリンの穴でいつでも戦える(ボスのキング打倒後もダンジョン内のモンスターが消えなくなった)ので、どことなく、冷遇されている様にも見受けられる。 (エディ)
弓
- サガ1:序盤はバトルハンマーだのレイピアだので殴ってもろくなダメージがでないので、こいつを買うのがおすすめ。お手頃価格でまともなダメージが出る
ラミア
- サガ3:子供のころ、こいつを混乱させて自分で自分を殴り倒させて喜んでた記憶があるなあ……
魔道士の砦
- ロマサガ2R:人間系の敵はいなくなり、コムルーン火山同様に炎に属している、或いは炎の攻撃を用いるモンスターのみが出現する。砦の内部には、敵が一切出現しなくなったので、砦に結界が張られている可能性もあるが、サラマンダーが幾度もアイスシードで固められた火山岩を砕くのをモンスターに阻まれたらしいので、コムルーン島に生息していたモンスターを操っている、またはコムルーン島のモンスター自体が古代魔術書入手計画の為に魔道士が予め、火山地帯に適応できるモンスターを召喚したのかも知れない。 (エディ)
ミノタウロス
- 創作物によくいる典型的な脳筋ばかりで、女神転生シリーズや聖剣伝説2の個体 (魔王・術戦士系) や、GB版遊戯王シリーズやFF5の個体 (聖騎士・聖戦士系) は貴重なのだなぁ、という感じである。 (流楠)
パリイ
- サガリベ:難易度ロマンシングでも序盤から使える点で需要が有る。光の壁、リヴァイヴァ、火龍出水など強力な防御/立て直し行動は後半にならないと使えないので、囮役がこれを使うと1ターンで複数戦闘不能になるリスクが下がる。挑発の構えの対象な為、より囮に攻撃を集中させられるのも良い。
真の塔
- こまめなセーブをしながら進みたい場所。特にモンスター種族は全体攻撃に乏しいのでなおさら。人間やエスパーならミサイル+大量のけんじゃのいしとかでゴリ押しもできるけど。
- 下りエスカレーターに出てくる敵はすべてのフロアで同ダンジョン16~23Fに出てくる面々。しかも、(体感だが)都市世界のすざくと同じぐらいの頻度で襲われる。
- 下りエスカレーターで逆走して引き返そうとすると高エンカ率で強敵に襲われまくる。かみはここまできて引き返すだとかの興醒めなことをされるのが嫌いなのだろう
デリンジャー
- サガ1:AP40という数字は正直大陸世界でも倒しきれない敵がいる程度の弱さ。それが海洋世界で役立つはずもなく…
- サガ1:海洋世界で売っているが、同世界ではグループ攻撃可能なサブマシンガンが買えるし、威力に勝る岩も買えるので、わざわざ購入はしないだろう。塔に落ちてるのを拾って使うかどうかくらいか。
盾の城の兵士
- >4:そっちの試遊版では剣の城にまで出張していて、階段手前を塞いでいる。
- 大臣に主君が殺されたことにも、その大臣も侵入者に殺されたことにも気付かず、延々と主不在の白の警備を続ける節穴集団。どんな強者でも問答無用で追い出すあたり、腕前は確かなのかもしれないが
鎧の王
- 一応ロマサガRSによるとサガ2の先生はサガ1のスライム系であることが明言されてはいる 具体的にそれがサガ1の誰なのか公式では言われていない
- サガ2のせんせいは、父親と一緒にサガ1をクリアしたモンスター仲間にしてはちょっと弱いし、もしかしたらこの王様と村一番の美人の間に生まれたスライムの子なんじゃなかろうかと考えたことがあったなー
キングのよろい
- 実際は「ゾクのはちまき」単品か「ドラゴンメイル+サークレット」という形で代替することになる。
- もし持ち越せるものなら最後の最後まで使えるだけの性能がある。実に残念。何かの形で再入手出来れば嬉しかった
エレン・カーソン
- 悪意があるというか、設定を考慮に入れて台詞を見てみると、結構「あれ、こいつ・・・」ってなるところがあるキャラ。村でも上位の金持ちっぽくて、人気もあってな彼女の「恋愛関係になる気はさらさらないが、好意を向けられてないと怒る」というユリアンへの態度とか。
- ↓妹に嫌われてる描写はどこに? ちょっと悪意込めすぎでは?
- オープニングからエンディングまで一切心が成長してないキャラ。「あんたはずっと私の妹よ」って…そんなんだから妹に嫌われるんじゃないか!
挑発の構え
- サガリベ:発動条件がある代わりに狙われ率アップより誘引効果が大きく両方併用すると効果は重複する模様。また、狙われ率アップより早期に入手出来る。基本的には(行動選択の)パリイか防御で発動させるのが良いだろう。鳳天舞など狙われ効果に大きい陣形じゃなくてもかなり誘引出来るのは中々有用。
キングのつるぎ
- そのまま持っていけたなら、ゲームクリアまで近接武器はこれのままで持ち変える必要ないくらい。これより強い近接武器が出るころには、兵器での集団攻撃がメインになってるだろうし
かみ(サガ1)
- 逃げようとするとフレアが飛んでくる。興醒めなことをされて怒ったというところか
ムサシ(モンスター)
- サガ1:エクスカリバーやうらみのつるぎを持っているところを見ると、真の塔の警備役であるこいつにかみが量産して与えたのか。かみにとっては伝説級の武器も所詮はゲーム内のおもちゃに過ぎないというのがよく感じられるね
青龍2
- 基礎ステータスだけならアシュラにも負けてないが、特殊能力の品揃えとかから総合的に見れば遥かに弱い。こっちもベーシックタウン2で装備を整えてパワーアップしてるし、ぶっちゃけ敵ではない。真の塔でおそろしいのはザコ敵の群れである
げんしがに
骸骨系
- DS版サガ3でもやっぱり魔力が高い配分。とはいえ、魔力系の状態異常を与える「ぶきみなわらい」とか「ストーム」があるので、早い段階から魔力を活用しやすくなってはいる。ストームは少しだけだが回復魔法も使える。
- サガ1・サガ2:上位種以外は魔法を使えないのに魔力が高いのは最上位のリッチを前提にした能力値配分と推察できる
重水の槍
- サガリベ:無改造の内はランサーとの攻撃力差は1しかないが、クィーンを倒すとタームソルジャーと当分戦えなくなってしまうためできればそれまでに入手しておきたい。浮上島へ行かない場合は尚更。
クラックス(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力11、器用さ17、魔力20、理力12、素早さ15、体力11、LP10、初期技能(補正値)···水術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>4と共通し、各固有技も閃くようになった。
キグナス(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力13、器用さ18、魔力21、理力14、素早さ12、体力12、LP13、初期技能(補正値)···水術(+2)、風術(+2)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>6と共通し、各固有技も閃くようになった。
カプリコーン(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力12、器用さ16、魔力19、理力14、素早さ13、体力12、LP9、初期技能(補正値)···棍棒(-4)、水術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく>9と共通し、各固有技も閃くようになった。
ジェミニ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力11、器用さ17、魔力20、理力12、素早さ14、体力13、LP10、初期技能(補正値)···水術(+2)、風術(+2)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>6と共通し、各固有技も閃くようになった。
狙われ率アップ
- サガリベ:鳳天舞などの元々ターゲット集中率が高い陣形の場合、囮役の狙われ率アップより、2番目・3番目に狙われるキャラにハイドスタンス・狙われ率ダウンを付けて狙われ率を下げる方が囮役への攻撃集中効果は大きいらしい。一方龍陣など囮への集中率があまり高くない陣形では狙われ率アップの効果は高い
- サガリベ:有益ではあるが狙われ率があともうちょい欲しい、というタイプの陣形を使う際に【狙われ率ダウン】や【ハイドスタンス】と組み合わせるのも効果的。本作は構え技や無効化手段が強力なので、このアビリティの力も借りて敵の強烈な単体攻撃に備えたい。
- サガリベ:効果通り、狙われやすい陣形や【オートパリイ】、【ウィルガード・改】などと併用してタンク・回避役に使うのが主な用途。注意点としては付けていると戦闘不能状態でも狙われるようになる点。戦闘不能は即座に回復しないと死体斬りでLPがガンガン削られてしまう。七英雄本体も猛攻に混じってソウルスティールがあるので厄介。
コムルーン火山
- ロマサガ2R:火山地帯というだけあり、フライマンバ以外は炎属性のモンスターが生息している。土着のモンスターの可能性もあるが、魔道士の砦のモンスターも炎に属している、或いは炎関連の攻撃を仕掛ける種族ばかりなので、コムルーン火山大噴火の下準備の為に魔道士が火山帯に順応できるモンスターを召喚したのかも知れない。それならば、アイスシードで固められた火山岩を砕こうとしたサラマンダーが幾度もモンスターに阻まれた理由も説明がつく。 (エディ)
アリエス
- ロマサガ2R:【軍師】に通ずるノリの良さが光る戦闘ボイスは必聴。周回プレイだと彼の【サイクロンスクィーズ】はまさに「奥義!」ともなる。
- サガリベ:腕力12、器用さ16、魔力21、理力11、素早さ13、体力12、LP10、初期技能(補正値)···棍棒(-2)、水術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく>30と共通し、各固有技も閃くようになった。
浮遊城
- ロマサガ2R:花園で花が咲き乱れ、城内も豪華な内装になっており、要塞というよりも天空に現れた庭園の様である。一方で財宝やインテリアの武器や鎧が散らかり、美術品らしい陶器も粉々になり、外観もあちこちが崩れ、ワグナスに強引に地上から引き剥がされた爪痕がそこかしこに残り、どこか退廃的なムードも漂う。モンスター化したワグナスの像が権威の象徴の如く、飾られているので、見ようによっては成金趣味、或いは悪趣味に見えるかも… (エディ)
パイロヒドラ
- 3D化したロマサガ2リメイク版では、眠らせたりすると状態異常のエフェクトは向かって右側の黒い頭に現れる。三叉首の真ん中に当たり、頭が独立して動くと言っても本体or司令塔はいるようだ。システム的にエフェクトを複数付けられないだけかもしれないが。
鉄パイプ
- >17:が、>15にもある通り、そこのクライマックスでは、モンドへの復讐にゲンがモンド基地に落ちていたこれを拾って彼にトドメを刺そうとするも、リュートやヒューズに制止され思い留まるシーンがある。また【リマスター版 開発室】では、河津秋敏氏がスロットマシン前に落ちているこれに扮しているシチュもあったりと、寧ろイベント面ではより印象深い使われ方がされている。
宮廷魔術士
- リベンジオブセブン(男):仕様変更の追い風は女程ではないが、女と共通の追い風を除くと。ライブラの魔力23が際立つ。水術にウォーターガン追加。サジタリウスの弓適正あたりが光る。逆に向かい風と言えるのは水術がテレーズが最初から取得済みな点で極初期に加入させる選択肢としては女に軍配が上がる点か
- リベンジオブセブン(女):今作は仕様変更が非常に追い風で、原作より大幅に使い勝手向上。具体的には 固定装備が外せる/理力で術威力減削除/火風術が強い/クラス内継承で早期加入が有利/小剣強化で小剣技能も有用/アビも無難に使える、など。原作は正直下から数えた方が早い有用性だったが、今作は最後まで十分使える水準の性能
タウラス(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力12、器用さ17、魔力21、理力13、素早さ14、体力10、LP11、初期技能(補正値)···水術(+2)、風術(+2)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>2と共通し、各固有技も閃くようになった。
ライブラ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力11、器用さ16、魔力23、理力11、素早さ12、体力11、LP8、初期技能(補正値)···水術(+3)、風術(+3)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく旧作の>13と共通し、各固有技も閃くようになった。
サジタリウス(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力10、器用さ19、魔力19、理力10、素早さ14、体力10、LP12、初期技能(補正値)···弓(+0)、水術(+1)、風術(+1)、初期修得術(術法研究所登録後)···生命の水、ウォーターガン、ウインドカッター、(生命の水Lv.2、生命の水Lv.3、ウォーターガンLv.2)、閃きタイプは旧作と同じく>5と共通し、各固有技も閃くようになった。
プルミエール
- 47のモノですが露骨さがないとかが正確でございますね (PWは未読のモノ)
- 衣装は、外側の黒いボトムがかなり目立つため勘違いされがちだが、実はこれを外すと意外なほど可愛らしいセンスだったりする。PWではその内訳が掲載されている。
- >15 特に表紙はロマサガ1のシフ系の顔、衣装も胸部以外の女性を感じさせる要素を丸っと排除した感じ
ハミルトン艦長
- 初期修得の剣技がなんと意外なことにすべて閃き適正なし。なんなら、システムデータ問わず閃き適正なしの技しか初期で覚えていないキャラクターは彼女だけ。自分にとって現場で覚えにくい技を予め所持するという、軍人らしい合理的なスペック。
リチャード・ナイツ
- >21 エレンとディアナを比べるとエレンの方が女性ユーザー受けが良さそうなタイプ。 リッチは今際の際に約束を守れなかった事を詫びている≒戻ったら夫や父親としてしっかりやる意思があった事が確定 あたりですかね
ディアナ(サガフロ2)
ファイナルレター
- >160はつまり「閃き適正の無い仲間キャラなら閃ける」という意味である。閃き難度42で閃きレベル34(-8)という組み合わせだと、ちょうど閃き適性による判定の変な部分に引っかかるため、「閃き適正有り」だと決して閃く事ができず、「閃き適正無し」だと閃く事ができるという珍現象が発生する。
- ロマサガ3:ポイゾンギアン相手に閃ける仲間キャラは、「ミカエル、モニカ、レオニード、ロビン、にせロビン」以外。
エンリケ
- ロマサガ2無印では武装商船団問題で仲間にしてもギャロンの反乱で出てくる。ロマサガ2Rと違い、帝国を離脱したと同時にエンリケへ強制的に交代する。
- 武装商船団問題で仲間にしなければギャロンの反乱でも出てくる。その時の言い訳が自分のケチさを揉み消したいように聞こえてくるのはなんでだろうなぁ?
ラーマ
- ロマサガ2R:陣形ごとの狙われ率を無視してくるので高難易度だと事故らせてくる厄介なモンスター。原作と違い術でも盾を発動できるため、盾防御もしてくる。
マリオネット(技)
- >46 マリオネットの見切り難易度50に対してその条件のボクオーンの閃きレベルが45なので本当にギリギリ。七英雄だと44に落ちるため確率がゼロになり、ボクオーン(幻影)も43なので本当にその約0.4%に賭けなければならない。
- サガリベ:見切りは敵勢力レベル最大のボクオーン第二形態のみ。見切りの閃き率は約0.4%らしいが人によってはあっさりだったり何時間もかかる場合もあったりと体感的な難易度は分かれる。(筆者は2戦であっさりだった)ラストバトルは敵勢力レベル最大付近相当とされるが現時点では見切りの報告はない。
短気
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯怒り時に威力+20%、挑発耐性-50%。修得条件⋯短勁/ランク2、羅刹掌/ランク2。
トライストライク
- サガエメ:(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]66[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-2[連携範囲]3[効果]バンプ1[備考]吸収不可。アンチボアが3ターンに1回の割合で使用するイノシシストライクの互換技で、他のトライ攻撃と同じく、消費BP3、連携範囲3に加え、突進の3倍の威力を持つ。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
イノシシストライク
- サガエメ:(味方用)[BP]4[対象]敵単体[属性]打[威力]43(ランク1)、44(ランク2)、45(ランク3)、46(ランク4)、48(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]84%[速度補正]-2[連携範囲]2[効果]バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[能力値ボーナス]筋力+3、運動性+2、体力+2、集中力+2
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]4[対象]敵単体[属性]打[威力]44[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-2[連携範囲]2[効果]バンプ1[備考]吸収可。サガスカに引き続き、イノシシ型の敵が使用し、互換技としてトライストライクがある。
ウォータームーン
- サガリベ:エフェクトは【デストラクション】と同じモーションで技名通りの水に包まれた満月を落として攻撃する。エフェクトからは想像し難いが近距離攻撃なのでカウンター技を喰らったり、【スティール】の発動対象技である。まあこれを閃く頃にはスティールする物は【エンシェントターム】の【アバロニア】ぐらいしかないだろう。
ガントレット(装備品)
- サガフロ2ではプルミエールのJP育成のため身に着ける金属装備の一角としても使える。プルミエールは無策で育成すると最大JPの伸びが途中(150あたり)で止まるが、金属で最大値を下げてやればそこから先も成長してくれる。
- FFシリーズでは、有能なFF1とFF6以外では何かと不遇な防具である。 ただ、サガフロ2でギュスターヴ用の防具としての見せ場はあるようだ。 更に、サガ3では地味にFF1に近い元ネタを持つ (「優秀な聖騎士だけが装備することを許された」 から、ウィザードリィシリーズの "KOD'sガントレット" を想起する) (対応類似防具のスペル不足修正) (流楠)
ヒップアタック
- サガエメ:(味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]33(ランク1)、34(ランク2)、35(ランク3)、36(ランク4)、37(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]84%[速度補正]2[連携範囲]2[効果]虫特効、挑発、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]筋力+2、技術力+2、運動性+2、体力+2
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]36[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲]2[効果]挑発、バンプ1[備考]吸収可。サガスカに引き続き、イノシシ型の敵が使用する。
かちあげ
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]28(ランク1)、29(ランク2)、30(ランク3)、31(ランク4)、32(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]85%[速度補正]1[連携範囲]1[効果]スタン(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]筋力+2、技術力+1、体力+1、知力+1、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]29[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲]1[効果]スタン(50%)[備考]吸収可。サガスカに引き続き、イノシシ型の敵が使用する。