JAV

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JAV
@twistedbrother
在宅気質のプラチナ新規
Joined December 2008

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プラチナ期のどん底に差し込んだ希望の光 15年前に描かれた破壊と再生の青写真 無謀にも前線に立たされた9期の子供達が目にした不条理 我々が集う祭りの櫓を守るために犠牲にした青春 今一度それらに想いを馳せ 9期最後の一人が新創世記を閉じるのを見届けよう
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夏休みに遊びに来た姪っ子3姉妹がクソ生意気なメス○キに育っており地元を案内してやった俺を子供部屋オジサンとかザコ扱いするので立派なゾウさんを見せつけてわからせた件
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DV夫と別れて水商売しながら女手ひとつで一人息子を育て上げた川村は偉いよ、ホント
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佳林がハロプロに捧げた時間とエネルギーに見合うだけのものをハロプロは佳林に与えられたんだろうか?
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集中した時にふと怖い真顔になってしまう真莉愛の癖は昔から変わらない。氷の女王を思わせる表情で踊る生タマゴShowでの真莉愛が堪らなく好きだった
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うえむーの思い出は沢山あるけど、うたちゃんとのシンクロ画像はいまだに擦ってくれる人がいるので忘れられない。
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真莉愛が今でもズッキを慕ってるのは、人並み外れて可愛くて、ちょっとおバカで、かなり変人な真莉愛を受け入れてくれて、後押ししてくれた唯一の娘メンだったからだろう
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アイドル商売はある意味「予定を売る」ビジネスモデル。定期的に現場を供給することでユーザーの行動を習慣化させ、供給元に依存させ、継続的に利益を上げる。その供給が突然何ヶ月も途絶えた時一体何が起こるのかは非常に興味深い。
金澤がラジオで「久し振りにバナナをカラダに挿れた」と唐突なカミングアウト。では前回挿れたのはいつだったのか?この時ではないかというのがヲタの総論である。
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クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、世界の歴史も変わっていたかも知れない。谷本に少しだけでも歌唱力が備わっていたら、つばきの歴史もだいぶ変わっていたに違いない。
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「ハロプロの麒麟児」宮本佳林が卒業する。 願ったほど順風ではなかったし、不必要な蹉跌も味わったように見える。 しかし、それらはハロプロのアイドル像が「安倍なつみ的なもの」から「佐藤優樹的なもの」へ変化する過渡期において、誰かが背負わなければならない十字架だったのかも知れない。
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輪ゴム一本でも「暴力」を仄めかすことが出来たkntm、カワイイしか存在しないはずのテーマパークでも「そういう目」で見られてしまうgsrk。天賦の才とはかくあらん
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アイドルに限らず「有名人」は何らかの幻想を利用してその地位を維持してる訳で。政治家なら「清廉」を、宗教家なら「非俗」を、芸術家なら「純粋」を。実像はどうあれ、それに反する行動をすれば地位を失うのは世の常であって。
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「お母さん、やめろよ。恥ずかしいから…」 「何が恥ずかしいが!お母さんは嬉しいんよ、こころがもう高校生になったなんて。お母さんもう仕事に行くき、晩御飯はチンして食べとーせ」
平家をグランプリに選んだ山﨑と、平家は売れないと確信した和田の確執。人類の歴史にとっては塵に等しいけれど、ハロヲタにとっては創世記並みの叙述。
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稲場「いい?玲音ちゃん、テレビのお仕事ではスタッフさんが欲しい絵を察して一番早く提供できる人が勝つのよ」 井上「勉強になります」 小片「プロだねぇ」
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「奥様、お電話です」 「誰から?」 「警察です。旦那様のヨットが無人で漂流しているのを発見したと… 」 「… 意外と時間が掛かったわね」 「潮流の影響かと。お出になりますか?」 「勿論よ。持って来て」
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一岡「夢羽!失恋したからってドンペリがぶ飲みするなんてお小遣いの無駄遣い!」 西田「無駄遣いッ」
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時の流れは 希望に目を輝かせた青年を 疑り深い拗ねた老爺に変えてしまい ジャージのジッパーさえ首元まで上げていた少女を 絡みつく男達のいやらしい視線を巻き取って 自らの人生を紡ぐ強かな女に変えもする
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「ユメちゃん、だったかしら?」 「は、はいっ!」 「そんなに硬くならなくていいのよ。カメラマンさんにお任せして、天井のシミでも数えてたら直ぐに終わるから」
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道重卒業を機に始まったハロ内カンブリア大爆発は、アイドルブームという好環境の到来に乗じた壮大なトライ&エラーだった。コンセプトがハマらず消えて行ったグループ達の屍の上に今のアンジュルムの繁栄があり、ほんの数年前まで有力視されたJ=Jが失速、磐石と思われたモーニングも衰退しつつある。
写真集を出す度にヲタからの支持を確かなモノにして来た稲場愛香だが、一方、研修生実力診断テストに審査員として出演する度にハロヲタからの信頼を勝ち取っていく小片リサのまた違った凄みよ
かわむー卒業&引退がひときわ悲しく堪えるのは、最早ハロプロが一般的な家庭の子女が夢を叶えるのに適した場所では無いって事実を明示されたから。芸能界で成功しなくても何とかなる富裕層しか応募せず、事務所もそれを当てにしてる。果たしてそんな場所から共感できる大衆芸能が生まれるだろうか?
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れいなの作り込まれた顔が好き。 稲場もだけど、自意識に見合う外見を手に入れようとする執念に惚れる。
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