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「怒られたくなくて」患者に投薬せず、発覚恐れてロッカーに 桑名市総合医療センター

2025年2月7日 18時02分 (2月7日 18時15分更新)
記者会見で陳謝する山田病院長(中)ら=桑名市総合医療センターで

記者会見で陳謝する山田病院長(中)ら=桑名市総合医療センターで

 三重県桑名市総合医療センターは7日、20代の男性看護師が入院患者に処方された薬の投与を怠り、発覚を逃れるために更衣室のロッカーに隠していたと発表した。投薬しなかったことによる健康被害は確認されていないが、同センターは院外の医師らによる外部調査をする。看護師は懲戒処分する方向。
 同センターによると、内科病棟に勤務する看護師は2023年10月~25年1月、主に高齢の患者40人に処方された51回分の内服薬と軟こうを使わず、自身のロッカーに保管していた。1月21日に同僚が見つけた。看護師は聞き取りに「投薬の巡回中にナースコールが鳴った場合などに投薬を忘れることがあった。怒られたくなくて隠した」と話し...

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