牛丼チェーン3社の一番安い朝食を食べ比べして分かったこと
原材料高騰により様々なものが値上がりする昨今、ファストフード各社は朝食メニューでもしのぎを削っています。
今回は、牛丼チェーン大手3社の一番安い朝食を食べ比べしてみたので、そこから分かったポイントをレポートしたいと思います。
まずは、各社の一番安い朝食を紹介します。
【松屋】「Wで選べる玉子かけごはん」
価格:330円
販売時間:5時~11時
内容:ご飯・味噌汁・選べる小鉢・生玉子または半熟玉子
選べる小鉢
・ミニ牛皿
・納豆(ネギ付)
・国産とろろ
・冷奴
選べる小鉢はミニ牛皿を、玉子には半熟玉子をチョイス。ご飯にかければ、味はしっかり松屋の牛めしです。半熟玉子とともに、濃厚な味わいでご飯を食べられます。
【すき家】「まぜのっけ朝食」
価格:300円
販売時間:5時~11時
内容:ご飯・味噌汁・オクラ・おんたま・かつおぶし
オクラのシャキシャキした食感と冷感に、おんたまの濃厚な黄身の味わい、それらを引き締める醤油の美味しさを、ずるっとかきこめる朝ごはんです。
【すき家】「たまかけ朝食」
価格:300円
販売時間:5時~11時
内容:ご飯・味噌汁・たまご・のり・季節の小鉢
シンプルな玉子かけご飯の朝ごはんですが、それだけに終わらないのは季節の小鉢があるからでしょう。焼きのりも加わり、ニッポンの朝ごはんを形成します。
【吉野家】「納豆定食」
価格:430円
販売時間:4時~11時
内容:ご飯・味噌汁・納豆(ネギ付き)・たまご・味付けのり
ご飯のお代わりができるので、納豆で1杯、生たまごで1杯も夢ではありません。とはいえ、個人的には納豆と生たまごを一緒にかける食べ方が好きです。ネギもポイント高めです。
3社の朝食食べ比べして分かったこと
安さで勝負しているのは「すき家」です。300円の朝食が「まぜのっけ朝食」と「たまかけ朝食」の2種類もあります。ただ単に安いだけではなく、オクラを使用したり、小鉢があったりと、工夫があります。
同じく300円台で頑張るのが「松屋」です。「Wで選べる玉子かけごはん」は小鉢を4種類から選べるのは素晴らしいですし、ミニ牛皿をチョイスすれば、朝からミニ牛めしを食べられる嬉しさもあります。
「吉野家」は唯一400円台です。「納豆定食」は納豆と玉子でシンプルに決めたい人、さらにはご飯をお代わりしたい人向けのチョイスとなりますね。
以上から、個人的なオススメを選ぶとすると、納豆や玉子は家でも食べやすいということもありつつ、サクッと食べられるという観点から「すき家」の「まぜのっけ朝食」をオススメとしたいと思います。
それ以外の300円台の選択肢
今回は一番安い朝食メニューとして紹介していますが、実は「松屋」には300円台の朝食が他にもあります。それが「とろっとたまご丼(380円)」と「得朝牛皿定食(390円)」です。
「とろっとたまご丼」は、ちょっと玄人好みの気がしています。
その点では「得朝牛皿定食」は、この価格でご飯・味噌汁・牛皿・生野菜・お新香・焼きのり付きで、抜群のコストパフォーマンスと言えます。
「松屋」で朝食を食べるなら、個人的なオススメは「得朝牛皿定食」です。
以上、ファストフードで朝ごはんを食べる際の参考になれば幸いです!
詳細なレビューは↓もどうぞ。
▼【松屋】「Wで選べる玉子かけごはん」330円の朝食を食べてみた(外部サイト)
▼【すき家】「まぜのっけ朝食」300円の朝食を食べてみた(外部サイト)
▼【すき家】「たまかけ朝食」300円の朝食を食べてみた(外部サイト)
▼【吉野家】「納豆定食」430円の朝食を食べてみた(外部サイト)