その後は値下がりしたドルを買い戻す動きが出て、午後5時時点の円相場は、6日と比べて74銭円高ドル安の1ドル=151円83~85銭でした。
また、ユーロに対しては63銭円高ユーロ安の1ユーロ=157円73~77銭でした。
ユーロはドルに対して1ユーロ=1.0388~90ドルでした。
市場関係者は「午前中は日銀の次の利上げの時期をめぐる観測から一時的に円を買う動きが強まったものの、その後はアメリカの雇用統計の発表と日米首脳会談という重要イベントを前に値下がりしたドルを買い戻す動きが増えた。市場では、日米首脳会談でアメリカのトランプ大統領から為替相場について何らかの発言が出ないか、警戒感が高まっている」と話しています。
円相場 1ドル=150円台まで値上がり 金利上昇見込み円買う動き
7日の東京外国為替市場、日銀の次の利上げが早いのではないかという観測が広がったことで金利の上昇を見込んで円を買う動きが増え、午前中、円相場は去年12月10日以来、およそ2か月ぶりに1ドル=150円台まで値上がりしました。