うさんくさい議員との戦い方
実は短期決戦は苦手で、長考型、戦略家タイプの私。
短期決戦のディベートは一定以上は強いけど、そこまで強くない。閃くのに少し時間がかかるからだ。だから、観察時間をなるだけ増やして、調査、検証、検討をしていかないと、頭の動きが鈍い。
というわけで長考しているんだけど、政治家には色々なタイプがいると思う。一定以上のレベルの人は、人の話を聞く、傾聴するというスキルをもっているのではないかと思うのだが、一定以下のレベルではぎゃーぎゃー騒いで存在感を示すしかないのかもしれない。
人の話を聞いたところで、それを政策として実現できるわけではない。だから、仮想敵を作って、悪だと認定する。そして、そのあくどい仮想的に対して勇敢に立ち向かう姿を見せることで、支持を得ていく。
いわゆる石丸伸二型のやり方なのだが、どうも石丸が成功して見えたせいで、地方議員でも同じようなやり方をする<クソ>が増えているような気がしてきた。
石丸伸二がとことん落ち目になっているのと同じように、そんなことをしても持続的に政治家の稼業を続けられるとは思えない。しかし、それをやらざるをえないほど、深刻なまでの知識不足、経験不足なのかもしれない。
自身の無能を認めて、学びの時を過ごせばいいのだが、議員というものはバッジをもらった瞬間からプライドが加速していくものなのかもしれない。
とある市議会議員の写真を見ていると、議員になるずっと前は純粋そうな顔をしていた。しかし、議員として移っている写真は、心も体も太っている。偉そうで、人を見下しているように感じられる。そういうのって取りつくっても出てしまうんだよな。臭気というやつだ。
こういった臭気がする相手との戦い方をいま学んでいる。
直接対峙して殴り合いをするわけにはいかない。
学力テストでは圧勝できるだろうが、そういう場面もない。
ディベートならどうかというと、煙に巻いてグダグダにして引き分けを狙う相手に対して、詰め続けるとこちらがあくどく見えてしまうのでやはりそれも難しい。
となると、やはりぼくに出来るのは文章、資料作成、Youtubeの動画作成を通じて戦っていくことになるだろう。
直接議論するのは資料が揃ってからということになるかもしれないが、それでも開き直って、論点をずらして怒り狂うことが想定されるので、やはり不毛なのである。
議員の定数って少し多すぎるのかなという気がする。明らかに優秀ではない人間が、これまでのうまくいかなかった人生をリセットして、残りの人生をえばってすごくために議員を目指すようなケースが出てしまってはいけないと思う。
無能にやられちゃ困る仕事だからね、議員は。
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