トッポ@w2skwn3FollowClick to Follow w2skwn3驚くべき内部告発が明らかになりました USAIDの元職員であるマーク・モイヤー氏が、USAIDの実態を暴露しました。なんと、USAIDでは「テロ対策」と称して、まったく関係のないLGBT支援活動や訓練プログラムを実施していたと モイヤー氏によると、彼が2018年にUSAIDに入った際、最初に受けたのは「特権ウォーク」と呼ばれるオリエンテーションでした。 ここでは自分の特権を自覚するために、仮のアイデンティティを与えられ、彼は「スカンジナビアの女性」になったそうです。 そして、様々な差別や社会的な不平等について学ぶという内容だったといいます。しかし、これは本来のUSAIDの業務である途上国支援や汚職撲滅とはまったく関係がありません。 さらに驚くべきことに、USAIDではオバマ政権時代に始まったフェミニスト読書会が、トランプ政権下では「テロ対策プログラム」にすり替えられていたというのです。 要するに、フェミニスト活動を推進するために「テロ対策」という名目を利用し、資金を確保していたというわけです。モイヤー氏は、こうした資金の流れを巧妙に隠すため、活動の名前を次々と変えていたと証言しています。 これは決してアメリカだけの問題ではないかもしれません。 日本でも「子ども家庭庁」という名前のもとで、実際には移民受け入れ政策が進められているという話もあります。 果たして、日本もアメリカと同じように、本来の目的とは違う活動に税金が使われている可能性がありそう。出産祝いで国から5万円だったか10万か、もらったけどクーポン券でろくでもない品しか選べずアマゾンよりも高い。 現金配れそれもクーポン券には利用制限付きでそれまでに使わないと使えなくなる....Translate post1:529:06 PM · Feb 6, 2025·127.7K Views261.8K5.1K391Read 26 replies