「日経平均はもう一度大暴落します」政府系ファンド元No.1が暴露した裏情報
PR(林則行投資部)
東武鉄道によると、5日午後7時8分ごろ、大宮駅で乗客が東武線ホームから転落した。東武アーバンパークラインの柏発大宮行列車が迫っていたが、運転士が転落に気付き急ブレーキをかけて衝突を防いだ。
この影響で、東武アーバンパークラインは大宮―岩槻駅間の上下線で運転を見合わせ、折り返し運転を実施。振替輸送を行った。上下8本が運休し最大36分遅れ、4700人に影響が出た。
現場では当初、人身事故が発生した可能性が高いとみて、利用者や報道機関にアナウンスしたが、ぎりぎりで回避したことが分かった。
=埼玉新聞WEB版=